明日(ココ時間) 30日に フェアファックス(Fairfax)の市庁舎の裏庭に、
慰安婦記念碑なるものが建ってしまいます。
Washington Post の記者がFairfaxの件について記事を書くそうです。
http://www.washingtonpost.com/pb/antonio-olivo
なぜ碑を建てる事が間違いなのかをツイート、メッセージしてあげて下さい。
日本人の声が小さいと感じているようなんです。
もう建ってしまうのでしょうが、真実を伝えるチャンスだと思うのです。
どうか お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/nonbirisiyou/entry-11865938808.html
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やんみさんのところから引用したのですが、なぜ碑を建てる事が間違いなのかを伝えようとするとかなり難しいと感じました。
・送る立場ではなく、記者の立場になると、送る情報がまた変わると思うのですが、日本語でも伝えるのが難しい。俺は何もわからない記者の立場でも納得するものを送りたい。
彼らは嘘を平気でつき、嘘を本当にするために銅像を建てますと送っても、その後に色々なはてながつくと思ったので。
記者の立場になって勝手に一問一答と葛藤をしてみます。
なぜ慰安婦像が世界中で作られてるのだ。
慰安婦は捏造されたものですが、彼らはそれを真実にするために銅像を建てます。最終的には日本人のプライドや財産、土地など、あらゆるものを奪うことを目的としてますが、その手段のひとつが慰安婦問題です。官民一体で動いており、お金も人員も日本とは比べ物になりません。
韓流と反日はセットであり、日本を陥れてる最中です。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11712965120.html
彼らはベトナム戦争時に多くの残虐行為を行いましたが一切謝罪はしておらず、日本人には嘘の証言で謝罪を迫っている状態です。
慰安婦の真実
http://makizushi33.ninja-web.net/
なぜ日本人はそれを黙っている。実際にいじめられている人も出てきている。日本人の名誉も傷つくし、日本人には害しかないではないか。
実は多くの日本人がこの問題を知りません。日本の教科書にも慰安婦がいると書かれているのです。また、TVなどのマスコミのほとんどが、この問題を真実として伝え、捏造と言おうものなら「言った側」がマスコミから攻撃されます。
また、我関せずで知っていても声をあげないこと、参加しないこと、つまり傍観者でいることを美徳としている人も沢山いて、積極的に参加する人はかなり少数です。
台湾では若者が大規模なデモを起こしました。日本国内の人はそれを頑張ってるとみるでしょう。しかし、同じことを日本人が日本国内でやればどうなるか。
恐らく冷ややかな目で見る人のほうが多いはずです。その前に、そこまで人が集まることはないと思います。
この問題を見せたところ
「私はこういったものは参加しません。現地の人が本当にいじめられてるかわかりません。(文章では信用しない人もいる。実際にいじめれてる人の動画があると目覚める人もいるのかも?)
こういったものは現地の人が解決するべきです。こういったものに参加すれば争いの連鎖が始まります」
と言った人がいたので、韓国や慰安婦の情報等を載せたリンクを送りましたが彼は見ませんでした。
理由は
「こういった問題は見たくない」でした。詳しく調べないが、日本ではなく相手の味方する。こういった考えの人は特殊ではなく、むしろ圧倒的多数だと感じます。
戦後教育の賜ものだと思いますが、私のまわりでも話題をふったとしても興味を示した人は一人もいませんし、なんとなく知っていたとしても「話し合いや信頼」でなんとかなると思っています。似たようなことを言う人は沢山いるなと実感しています。
良心的な話し合いが通じない相手がいる場合、「こちらも声をあげなければならない」という概念がない人が多くいます。
なぜこんな考えになるのだ?日本人は自分をおとしいれようとする人と戦う概念はないのか?SOSを出してる人を見捨てるのが日本人か?おかしくないか?と言われた時の参考リンク。
※おかしいとは思わず平和のためにソレを行なうから説得が難しい。慈善も、悪の対処の仕方も、俺から見れば何もかもがおかしい。悪を擁護し、悪を助長してるのに気づかず、それが平和のためだと思っている。彼らの行動や言動はことごとく「相手側」と一致する。なぜそうなるかは近々書きます。
日本の平和運動家などは最良のカモなのだ。そして平和運動家も喜んでそのカモになっている。(黄文雄)
悪を見ようとしない、戦おうとしない、悪をお客様扱いして肥やし、味方に牙を向けるお花畑はカモにされてます。戦後教育やGHQの洗脳につかってます。お願いお花畑脱出して。
敵国からすれば立派な戦力に数えられてますよ!
これとかモロその思想。戦後憲法の力恐るべしであります。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11712963997.html
悪いものは見たくない。考えもしない。戦う概念を無くしたお花畑日本人を疑問に思う台湾人。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11783408214.html
白洲次郎が危惧した今の憲法。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11796916118.html
なぜマスコミは日本人の味方をしない。日本のマスコミなのにおかしいではないか。
日本のマスコミは乗っ取られており、彼らの不利になる情報は出にくい状態です。と、俺的にはここで長文になるし伝えるのが難しいので詰み状態。
乗っ取られた経緯など
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1171812206
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351273488
英語の文章を見るのも書くのも難しいなと思ったので、知ってもらおうとブログにはり、現状を伝えるだけになりましたが、今起きてる海外のいじめ問題は現在起きていることであり、将来の私達の姿でもあります。
彼らは日本でもそれをやる予定ですし、日本でも地域によっては実際に今やられてる人もいるのを聞いています。
上記に協力できる方はよろしくお願いいたします。
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追記)
その後のことが新聞に載ったようなので記載します。俺は全然読めないので(^_^;
追記)支援先などが書いてあったので追加です。
友好一転、「嫌悪感」受け止めて暮らすグレンデール市の日本人
強い日差しが照りつけていた。植栽された木々はきれいに手入れされている。鳥のさえずりが聞こえるほど静かで、米ロサンゼルスのダウンタウンから東に約1・5マイル(約2・6キロ)の場所とは思えない。
ここは日系人専用の老人ホーム。広大な敷地の一角にある裁縫室に彼女はいた。大きな裁縫ばさみで、布を型紙に合わせて切っていた。「私が入りたい部屋は満 室で、入居待ち」と話す彼女は週1回、裁縫のボランティアでホームを訪れる。洋服の傷や穴を繕ったり、ボタンを付け直したり。作った洋服をバザーで販売し たりもする。
ギンガリー(旧姓・塩田)・廸子(みちこ)さんは卒寿(90歳)を迎えた。長い米国生活で思いだすのは故郷の情景だ。「田んぼばっかり。学校の子供も大半は農家の子。農繁期にはお弁当持って農作業を手伝いに行った。イナゴもたくさん捕りました」
大正13年、大阪・天王寺で生まれた廸子さんは、幼少期から大阪の中河内郡高井田村新喜多(しぎた)で育った。現在の大阪府東大阪市だ。今でこそ、日本の技術を支える「ものづくりの町」として知られるが、当時はどこまでも田園地帯が広がる田舎だった。尋常高等小学校、高等女学校を卒業した廸子さんは看護師になるために東京に向かう。先の大戦が始まる年のことだ。「汽車は『つばめ』とか、『はと』という名前だった。学割が使えるのは3等車だけ。石炭の煙をかぶって、東京に着くころには鼻が真っ黒だったわ」と笑う。
戦争が終わり、連合国軍総司令部(GHQ)が東京の病院を接収し軍病院としたとき、看護師として勤務。その病院で患者として訪れたGHQの弁護士、アーデ ン・ギンガリー氏(故人)と知り合い、後に結婚した。アーデン氏は米国に戻り、軍を退いた後もロサンゼルスの法律事務所に弁護士として勤務した。3人の子 宝にめぐまれ、一家はアーデン氏の実家があったロサンゼルス郊外の都市で暮らした。
その都市と、廸子さんの故郷が後に姉妹都市となった。中河内郡高井田村は布施市に、その布施市が河内市と枚岡(ひらおか)市と合併して東大阪市になる。旧枚岡市が米カリフォルニア州グレンデール市と姉妹提携したのは1960(昭和35)年のことだった。
両市の市長や市議らは相互に訪問するなど交流はさかんだった。74年にはグレンデール市に日本庭園が造成され、大きな茶室「松声庵」も設置された。両市にゆかりのある廸子さんは松声庵の管理に長年携わるなど、両市の交流を率先して進めた。
雰囲気が変わったのは15年ぐらい前。住民の国籍は多様化し、もともと住んでいた人々は少しずつ去り、ニューカマーが取って代わった。行政や市議会も変わり、東大阪市との交流は形骸化していった。
「そうしたら突然、慰安婦像を建てるって…」。昨年夏のことだ。「戦時中から戦後まで『従軍慰安婦』なんていう言葉は聞いたこともなかった。その像がなぜ米国に建てられるのか。なぜ、ここなのか」
廸子さんは感情を抑えるように語り、続けた。「韓国の都市とは姉妹都市提携してわずか3、4年。東大阪とは半世紀以上ですよ。もう、姉妹都市でいる必要性も感じない。日系1世、2世はグレンデールには残らないんじゃないですか」
韓国系住民は「(慰安婦の)少女像は嫌悪感を醸成したり、敵意を表現したりする象徴物ではない」と米国社会に訴える。
だが、あの像と、韓国側のプロパガンダをうのみにした「日本軍が強制連行して性奴隷にした20万人の婦女子が…」と刻まれたプレートが設置されたグレンデール市には、「嫌悪感」と「敵意」を受け止めながら暮らしている日本人がいる。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140519/amr14
失敗を経験したためか、私たちの戦略もさらに精巧になった。この問題を扱うために社団法人「米州韓人の声」を設立し、ロビー活動と説得も体系的に進行している。勢力を見せることも重要であるため、ワシントンDC周辺の韓人49団体が集まった。「米州韓人の声」のピーター・キム会長の事務室に行くと、机に140冊のファイルがぎっしりと並んでいる。バージニア州上・下院議員全員の個人ファイルを作り、接触内容、親しい人物、性格などの情報まで管理している。議員1人当たり1000件以上のメールを受けるよう韓人の参加も促している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000
GAHTからの声明文
2014年6月2日
GAHTの活動を注視してくださっている皆様に最新の情報をお伝えします。4月末に弁護士事務所メイヤーブラウン社が我々の訴訟から撤退しました。これによって、我々がこの裁判自体から撤退しなければならないのではないかという懸念も一部から表明されました。米国の幹部は、急きょ日本に飛び、日本の幹部と協議しました。さまざまな意見がありましたが、新たな弁護士を探し、訴訟を継続することで一致しました。その後、我々は強力な弁護士団を再編することができました。中心になるのは、若手で意欲満々のデクラーク弁護士で、それを補佐するのが、首都ワシントンで活躍しているサルツマン弁護士です。この強力なティームを、数人の顧問弁護士団で補佐する体制です。
彼らの最初の仕事は、抗日連合会が提出した参考意見が、もし連邦地方裁判所によって採択されれば、ただちに、それに対して、反論を提出することです。この参考意見は、提訴が問題としている法的な問題とは関係がないので、採択される可能性は低いとみています。すなわち、抗日連合会は、見境もなく、彼らの吹聴したい見解をこの時とばかりに、表明してきているというのが、我々の見解です。
このグレンデール市の慰安婦像撤去訴訟は、2月20日の原告からの提訴によってはじまり、4月11日にグレンデール市側が反論を提出し、それに対する反論を我々が4月28日に提出。グレンデール側が5月5日に反論を再提出しました。現在は、アンダーソン判事の決定を待っているところです。そこに、抗日連合会が参考意見を提出して、中国系の人々が韓国系の組織を支援していることを示したことになります。
我々の当初の弁護士事務所が撤退することによって、いくつかのことが明らかになってきました。一つは、米国の巨大弁護士事務所は、利害の交錯によって、政治的な意味合いのあるこのような案件には適さないことです。もう一つは、中国系の組織が韓国系の組織を積極的に支援しだしたことで、米国の人々にもかなりそちらの方向の考え方が広がっているということです。さらに、オバマ大統領が4月25日に、ソウルで、慰安婦問題は重大な人権侵害であったと発言したことにも注目しなければなりません。
このような我々にとっては逆風の状況の中で、日本人の中でも、裁判に批判的な意見が出されてきています。健全な批判は歓迎します。それらは、我々の視野を拡大させ、進歩の種になります。しかし、批判の中には、感情的なものもあり、批判すること自体を目的としたものもあるように見受けられます。残念なことです。
我々の目的は、日本国および日本人の名誉を守ることです。いくつかの国の人々は、捏造された歴史的な事象を利用して、日本人の尊厳を貶める努力をしているのです。そのような行為に対して、正当な手段を用いて、そのような行動を阻止するのが、我々の目的であり、その為に戦っています。裁判というのは、きわめて正当な手段です。その為に、多くの日本人の方が我々を支援して下さっています。今では6000人の方から資金を頂きました。それらの方々に深く感謝しています。そして、我々の後援者の意も汲みつつ、今後は新しく整えられた体制のもと、より一層頑張ってゆきたいと思っています。
皆様、引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします。
GAHT代表
支援先→https://gahtjp.org/?page_id=165
オーストラリアのかたもSOSを発信してます。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11775106220.html
オーストラリアのその後
http://ameblo.jp/happychild-peace/entry-11870514281.html
日本は絶対に韓国に勝てない理由
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33514018.html
日本のお花畑福祉団体とか、外国人が犯罪してるのわかりながら、彼らは可愛そうです。環境考えると同情します。日本は援助すべきとか言ってたんですが、
可哀想なのは何もわるいことをしてないのに犯罪に巻き込まれた日本人だろ。清く正しく生きてるのに、貧乏で苦しむ人をほうっておいて、ただの外人ではなく犯罪するような外人を援助しろという人が、真面目な日本人を被害者にしてるだろ。ってつっこみたくなりますが、ど真面目にこれを言う。この薄情糞システムになる仕組みも近々書きます。本人達は薄情と思わず愛を持って行なうのがミソであります。
犯罪する人じゃなく、こういった人達こそ救うべきだと思いますが、彼らの思考ではどっちが被害者かわからないので言っても無駄なのわかりますが、目覚めた人は助けて欲しいと思います。とにかく知る人が増えればと思います。
「日系人に英語を教えるな」 在米反日韓国系団体の暴挙 藤井厳喜氏衝撃リポート
http://megalodon.jp/2013-1008-0003-57/www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131007/frn1310071811011-n1.htm
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