ナポレオンヒルを読んだ だめ男の日記

不細工ニートだめ男が成長を目指すブログ。

読書色々 東京闇市興亡史 (1978年)

何もかも不足した戦後焼け野原の混乱した日本の様子いろいろ。 
廃墟、インフレ、食糧難、就職難、戦災孤児、飢餓、銃声。 
戦争で死ぬことはないといっても、その日を生き延びることが困難な時代であった。 

ガソリンが入った粗悪な酒が売られた。 
米軍の残飯に紳士淑女が群がって食料とした。残飯の中にはコンドームや吸い殻も入っていた。
飢えた野良犬に人間が食い殺された。 
13歳の少女が売春で食いつないだ。 
パンパンが流行の最先端の服を着ていた。 
生きるためにスリや泥棒した。 
闇市を利用して生き延びた。 
法律を守ったまじめな人間は死んだ。 
米兵は権力者となり日本人をいじめた。米兵が輪姦や強姦や犯罪しても報道されなかった。 
米兵用慰安所が作られた。時間外にやってきて行列を作り帳場の女まで襲った。襖を蹴破って土足で押し入り乱暴に娘を犯した。女は精神に異常をきたし自殺者も出た。1日60人相手した女もいた。 
慰安婦と戯れる新聞記事を見たアメリカ本国の妻や母親たちは、「日本女性の誘惑にまかせることはできない」と抗議した。 
第三国人は法律を守らずぼろ儲け、大暴れ、傍若無人に振る舞った。いまの盛り場に無許可の露店が並んだ。 
警察はヤクザを使って第三国人をやっつけた。 

まぁなんと惨めな時代なのだろうか。こんな状態からよくぞ復興したものだ。 
欲望むき出しのエピソードの数々は興味深かったけど、筆者のよけいな解釈はいらんかった。

東京闇市興亡史 (1978年)/草風社
¥1,296

アマゾン原住民ピダハンにキリスト教を布教するために、彼らと生活した言語学者の体験談。 言葉や習慣を解明していくさまも面白いが、それより、彼らと対話する中で自分の信仰心に疑問を持つようになり、最後には無神論者になってしまうオチが面白かった。 布教するために来たのに逆に説き伏せられてしまうなんて! ピダハンは直接体験したことしか信じない。彼らが信じるのは自分自身。彼らは幸せで満ち足りた生活をしている。 そして著者は相手を理解しようとする寛容さがあり柔軟な性格。 ある時、ピダハンから「君のことは好きだが、イエスの話は聞きたくない」と言われてしまいショックを受ける。 そして対話する中で、彼らから見れば自分も迷信を信じているのではないか、と思い始める。 
伝道師を無神論に導くピダハンすごすぎ



ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観/みすず書房
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「これが戦争の前兆だから注意しよう」「戦争に反対しよう」と子どもに呼びかけている絵本。 

戦争が何故起きるのか、この原因を本質的に追究する姿勢が見られないのは何故なのだろうか。 

相手があくまでも侵略の意志を固めている場合、公正な解決を求めて平和的手段に訴えることがいかに弱いものであるかは、歴史の教訓に明白に示されている。この教訓に疑問を投げかけるような例外は、史上に知られていない。 
日本が戦争したくなくても相手が仕掛けてくることがある。 
実際、危険が身に迫ってきた時、自衛隊や国家が大嫌いな9条信者達はどう反応するんだろうか。 
妄想平和主義者は「日本が憲法九条を護って他国への攻撃力(打撃的防衛力)を持たなければ戦争にまきこまれない」というファンタジーの世界で生きている。 
つまり彼らは最初から戦争という選択技を一切放棄しているのだが、これは平和主義ではなく単なる敗北主義であり、「戦わずして負ける」という亡国的思想である。 
いざという時にも戦うことのできない国、戦う選択肢を自ら放棄した国は、いつの日か必ず敵国兵の軍靴に踏みにじられて隷属国となり果て、やがては世界地図からその国名が消える定めにある。 
日本国民は正しい危機感を持ち、いつまでも、アメリカに助けてもらえるかのようなぬるま湯感と言うか、お花畑から脱却しないと、誇りない国際的孤立を招く。 
諸外国から経済的に的にされ、外交的に翻弄され、国民を拉致され、領土、領海を狙われ、これでもまだ、現行憲法を盲信する事により、現実逃避をすると近い未来、日本は必ず無くなる。 



新・戦争のつくりかた/マガジンハウス
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中国の軍人が書いた戦争論として話題になった。 湾岸戦争ベトナム戦争での、アメリカの戦略についてよく観察・研究しており、その失敗と教訓を書いている。 アメリカ海軍も教材に使っているらしい。 
内容 
「今後の戦争は、ありとあらゆる手段を使った超限戦になるだろう。ネットなどの手段が増え、概念も広がり、ルールや境界や限界がなくなる。 領土も意味を失い、敵は経済の森に隠れ、ネットの海に潜伏する。戦争に巻き込まれる範囲も規模も拡大する。金融戦、貿易戦、情報戦などあらゆる非武装戦争をミックスした広義の戦争になる。」 「イデオロギーではなく、利益が同盟の基盤となる」 「新兵器と物量があっても戦争に勝てるとは限らない」 「勝利の法則を知ったからといっても確実に勝つとは限らない」 「ルールを無視する敵に対する戦法は、ルールを破ることだけである」 「金融テロリストは、俺が侵入して強盗を働いたのはお前がドアに鍵をかけなかったからだという論理で動く」 「固定観念を打ち払い、視野を広げ、時勢を見て、戦法を見つけ出さなければならない」 
…。 いかにして勝つか。あらゆる組み合わせを想像し、巧妙な仕掛けを想定している。 なんと柔軟な思考なのだろう、と感心した。敵ながらあっぱれ。 日本も、新しい軍事思想と体制の編成をしなければならない。 しかし多くの日本人は、古い戦争観にとらわれ、自国を悪と規定し、自らの手足をルールで縛っている。相手は悪意を持ち警戒し、制限なくあらゆる手段で襲ってくるというのに…。 これでは食われ滅びるのを待つだけになってしまう。 この世を生き延びるのは、善い者でも賢い者でも強い者でもなく、環境に呼応し変革できる者だけなのだという認識が必要だろう。




超限戦 21世紀の「新しい戦争」/株式会社共同通信社
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安倍政権は戦後最大の危機。ファシズムが戦争ごっこをしたがっている。愚かで貧しい層が、平和の尊さと戦争の悲惨さを知らないからそんな気をおこす。安倍は論理と恥がなく矛盾だらけで権力の濫用している。ボク民主党を支持したい。 
中国や韓国の反日は日本のせい。日本が反省と謝罪せず責任追及が足りてないのが悪いのだ。その上、過去の歴史を美化し正当化し、被害者意識が強くナショナリズムを高めている。もっと相手の歴史的事情を汲んでやるべき。敬意を持ち蔑視をやめるべき。 
もっと日中友好をスローガンに掲げる政党が出てくるべき。 
9条を守れ。日中友好になれば集団的自衛権なんか必要ない。償いこそが日本の平和に繋がる。」 

…つまりこの老人二人は、日本さえ身を正せば平和になるという妄想に取り憑かれているのだ。 
「反省謝罪し友好を掲げ9条守り敬意を持てばうまくやれる。」? 
そんな甘いわけない。こっちが善意だろうと身を正そうと関係なく、相手の政治的都合しだいで反日をやる。 
彼らの感覚では周辺国はすべて属国。相手国が弱ければ襲い、強ければ引くだけ。 
相手があくまでも侵略の意志を固めている場合、公正な解決を求めて平和的手段に訴えることがいかに弱いものであるかは、歴史の教訓に明白に示されている。この教訓に疑問を投げかけるような例外は、史上に知られていない。 
妄想平和主義者は「日本が憲法九条を護って他国への攻撃力を持たなければ戦争にまきこまれない」というファンタジーの世界で生きている。 
つまり彼らは最初から戦争という選択技を一切放棄しているのだが、これは平和主義ではなく単なる敗北主義であり「戦わずして負ける」という亡国的思想である。 
いざという時にも戦うことのできない国、戦う選択肢を自ら放棄した国は、いつの日か必ず敵国兵の軍靴に踏みにじられて隷属国となり果て、やがては世界地図からその国名が消える定めにある。 

「戦争の悲惨さを知らないから、戦争をしたがっているのだ」という見方も、とんでもない誤解である。 
悲惨さを知れば誰もが平和を望むわけではない。 
アメリカ人に悲惨な原爆の写真を見せると「すごい威力の武器だ。やはり核は必要だ」と考えるそうだ。 
愚かであるから戦争を望むのではない。誰だって人殺しは嫌だ。 
しかしこっちが戦争したくなくても相手が仕掛けてくることがある。 
私は自分の安全を守りたいから、強い国を望む。隣国を侵略してやろうという意図はない。 
自衛を「戦争するのか!」と批判するのはおかしい。どうしろと言うのか?無抵抗でやられたままでいろと言うのか? 
実際、危険が身に迫ってきた時、9条信者達は無抵抗で逃げ惑うことしかできない。隣人を見捨てる卑怯者だ。 

「9条を守って、友好を叫べば、平和になる。」という考えもおかしい。 
北朝鮮に、日本は平和憲法を持っているので攻撃しないでくれと言っても通用しない。「どうせ日本は仕返ししてこないからミサイル飛ばしてみよう」と考えている。 
自虐史観と妄想平和主義で国民を誤導しようとする左翼勢力が「平和憲法で国を護ろう」などと妄言をいくら叫ぼうとも、もし韓国が日本国憲法第九条と同じ条項を自国憲法に規定していたとすれば北の南侵はなかったのか、チベット第九条を、クウェート第九条を規定していたら侵略や攻撃を受けなかったのか、答は言うまでもない。 
日本が戦後このかたソ連中共の攻撃・侵略を受けなかったのは、日米安保が有り、まがりなりにも自衛隊が存在していたからだ。それ以外の理由は一切ない。 

「中国は文明の源の国だから敬意を持て」という言い方もおかしい。 
だったら欧米諸国はみなギリシャに敬意を持ち、遠慮するのか?そんなわけない。 

「友好」の状態も、日本人が考える友好と、中国の考える友好は違う。 
中国の考える友好は対等ではない。日本が一方的に服従同化することが、友好状態と考えている。 

「日本は反省謝罪が足りない。償いすれば平和になる」という認識もおかしい。敗北の原因を追求し反省改善することは大事だが、謝罪すべき歴史などない。今まで不要な謝罪をしてきたからこそ友好を損ねてきたのだ。謝罪すればするほど関係悪化する。中国韓国は日本を軽蔑しますます侮辱するようになる。日本では頭をさげる人は尊敬されるが、中国韓国では軽蔑の対象となる。 

中国韓国の反日感情は実体験によって醸成されたものではない。 
戦後に政治的に作られた記憶だ。 
そういう相手国の悪意に目をつぶり、日本側の誠意ばかり求めるのはフェアではない。 
この老人二人は中国韓国を美化しすぎだ。 
「日本がちゃんとしても仲良くできない」と認識を改めるべきだ。 
頑固そうな老人なので、脳内を更新することは難しい。 
だがせめて柔軟な思考を持つ若者は、老害に惑わされないで欲しい。
歴史を繰り返すな/岩波書店
¥1,620
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この夏、黄 文雄氏著の『世界を「あっ!」と言わせた日本人』を購入しました。内容は日本のために、そしてアジアの国々のために活動した日本人列伝でして、先人達の凄さ、日本と他国に対しても熱意や誠意を持ち、また彼らの覚悟のほどを紹介してありました。今の甘ったれた日本人を見たら彼らは何と言うでしょう。

そして、その本の中で、現在の日本の平和主義者への批判とその理由が書かれていました。

一部抜粋します。


○たとえ万国が平和を望んだとしても、一国だけでもその気がなければそれだけで平和を守ることはできない。

平和運動こそ戦争を防ぐどころか、戦争の誘因になる危険性がある。

○日本における無抵抗平和主義は日本弱体化のための姦計、侵略者の野望を助長するだけのものだ。

平和国家や安全地帯における平和運動など道楽でしかない。

平和主義は生存権の放棄につながるものであり、平和を得たとしてもそれは「奴隷の平和」でしかない。

○日本の平和主義者は敵と味方の区別がほとんどできないため、隣国で行われている人権侵害に対しては「対岸の火事」扱いである。

○真の平和は戦争以上にエネルギーを要するものであり、主張や運動だけでは平和を得られない。

戦争と平和は隣り合わせであり、戦争の備えがなければ平和は無力である

○現在の日中間には構造的暴力が常に潜んでおり、友好関係とは言いがたい。


※俺のコメント
これは国家間だけではなく、個人の間でも全く同じ事が言える。綺麗事を重視し、自分だけが正義漢でいても平和はこない。逆に危機が増し、危険の中に身を置くようにさえなる。

なぜならその人は危険な人と困ってる人の区別がつかない。

治安の悪い場所と困ってる人達がいる場所の区別もない。

この世には綺麗ではないものが確実にあり、それに対応する備えを持っていてこそ身の安全が守られる。外国に行ったら自分の身は自分で守るのは当たり前で、誰かに守ってもらおうとか、自分が平和主義ならトラブルに巻き込まれないと思ってる人などいない。

しかし、自分が平和主義なら相手の敵意が溶解し、平和が来ると思っているのが日本人だ。

海外ではこのような考えを持つ人を格好のカモとしているのである。

日本人取扱いマニュアル 
中国側
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11933292938.html

アメリカ側
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11936819418.html

言うべき相手を間違えていませんか?←クリック corkさんも同じ記事をたまたま同じ日に書いてました。




平和主義という名の洗脳
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11712963997.html

争いの責任は全て日本にあると思う日本人
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11907452904.html


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