ナポレオンヒルを読んだ だめ男の日記

不細工ニートだめ男が成長を目指すブログ。

修行337日目

いつにもまして箇条書き。

震災後、ある訴えが続出しているという。

それは、許可を得ずに勝手に家を壊された被災者が、賠償金を求め訴えるといったものだ。

まだ使えるものがあるのに、一声もなく壊されていた。壊す必要がなかったというのである。

私も被災地ど真ん中に住んでいるし、あの地獄を間近で見た者だが、この意見は正直ハテナがつく。

これは私が震災直後に書いたもの。3/20付近。

我々日本人は、【私が】より【私達が】を考える事が出来る民族であると思う。

震災でも列を乱さず並ぶのは、私が優先してほしい気持ちがあるものの、あとに並んでる人、並ぶことを拒否する事で起こる様々なトラブルを予期し、それを避けるために並ぶのではないだろうか。

私がを過剰に優先すれば、それは暴動や略奪になるのだ。

日本でも暴動や略奪が起きる日
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33527154.html

ご先祖様の素晴らしき生き様

http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33783088.html

【私達を】を考えた場合、震災直後のあの状況は、いち早くガレキを取り除きたい状況だった。

道路が塞がれ進めず孤立する地域。

人が流されどこにいるか分からない。この家にいるかもしれない。

ガタガタになった家が壊れて、さらなるけが人が出るかもしれない。

書ききれない様々な理由から、いち早くガレキを取り除きたい。

訴える人の映像を見たが、これのどこがガレキですかと言っていたが、私が見ると壊されても仕方ない物にしか見えない。

まわりの家は全壊だらけ。その家はかろうじて形を残すくらい。

全壊だらけの家にいた人が、流されてそこにいるかもしれない。

色々なかもしれないや、利便性等を考えたら、壊されるのは仕方ないのではないか。

実際、私の親戚の家も壊されてるが誰も文句を言わない。

訴えぬしは、一声かけてから壊せと訴えるが、もし大都市で震災が起きた場合、一軒一軒を確認しながら取り壊すのは、不可能に近いように思う。

そこまでの状況なら通信網もパンクしかねない。居場所がわかる戸籍データも壊れてるかもしれない。

震災で住処を移動してたら、それをつかまえるのも一苦労だ。

震災後、市役所で働いたが、過労死するのではないかと思うほど市役所の人は働いている。

渋滞は、一台がブレーキを踏んだり速度を落とす事で起こる。一台がブレーキを踏み、後続車が踏む。その波が過剰に伝わると渋滞になる。

一声かける。この行為は、まさに震災処理の渋滞状況を生み、助けられる人を助けられない状態も生みかねない。

震災後、色々な地域に助けてもらった私達は、この訴えを認めない痛みを受ける必要があるように思う。

これが認められれば、今後の大震災後の対応は、不便なほうに大きく変わってしまう。

裁判官や弁護士は、左派が異様に多いという。

なりすまし日本人が弁護士をしてる場合だけでなく、純粋な日本人の場合でも左派になりやすいそうだ。

その仕組みが、日本の司法は弱者を救うように出来ている。

強者を救うように出来てないので、弱者を過剰に弁護する人が増えるそうだ。

弱者で居る方が世論誘導工作と権利要求できる

http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33366226.html

この訴訟がどうなるか。興味深いが、私はこれらの案件を聞いていていつもこう思う。

誰も予期出来なかった大震災じゃないか。仕方なかったんだと。

私が地震直後に逃げろと言っても、誰も逃げなかった。無理やり動かしたが、その時は避難する人もいなく、道もすいてる中、山に逃げた。

被災地ど真ん中でも、それくらい危機を持ってる人は少なかったのだ。

混乱している場所で、まともに生きていけたのは、【私達が】を優先した人が多かったからだ。

これからは【私が】を優先した問題が増えるんだろうなあ。

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