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平和主義者が平和を壊す 番外編

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スイス政府「民間防衛」に学ぶ 
http://nokan2000.nobody.jp/switz/

▼スイス政府 国民保護庁 著「民間防衛」(civil defense)


武力を使わないで他国を侵略する段階を説明しています。

マスコミは乗っ取りがほぼ完了しており機能していません。

クチコミでも身近な人に広めましょう。

日本は今、侵略されつつあります。平和ボケから目覚め、行動を起こしましょう!


第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」

第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」

第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」

第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」←移民受け入れ政策とか地球市民思想とか。

第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」

最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」 イマココ もうちょっとで完成。


完了間近の状態なので尖閣も取りに来る。それがとれれば本土に来る。韓も乗っ取りをしているので同様。



お花畑は最終段階と言っても、目の前に危機がくるまでわからない。



わからないし、危険な人がいるという考えすら許さない。



危ない人がいると声をあげると、人を疑うのは良くない事だと敵意をこちらに向ける。



人は話せば分かり合えるのだから、そんな事を言うなんてと、偏見の目も向ける。



疑うこと、改善しない悪がいること、話し合いが通じない人がいること。これらを信じられないし考えない。


こちらがそれを口外するなら、その人はこちらを信じなくなる。


ただの悪口にしか聞こえないし、皆で仲良くするべきだし、仲良く出来るものだと思っている。



目の前に危機が来て、ミサイルが飛んできたとしても、それに対し反撃した日本政府を責めるだろう。


移民は被害者ではない。


明確な意志を持ち日本に悪意をばらまきに来ている。


みすぼらしい格好をしていれば、それを被害者と見て日本政府を責める人もいる。


プラカードを持って仲良くしようと声をあげる人達がいる。


しかし、彼らはその声を上げながら、裏では日本人を○し、乗っ取り、おか○ている。


外見、表面、言葉だけに惑わされてはいけない。



侵略は見えないほど優秀だし、俺は日本に犯罪をしに来たと公言する人もそうそういるものではない。悪い部分は隠したいのが人間なのだ。


明確な敵意を向ければ警戒されてしまう。それをしないようにしなければならない。



しかし、日本の平和主義者は、例え向こうが敵意をむきだしにしていたとしても、彼らと同じように仲良くしようよと声をあげるが、仲良くするための具体策はない。


お客様扱いをする。反論せず声をあげない。優しくするで解決すると思っている。


それが通じない場合はどうする?


この問には、考えないか、更に良い環境を提供すれば良いと思っている。ようするに答えを持たないか、ありえないと思っている。守るための戦いは選択しになく、差し出せば良いと思っている。



明確に計画された悪意の前では、それはただの養分になるだけだ。


日本版平和主義者は今や意識せずとも、工作員と同じ働きをするまでになっている。



日本の未来は間違いなく暗い。





再掲載

これを見てもマスコミは乗っ取られていないと思いますか。



海外でも多数のメディアが取り扱ってる事件ですが、日本では全く報道されません。


リンク
事件概要はこちら。

安倍昭恵

昨年のミスインターナショナル、吉松育美さんと。
マスコミの皆さん、特定秘密保護法の批判をするのなら、彼女のことをきちんと報道して下さい。
全ての女性のために吉松さんと力を合わせていきたいと思います。



安倍昭恵

私は吉松さんにお会いしてお話を伺っただけです。吉松さんの勇気こそ素晴らしいと思います。今まで泣き寝入りしていた女性たちも沢山いるはず。(←無関心はこういった被害者も意図せず増やしてしまう)今後、そのような女性がいなくなるようにしていかなくてはいけないと思います。




安倍昭恵さんのFB

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152148026766779&set=a.10150535122366779.425408.698041778&type=1&theater




安倍昭恵夫人とクリスマス】 吉松育美さんのブログ

http://ameblo.jp/ikumi-621/entry-11736216598.html 



海外のマスコミが騒ぐような事件も、日本のマスコミはスルーしています。



何回も載せてますが日本の未来の姿はこれ。

「魚介類が豊富で、湖にはウナギが群がっていて、カラカの実が鈴なりの島……しかも大勢いる島民は、戦うことを知らず、武器を持っていない」という知らせを、ニュージーランドにむかう途中でチャタム諸島に立ち寄ったオーストラリアのアザラシ漁の舟がもたらし、九〇〇人のマオリ族がチャタム諸島へむかって舟を出したのである。


一八三五年十一月十九日、ニュージーランドの東五〇〇マイル(約八〇〇キロ)のところにあるチャタム諸島に、銃や梶棒、斧で武装したマオリ族五〇〇人が突然、舟で現れた。


十二月五日には、さらに四〇〇人がやってきた。彼らは「モリオリ族はもはやわれわれの奴隷であり、抵抗する者は殺す」と告げながら集落の中を歩きまわった。数のうえで二対一とまさっていたモリオリ族は、抵抗すれば勝てたかもしれない。


しかし彼らは、もめごとはおだやかな方法で解決するという伝統にのっとって会合を開き、抵抗しないことに決め、友好関係と資源の分かち合いを基本とする和平案をマオリ族に対して申し出ることにした。


しかしマオリ族は、モリオリ族がその申し出を伝える前に、大挙して彼らを襲い、数日のうちに数百人を殺し、その多くを食べてしまった。生き残って奴隷にされた者も、数年のうちにマオリ族の気のむくままにほとんどが殺されてしまった。


チャタム諸島で数世紀のあいだつづいたモリオリ族の独立は、一八三五年十二月に暴力的に終わりを告げたのである。 マオリ族の兵士はこう説明する。


「われわれは、自分たちの慣習にしたがって島を征服し、すべての住民を捕まえた。逃げのびた者は一人もいない。逃げた者は捕まえて殺した。残りの者も殺した。それがどうしたというのか。われわれは、自分たちの慣習にしたがって行動したまでである」 ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』P77より

覚醒度NO1は別サイトの 韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ

http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/13904808.html




神の声?のようなものが聞こえるようになったが、それだけは平和は来ないと思い書いた本。見えない世界の話しや今の世の中の問題を書いた本。もちろんフィクションだけど、俺が見た神の世界の仕組みなどが、直接的ではなくぼんやりと書いてある作品。

危機に気づいた人や納得した人はクリックお願いします。

 

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