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政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

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生き恥の商品 8

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今日は強風で仕事が休みです。本当に嬉しい。



天候が悪い日以外は仕事がずっと続くので、毎日疲労してる俺には悪天候が神さまに思えます。




生き恥の商品ですが、神の世界?に繋がる感覚が強くなってから手をつけられなくなりました。




これに限ったことではなく、副業とか投資など金を目的として動こうとすると「オエっ」となるようになったので、今は手付かずです。人生で一番貧乏なのが今です。




しかし、この商品を出したことで俺が生き恥をさらし、色々な面で人生ハードモードになった時点で、目的のほとんどは達成したようなものなので、これでいいかといった感じです。




休みになったので久しぶりに更新してみました。




では、前回の続きからです。



俺はブサイク貧乏デブのくせに、おっぱいボインのハタチの美女からの誘いも断りました。




他にも似たような例はありますが、俺はこれはだめだと思った人は見捨てるが早いと思います。薄情です。





悪には本当に色々な種類がある。愛が足りないだけで悪になった人がいれば愛を与えればいい。しかし実際はそう単純ではない。




同情できる悪や改善が見込める悪は、励まし一緒に悪から抜けようと思えるのですが、俺の主観では実際はそういった人は少ない。あくまで俺から見たらです。





自らその道を選択した人達ばかりで、俺から見たらカスや怠け者が多いように思います。





よく少年犯罪の本などで、刑務所のインタビューなどが載ってるものがありますが、中の人はとても寂しがり、悲しくなり、親の愛情に飢えているとあるのが多いです。それを見て同情してる人が沢山います。





彼らはそのインタビューの時は本当にそういった気持ちなのだと思います。しかし、それは刑務所の中での彼らの意見なのです。彼らはそこを出ると、今度は仲間達との自分になる。悪い事をしている自分になる。





群れている時、刑務所にいる時、家にいる時、同じ人でも行動から言動まで変わる人は変わります。そういった本の意見のままの人なら一緒に頑張ろうと思えますが、実際はそういった人は少ないように思います。





それに寂しいから、親の愛がないからと言って犯罪を容認して良い理由にはなりません。そういった環境に負けずに真っ直ぐに生きていくことこそ強さだろ。と思いますが、そういった環境にいながら、まっすぐ生きようと思うような人ならば喜んで助けたいです。






これはいつか別の記事に書く予定ですが、三つ子の魂100までとはよく言ったもので、環境が人を作るのは間違っていないのです。




ところが、小さな頃から慣れ親しんだ環境で一度形成されてしまった人格を、新たな環境で形成しなおすのは至難のワザになります。至難すぎるから移民問題は戦争以上の破壊力を持つ。





勉強嫌いを勉強好きにする。ロリコンを熟女好きにする。これはまだ点なので良いですが、生活習慣の中に悪が入り込み、それを罪悪感もなく行う人になった場合、その人の習慣、人格を変えるのですから難しいのはわかってもらえると思うのですが、実はわかってもらえません。






悪だけは別格なのです。悪だけは愛を与えれば改善が出来ると思われてる。でも、実際はそう簡単ではない。悪の行為で捕まる人の多くは、捕まらない悪の行為も数多くやっています。習慣化しているのです。





誰か言ってるかもしれませんが、悪人が捕まるまでにもハインリッヒの法則のようなものが当てはまっているはず。捕まるまでに捕まっていない多くの犯罪や迷惑行為をしているはずです。




悪の行為が習慣化し、罪悪感がなくなるどころか楽しくなる人がいる。



俺が見捨てるのはまさにこういった人ですが、こういった人は本当に多くいます。



悪いことを自慢する人などがそうです。




おっぱいボインの人は、とある組織の人で私たちの価値観に歯向かうものは死ぬべきみたいなことを言っていました。容赦はしないそうです。でも、こんなことを言う人ですが、家族愛が溢れ、家族はみんな仲が良いです。




他の見捨てる人も、悪の行為を自慢するような人ですが、人に迷惑をかけないなんてことは教われば幼稚園児でも実行できてることです。




大人になりそれを自慢げに言う人と付き合う気はありません。




もちろん改善しそうな人とかは、美人でも説教かましてやりますが、説教する価値もないような人がいます。



俺自身はカスだと自覚してますが、そんな俺でも美人だとしても思いやりのない人とは仲良くなりたくありません。



自分以外を大切にできる気持ちって大事だなと思います。



なんか色々話しが脱線しましたが、俺自身はブサイクでニートですし、金もない見捨てられるような人でありながら、美人でも思いやりもなく、悪なる行為を自慢げに言う人には興味がないのです。ブサイクのくせに贅沢だとは思いますが。


生き恥の商品 過去記事

続く。


なんとなく関係がありそうなリンク先

人を法律ではなく道徳で動かすのが本当の姿だと思っております。過去にそれをやっていたのが日本です。


江戸時代の享保年間20年続いた時代
牢屋に収監された犯罪者の数は、いったい何人だったかというと「0人」です。
奉行所が仕事をしないでサボっていたからではありません。
牢屋に入れられるような犯罪を犯す者がいなかったのです。

たとえば江戸265年間を通じて、日本橋の見張りさえいない、現金送金のためのザルから、現金が泥棒されたという事件が、ただの1件も起きていないのです。
それが日本です。

  「外国人犯罪」






法の力に頼らない日本
http://ameblo.jp/comm-cork/entry-11792794665.html




本当に日本は残酷だったの?戦争とは?日本とは?それが少しでもわかって頂ければ。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11784801200.html


外国から見るご先祖様の評価
メモ加害者と少年の人権 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737298.html

メモ「お節介弁護士を何人か撃ち殺してやる」 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737391.html

メモ死刑が殺人を防ぐという研究結果が出ました 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737432.html


メモそして殺人者は野に放たれる 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737483.html

メモ身内が虐殺されても「死刑廃止」と主張できますか 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737519.html

メモ黙って殺されちゃえばいい 
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/34294166.html

メモ「犯罪者にも事情がある」平岡秀夫
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737593.html 


厳罰化の過去記事
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11785882509.html


弱者に見える人を救うことこそ残酷を超えた残酷さを生む。俺から見たら弱者でもないし、被害者でもない人を救うお花畑流の慈善。そんな慈善は残酷を超えた残酷さを生むと政治学者も警告を鳴らしていた。日本のお花畑は全てと言っていいほど、カオスを呼び込む素質を持っている。

http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11799737607.html