http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/141.html
子供たちが大人になったら、貧相なちんちんしか持っていない朝鮮人がどうしてもみたかったんだろうねと、
興味が性器や排泄物にしかいかないなんて本当哀れな生き物だよ。
「日教組とは何か?」
日教組(にっきょうそ)というのは、日本教職員組合の略で、
日本最大の教職員労働組合である。
これは民主党の支持団体で、合法的に多額の『献金』を行っている。
また、日教組の教師のほとんどは理念的には民主党、共産党、社民党を支持すると言われている(正確には全教が共産党系列だが現場ではほぼ同一視されている)。
日教組は基本的には左翼寄りで、中国を有利にする働きを持っている。
民主党についてはここでは省略するが、先ほどの朝日新聞のあたりを参考にして頂きたい。極端に簡単に言えば『中国寄り』という意味である。
この日教組というものは、その名の通り『日本の教育』に大きな影響力を持っているのだが、どのような方針を持っているのだろうか。
まず、日教組の『教師の倫理要綱』に「我々は科学的真理(マルクス主義)に従って行動する」とあるように、組合思想の根本には旧ソ連を理想とするマルクス主義(階級闘争イデオロギー)がある。
しかも、そのマルクス主義とは国際共産党組織から出された指令に沿い、資本主義に対立する概念としての社会主義思想ではなく「資本主義社会を打倒して社会主義国家を樹立するための革命理念」という側面が強い。
事象例を挙げると、日教組による「過去の日本を卑しめる偏向教育」は戦後生れの人々を「反日日本人」に仕立て上げている。
国家に反逆するのが当たり前で、悪である国は何が何でも潰すべし、という誤った価値観で1960年代、全学連による学生運動が盛り上がった。
そしてそれを理念も知らぬまま「古き良き時代」として肯定している。
これらをできるだけ単純化して箇条書きすると、
- 資本主義に対する革命思想である。
- 日本(資本主義)が中国やソ連の国家体制を脅かさぬよう教育、誘導する。
- 日本国内において日本を弱体化させ、可能なら社会主義国家にする。
- 国家権力と敵対することを是とする。
- 自虐史観、東京裁判史観を是とする。
- 教育現場で間接的に特定の政党を支持する(教育基本法8条2項で禁じられている)
もっと簡単に例示すると、
- 「日本を愛する」と言うと、それを右翼的だとし『視野の狭いナショナリズム』と言い換える。
- 「親や先祖、先人を尊敬する」と言うと、それを短絡的だとし『右翼的で歴史から目を逸らしている』と言う。
- 「国旗・国歌・靖国をどう思うかは自分で判断する」と言うと、それを馬鹿にし『暗に、日本は尊敬できる国ではない』と自虐を推奨する。
- 「慰安婦の問題は解決した」と言うと、合法な上に解決済みなのを隠して、『反省しない日本の対応に被害者は今も苦しんでる』と嘘をつく。
- 「東京裁判は間違っていた」と言うと、歴史を否定するな、と論理を摩り替え『罪を認めないのは恥ずかしいこと』と教育する。
日本人なら皆、どこかで聞いたことがあるのではないかと思う。
『自虐史観教育、東京裁判史観教育、亡国教育、反日教育』を推進し、中国の都合がいいように教育し、戦争というものの二面性を正しく教えない。
我々の親とその親の世代からの徹底した教育で、常識とされてしまっている。その点でいえば日本は韓国を笑えない。
ただ、「歴史が歪められている」という意味において日本と韓国は同じだとしても、韓国が私利私欲のために自国の歴史を「恥から栄光に」捏造したのに対して、
日本の場合は他国からの捏造工作を受けて「栄光から恥」に歴史認識を誤誘導させられたという経緯と内容に違いがあることは認識しておくべきである。
「GHQによる日本弱体化目的の組織」
事あるたびに人権を叫ぶ日教組が、教え子たちに拉致事件にはなぜ口を閉ざすのか。
拭いきれない北朝鮮と日教組との癒着に行き着く。
(省略)
日教組の川上委員長は北朝鮮に出向き今後も日教組と北朝鮮教育総同盟との交流促進を確認した。
その際、 食糧支援と称して100万円を職業総同盟委員長に手渡している。
教職員の「組合費」から捻出した北朝鮮への献金といって良い。
(省略)
三重県教組第35回大会の会計報告で、 北朝鮮への支援団体「日朝県民会議」へ、正式に資金提供を継続 していることが分かった。
(省略)
県は毎年、組合の要求で 朝鮮学校に230万円の税金を支出 している。
不審に思った市民が、住民監査を要求したがなぜか不受理となっている。
県民の不信をよそに、三重県教組は引き続き朝鮮学校への230万円の補助金の要求をしている。
「ゆとり教育を推進」
日教組は、「ゆとり教育」の提唱者である(2007年7月1日TBS「JNN報道特集」にて 槙枝元文・元委員長 発言)
1947年の日教組結成当初は違ったが、当時の吉田内閣がとった「逆コース」政策に対して政府批判を強めていき、特に55年体制下では、対立の構図が明確になって以来、日教組は政府・自民党とは対立する関係にあった。そのため、文部省とも対立の歴史を歩むことになった。
1972年、槙枝元文 が 日教組のトップ である 委員長に就任 。同年、日教組は 「学校5日制」「ゆとりある教育」を提起 。
1995年、自民・社会・さきがけ三党連立による 村山内閣(日本社会党)の誕生 により、長年対立関係にあった文部省との協調へと路線を転換。
1996年、文部省の中教審の委員に 日教組関係者が起用 され、 「ゆとり」を重視した学習指導要領が導入 された。
2007年、安倍晋三首相のもと「教育再生」と称して、ゆとり教育の見直しが着手されはじめた。しかし日教組は、ゆとり教育を推進すべき」という考えを変えていない(2007年7月1日、TBS「JNN報道特集」)。
「子供の学力低下」―過半数が自分の子供の学力に不安― (日経BP 2006年2月10日)
85%が子供の学力低下を感じている
「ゆとり教育」を支持していない人が75%超
約75%が「学歴で子供の将来が左右される」
小学校で5%、中学校で20%が私立に通う
3割弱が「ぜひ」「できれば」私立に通わせたい
過半数が子供の学力に不安
35%が塾・予備校に通わせている
日教組を支援している過激派は極左思想を持った犯罪集団です。 |
日教組の原点 マルクスレーニン主義
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/cat_1208095.html
警察の過激派撲滅ポスター | 全日本学生自治会総連合(全学連) 日本の学生自治会の連合組織のことである。略して全学連(ぜんがくれん)。 全学連には、民青系・中核派系・革マル派系・革労協現代社派系・革労協赤砦社派系の5団体が並存している。 革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派) 日本の新左翼集団である。通称中核派(ちゅうかくは)。 「反帝国主義・反スターリン主義の旗のもと 万国の労働者団結せよ!」をスローガンに、マルクス・レーニン主義を掲げ、暴力革命による日本革命・世界革命の達成と共産主義社会の実現を目指して数々の赤色テロを行い、活動家や警察官、民間人を殺害・負傷させている。 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派) 日本の新左翼(革共同系)の過激派である。通称革マル派。 中核派との内ゲバ殺人や盗聴などの反社会的な非合法活動で知られている。 革命的労働者協会(社会党社青同解放派) 日本の新左翼系過激派集団(社青同系)。略称は「革労協」。 革労協は内ゲバ殺人や放火などの反社会的な暴力活動(爆弾を使用し警察官を殺害するなどテロリズムに近い)で知られる。 最近でも、主流派(現代社派・狭間派)と反主流派(赤砦社派・木元派)の内ゲバが99年~04年に行なわれ死傷者を出している。 革命的労働者協会(解放派) 日本の社青同系新左翼党派。1999年、革命的労働者協会(社会党社青同解放派)と分裂して結成された。 通称、赤砦社派。木元派、山茂派とも言う。現代社派との内ゲバや飛翔弾(ひしょうだん)発射事件で知られる。 <過激派指名手配犯人> 中核派指名手配犯人 ・革労協指名手配犯人 【用語解説】 内ゲバ ・・・新左翼・新右翼など政治団体・運動における党派間の暴力を伴った内部抗争。 |