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政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

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さらに追加)平和主義者が平和を壊す その7

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過去記事
序 韓流と反日はセットである


序 平和主義という名の洗脳

その1

その2

その3

その4

その5


その6

番外編

番外編

番外編


この国に軍事力はいらない。沖縄に基地はいらない。
声をあげるのはばからしい。みんな仲良くしようよ。
この二つは番外編でも言ってるので割愛。


世界は一つだからみんな仲良く地球市民でいるのが大事だ。


なぜ危険か

地球市民思想は、国を乗っ取られる危険や、治安の悪化を招く。というか番外編で書いたように日本は既に乗っ取られている。



移民を可哀想と思ったお花畑の先駆者が、お客様扱いをする。権利を与える。環境を整えれば彼らが従うと思い支援したが、それは全くの逆効果を生んだ。



彼らは治安を悪化させ、はむかってきた。そんな実例が世界で発生している。



ごうにはいればごうにしたがえこそ差別だという人もいるのだ。その国の文化を相手が尊重し、とけこもうとしない限り争いが生まれる。



愛には愛が返ってくるとは限らないわかりやすい例ではないか。





移民先進国のリーダーの言葉

ドイツ メルケル首相

彼らはいずれ帰国すると考え受け入れたが、彼らは帰らなかった。違う文化を持つもの同士が仲良く暮らすという試みは完全に失敗した。





英国 キャメロン首相 

我々は移民の独自文化を尊重した。だが彼らは我々の価値観にはむかってきた。





フランス サルコジ大統領

全ての民主国家は移民の独自性に気を遣い自国の独自性をないがしろにしてしまった。




文字通りのお客様扱いをしたが、彼らは国に同化せず様々な問題を起こしている。





戦争で苦しんでる移民達を善意で受け入れた結果、彼らは権利を主張し、治安を悪化させ、街には以前のような平和はなくなってしまったのだ。






移民先進国のドイツ、イギリス、フランスは失敗したと言っているが、他の国も全てとは言わないが、大抵移民政策には失敗している。


リンク こちらに移民についてのまとめ

リンク ほんの一例

これは外国だけの問題ではなく、日本人もお客様扱いをすると彼らが大人しくなると思っている。




しかし、愛を与える、権利を与える、お客様扱いをする事は、真逆の結果を生み、逆に彼らの破壊的行動を強める。





この地球は、国ごとの文化や思想が違いすぎる。ようするに価値観が違う。




価値観の違いは簡単に消えるものではないし、消すことすら無理な場合が多々ある。しかし、彼らの価値観を尊重すれば、上記のように牙をむかれる。







例えば、とある国ではファッション感覚で軍隊に入り人を○したりする。日本人のイメージでは仕方なく入れられたり、さらわれたりすると思ってるだろうが、ファッション感覚で入る人が入隊動機の一位のところがある。





5歳の子どもまで兵士に駆り立てられる。暴徒と化した軍隊は、村を次々と襲い、略奪・強○を娯楽として楽しむ。



国の犠牲者と言ってしまえばそれまでだが、麻薬で恐怖や善悪の見境のなくなった少年少女が親兄弟ですら平気で殺し、自分の腕がちぎれても戦い続ける。



5歳にして人殺しを覚え、それを何とも思わないまま成長した彼らは、倫理観念や道徳規範をもたない。 



そんな国から来た人が他国に簡単に馴染めるだろうか。このような人達が国に入るのに恐怖を覚えないだろうか。





長年身に付いた習慣や価値観は抜けるものではないし、そもそもあわせる気がない人がいるのを忘れてはならない。






何より、日本にもこの理論が破綻している事を示す例がある。





日本で唯一日本人以上の権利や特権を持つほどに優遇されながらも、日本を責め続ける在○の存在だ。





こちらがお客様扱いをし、権利を与えるからこそ、彼らは逆に勢いづき、さらなる権利を主張するようになった。




韓国も同様だ。日本ほど韓国を支援した国はないが、日本人は悪者にされ、○され、今でも敵視されている。



他国では韓国人との結婚を法律で禁止した国などもあるし、他の国でも明確に区別しているところもある。
過去も現在も日本ほど韓国に尽くしてる国はない。




しかし、国民はいまだに敵視され続けている。何度も書いてるように敵視したほうが都合が良いのだ。




莫大な権利とお金をもらい、自己の犯罪行為すら正当化できるのだから。




韓国とは戦争をしていないが中国とは戦争をした。中国には残留孤児がいるが支援した韓国にはいない。


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恐らくこの時に全て○されている。日本の一部とさせてくださいと頭を下げられ、日本は莫大な支援をし、彼らの生活レベルは向上した。奴隷のように扱われていた彼らを、日本人は日本人と同じように接して援助した。



ところが有難うと言われるどころか、一緒に大戦を戦った仲なのに、敵国認定され日本人の多くが○された。



愛を与えて愛が返ってこないとかのレベルではない。愛に対して憎しみと殺○が返ってきた。そして今なおそれをしようとしている。






逆に長年奴隷のように扱っていた中国には何も言わない。なぜならごねても応じない国だとわかっているからだ。日本人は声を上げず、差し出す事で解決しようとする。それをカモにされている。



愛を与えたら憎しみが来て、厳しく接したら何もないのだ。この結果をお花畑は飲み込めるだろうか。




移民失敗の例を言うと、アメリカは成功してるという人がいる。




しかし、俺から見ればアメリカは失敗の縮図だ。



アメリカにはインディオ達がいた。彼らは国を守る事を知らず、白人をもてなした。白人も最初は彼らと仲良く暮らしていたが、仲良くするふりをする一方で彼らの土地を奪い、後に大量虐○し土地と命を奪った。



これは危機感を無くしたこれからの日本の姿だ。



その後白人達が国を作るが、国民の質を上げることではなく、移民政策で人口を増やす事で国力をあげる政策をとった。




もはや当時の思想を持つ白人の意見は少数になり届かない。差別は少ないと建前でいったとしても、少数の意見が多数の意見に押されているに過ぎない。ようするに移民が勝ってしまった国と見て良いのではないか。




仮に日本がアメリカやブラジルのような多国籍国家になっても、日本であり続けることは可能だし、経済の数値だけで国を判断するのであれば、経済も好調でいることもできるだろう。





しかし、国の幸せは決して経済の数字だけでは計測できない。これを受け入れるという事は、無人販売機が置けないほどの治安の悪化を意味し、日常的に殺人や強盗、麻薬がはびこる世界を受け入れる事にも繋がっている。




アメリカやブラジルのようになる事を幸せと思う人もいるだろうけど、大抵の日本人は嫌だろう。




日本ほど治安のいい国はそうそうないし、俺は日本の文化が好きだ。これを無くしたくない。




かたや、全く逆の事をやって移民政策を成功させている国がある。ドバイだ。



ドバイの労働者の多くは外国人だ。彼らはドバイの人と同じ権利を持たず、明らかに階級が下と言っていい仕事をしている。





しかし、彼らは犯罪を犯さない。犯罪をすれば即座に働けなくなるほど厳しく監視されているため、外国人による犯罪率が非常に低いのだ。厳しい監視の目と、厳しい法律が彼らの犯罪を抑えている。





この平和主義者が平和を壊すという記事は、お花畑の行動や言動が、工作員反日思想と意図せ
ほぼ同じになる事が問題だとして書き出したものだが、とある方が、東京にいる移民達を見て彼らを被害者と言った。




そして日本政府が悪いと言った。




環境が人を作るという強い信念があるようで、詳しくは聞かなかったが




彼らは母国で苦しんだので、それを考えると犯罪を行うのも仕方ないと思うのです。日本政府の闇を見ました。と語った。




俺は正直それを聞いた時にひどく動揺した。仕方ない犯罪などないし、俺なら仕方ないではなく許せないになる。罪のない日本人が犠牲になるなど許せない。




恐怖で泣いた女性や襲われた女性、一生取れないトラウマをおった女性とか仕方ないで済むのか。女好きなので女性ばっかり書いてるけど、俺は仕方ないなんて言葉は間違っても出ない。




グレーな部分があってもいいと言った。



グレーってなんだろ?



苦しみや悲しみにグレーなんてあるのか。犯罪者がグレーゾーンを見極め行うと良く言うが、そこにはされた側の悲しみや苦しみが必須になる。やられた側にグレーなんてない。



この仕方ないやグレーゾーンでも良いって、身近な親兄弟、子供達が犠牲になっても同じ事を言えるの。



なんとも言えない気持ちになった。



これは説明すると長くなるので別な記事に書くけど、お花畑は世界平和のためには、日本人が痛みを伴うのは仕方ないと考えている。しかし、これも全く逆効果になるものとそうでないものがある。その区別がお花畑にはない。グレーゾーンの犠牲になる日本人っていてもいいなんて俺は思わない。





彼らはここに流れ着いたのではない。日本人に厳しく外国人に優しいという日本独特の変な仕組みも手伝って、東京内の従来からいる89○さんが活動しにくくなったが、外国人の取り締まりはそこまで厳しくなかった。そのため外国人の犯罪者が一気に増えた。





被害者に見える彼らは、英語が通じないであろう日本が住みやすく、仕事がしやすいと思ってきている。それを手引きするブローカー達に連れられて来ている。何も知らずにここに流れ着いてるのではない。情報を得た上で来ている。





全ての人とは言わないが、簡単に言えば悪い事がしやすいから来ている。明確な意志を持つ加害者であり、被害者は何もしてないのに襲われる日本人女性だ。その他モロモロの犠牲もあるけど。




昔、外国からボクサーを呼んでデビューさせている日本人トレーナーの特集をしていた。




着の身着のまま、みすぼらしい格好で来た彼らはこう説明される。





君たちが日本で負ければ即座に本国に返します。しかし、勝てばここにいれます。頑張ってください。





彼らはプレハブ小屋に入れられ、薄い布団にくるまり、ソファーの上で寝た。なんて光景だ、可愛そうだと俺は思った。





ところが彼らは予想と全く逆の事を言った。こんなにいい暮らしをした事がない。こんなに居心地のいい椅子もはじめてだ。まるで金持ちになったようだと言った。







何が言いたいかというと、日本人は全てを日本人の基準で見る。しかし、国が違えば基準も違うし考えも違う。





外見がみすぼらしい格好をしてるからと言って被害者になるわけではないし、日本人が与える権利や資金などは、彼らにとっては信じられないほど高価な価値がある。




だから、それが欲しいとごねる。ごねた結果もらえたのだから更にごねる。






ここで心理学の言葉を紹介したい。


心理学の実験結果で、過度の親切は、逆効果との集計結果がある。



自己犠牲は、ほどほどにしなければならない。



凶悪な犯罪者を調べたところ、愛がない家庭が犯罪者を生むと思っていたが、病的なほど過保護な家庭も犯罪者を生むのがわかった。



日本が差し出してるものは、日本から見ればささやかなものかもしれない。



しかし、他国から見れば価値があるものなのである。



そして、それを与える事は、平和をもたらさず、甘やかすことになり、もっとクレとさらなる混乱を呼ぶ。それは今の日本でも起きていることだ。




どこかの宗教では、恵まれない人に分け与えなさいという言葉があるかもしれない。貧しい姿を見て見ぬふりをするのではなく、パンなどを分け与える事は大事だと言ったりしてそう。無償の愛、無償の提供。そんな感じの事は、多くの宗教に書いてそうだ。



しかし、俺はその言葉には異論を唱える。



多くの宗教は大昔に作られた。その当時は身分の差が激しく、職も少なく、その人自身が悪くないのに飢えている人がいた。



そういった人をほうっておかない心の大切さを教えるために、恵みなさいという教えがあるように思う。



これは本当に正しい。ただし当時としては。



今の日本は飽食、飽職、飽知である。今俺が作った造語だが、その人が本気で望めば知識も手に入る、職も手に入れる事ができる。自分自身が望めば住む世界を変えられる。今の日本はそういう国だ。




ホームレスの全てとは言わないが、彼らはその生活に満足している。満足しているから、求人を持って行っても動かない、働かないとある人がテレビで言っていたが、彼らに食だけを与えれば、それは働かずに食べていける生活を意味し、益々怠け心に火がついてしまう。




お花畑は彼らを被害者と見るだろうけど、俺は全くそうは思わない。彼らは自ら選択してこの暮らしをしてるのだ。




分け与えるべきは食ではなく、職にありつける心と環境の養成だと俺は考える。愛も形を変えれば人を堕落させ、場合によっては攻撃的にさえさせる。ただ与えればいいというものではないように思う。




今回の締めとして人を育てる環境に関する言葉を

なんのさんより引用 韓国式の教育

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ところで、子供を育てる中でとても理解ができなかった、韓国人風(?)教育方法があります。

一つはいうことを聞かせたいとき、「三数える間にやりなさい…イチ、ニイ、サン」といってやらなければ罰を与える方法。

そしてもう一つが、転んだりぶつかったりして子供が泣いたとき、その原因となった物…例えばつまずいた石とかぶつかった机とかを「この、悪いやつ、○○を痛くして、罰を受けろ、エイ、エイ」と言って叩くこと。


怖いから、叩かれると嫌だから、なぜそうしないといけないのかわからないながら従うけど、結局は何も変わってない。

自分が悪くても人のせいにして反省ができない。


これってどちらも自分で考えて正しく行動できない子供を作っているような気がするんですが…


環境のせいにして、自己に反省を求めない教育法に疑問を投げかけており、俺もこの考えにはハテナしかなかったので引用許可をもらいました。


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それとゆえさんの言葉から。これはブログに書いてませんが、メッセとしてもらったものです。



ゆえさんは知的障害と、他にも精神的なご病気がありますが、それだけでなく、父からの虐待、俺から見たら虐待ではないかと思う母の接し方。とにかくハードな環境にいます。




しかし、彼女はこう言うのです。



私は厳しく接してもらって幸せです。何でも与えられる。何でもやってもらえる。そんな環境だったら自分が成長できないじゃないですか。




私は厳しく接してもらって良かったと思ってます。環境のせいにしていたら自分は成長出来ません。全ては私の責任です。


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昔、中村久子という人がいた。

彼女は両手足を幼い頃に無くし、その後母から虐待だと思うような厳しい教育を受ける。


私は愛されてない。日々彼女は苦しむ。


しかし、彼女はある日自分が愛されていた事に気づく。


一人で縫い物ができる。一人で生きる事ことができる。母がいなくなっても大丈夫なように、母は私を厳しく育てていたのだ。私は愛されていた。



彼女は自分の生い立ちを恨むこともなく、この体で生きる喜びと感謝を伝えている。





お花畑や工作員は、何かあれば誰かのせい、環境のせいにしようとする。




しかし、その環境で学ぶこと、強くなること、反省すること、その環境に負けず正しく生きること。


全て環境のせいにしてしまってはそれらが失われてしまう。



そういった環境で強くなる事も大事な事であり、何かのせいにするのではなく、その人の心に語りかけ、信じる事も大事だと俺は思うのです。



追加)お金のためとの証言が相手国から出ました。甘やかし、お金をあげたから、お金をもらうことに執着してしまう姿、与えれば大人しくなる、黙れば嵐が過ぎ去るのは幻想だとわかる記事ではないでしょうか。


ソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授が従軍慰安婦について告発している。彼は慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実です」とコメント。慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけだと語り、それは従軍慰安婦ではなく単に売春婦だったという。「それは何が目的か」と聞かれたらお金のためでしょう」と語る。

安秉直教授の告発は今回が初めてではなく、過去にも行われている。その際は「朝鮮王室が所有していた“国有地”を朝鮮総督府の所有に移し換えたものに過ぎない。公然たる土地の略奪はなかったと発言している。

また過去に安秉直教授は慰安婦問題の真実を知るために韓国挺身際問題対策協議会と共同で調査を行っていたが、3年で辞めてしまったそうだ。その理由としては協議会の目的が真実を知る事ではなく、日本に慰安婦問題を認めさせることだけ(対日)であったからだったそうだ。


今回の告発を行った安秉直教授のプロフィールは『NAVER』のウェブサイトに掲載されている。ソウル大学大学院経済学修士を修めている。

韓国にも真実を知りたいという思う人はまだまだいるのである。韓国からしたら売国奴と言われそうであるが、安秉直教授はそんな罵倒にも耐えながら真実を追究しているのだろう。

これらの動画は『YouTube』に公開されており翻訳付きで見ることができる。

従軍慰安婦について告発する安秉直教授



続く
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長くなったので次回に。

最後まで考えてあるのですが、あと2~3回はかかるかも。

こういうの書くとお花畑に憎まれるんですけどね。

他の項目でも書きましたが、お花畑はこういった思想には牙を向いてきます。

わかって書いてるのでいいのですが、憎まれるのは悲しいものがあります。

まあ、多くに憎まれても、少数でも目覚める人がいればと書いてるのでいいですが、何回か言ってるように近々書くのやめるかもです。



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