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 男女平等を追い求める国は崩壊する。

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珍しく拡散可にしてみます。


平等を追い求めた共産主義は失敗に終わった。なぜ誰もが求める平等が国を滅ぼす破壊力を持つのか。







簡単に説明すると、平等を求め多くの企業が国営化したが、それは頑張りが報われない、頑張りが必要ない世界の入り口となった。








平和に思えたこの考えは、向上心が意味のない世界でもあった。だから良い商品を作ろうとする意欲もなくなり、それは国力の低下を招き、国は貧しくなり崩壊に至った。









ここで言いたいのは、綺麗な言葉を単純に信じて実行すれば滅びの道に繋がる場合が、共産主義に限らず多々あるということである。






学校だって、通勤だって、どこにいても何をしていても、一転して絶望のふちに陥るか対応不可能になる場合がある。






なぜなら綺麗事で対処できない事柄は確実にあるのに、綺麗事に固執するからその場が混乱してしまう。



簡単にいえば対処方法を間違っている。




でも綺麗な言葉だから間違っていると認識できずドツボにはまる。







悪を「本来良い人」だとか「悪いところは見ないようにしましょう」などという価値観が広がってるから悪に対処できない。





しかし、ここまで書いてもなぜ対処できないのかわからない人が多い。将棋でも、ボクシングでも、企業でも、相手のことを研究し尽くすから勝てるのである。






悪の対処をしようとしているのに悪を見ようともしないのは、対処方法として恐ろしいほど間違ってるのになぜ気づかない。平和をもたらしたいなら今まで見なかったドス黒い部分も真摯に受け止めたうえ平和を考えなければいけない。







これから私が危険だと思っている平等や平和をいくつか紹介することにする。


男女平等を追い求める国は崩壊する。

何かの参考に
夫婦別姓ジェンフリ 根底は「マルクス主義

http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/38853069.html



男女平等を求める国は、女性が安心して働ける社会をスタートとして始まるはずだ。


しかし、これは女性が働かないと生活できない社会に繋がっている。



もちろんそれを意識して行う人はいない。勝手にそうなってしまう。



女性が社会進出する。男性が働いていた仕事の雇用も奪うことになる。結婚でやめる人が多く、企業が費やした費用が無駄になる場合がある。つまり、
国全体の平均賃金が下がったり、男性を雇用するより企業に負担をかけたりする(害1)



社会進出することで子育てに専念するのが難しくなる。もしくは子育てや結婚そのものに魅力を感じない女性が増える。つまり少子化に繋がる。(害2)




男性と女性は平等の前に構造が違う。男は力と体力がある。しかし、女性は細かな気配りを男性よりは出来るだろうし、手先も器用で、男性には不可能な母乳で育児が出来る。これは優越の次元ではなく作りの違いで、どちらが優れているとかの問題ではない。



しかし、平等を求めれば差別や働きにくさ繋がる。構造が違うのに平等を求めるから、そこにどうしても無理な歪みが生まれるのだ。例えば男性が女性に抱きついたら事件になりえる。しかし、女性が男性に抱きついたらどうか。事件になるなど滅多にないはず。



男性が持つ重いものを女性に持たせたらどうか。いじめにとられたりしないだろうか。女性が子育てに専念するのを職場の事情で許可したくないところや、できないところもあるはずだ。しかし、これを断ればこれまた事件になりかねない。差別や事件の誘発。つまり働きにくさ、雇いにくさを呼び込む(害3)






男女平等を求めすぎた場合、貞操観念が低下する。それは安易な結婚。そして安易故の離婚を生み出す。母親は子育てのために社会に出なければならないが、子供がいて仕事を見つけにくい。見つけてもよほど能力が高くなければ高給はもらえない。つまり女性の貧困化(害4)






少子高齢化を加速させ、国の賃金低下までもたらし、結局は女性自身が一番つらい思いをするところにたどり着いてしまう。




男女平等とは言っても、構造的には平等に作られていない。母乳が出る女性は元々が子育てに専念できるようになっている。種の法則として子供に付き添うになっているのだ。





男らしさ、女らしさと言うのは、実は種の保存にも役立っている。仕事を頑張り家族を守る男。家庭で子育てをしてくれる女。恥じらいがあり貞操観念も強いので安易に浮気をしない。男性は安心して家庭を任せられる。女性は子育てに専念できるから、子供を安心して何人でも生める。それは国の豊かさにも繋がる。







今はこれの真逆をやろうとしているのである。この恐ろしさが伝わるだろうか。このままでは貧困が進み、少子高齢化が進み、女性が働ける社会ではなく、働かなくてはいけない社会になるのだ。





悪魔の平和理論 女性の社会進出救出と少子高齢化脱出編


女性の社会進出を打ち出す国は、同時に子育てを安心してできる国作りをしなければならない。仮に今から打ち出す国があれば、子育てを安心して出来る国にしてから、女性の社会進出を推し進めるべきだ。



それは今までの保育所や幼稚園では対応できない。なぜなら本当の社会進出は、フルタイムで働くことだからだ。新しい仕組みは必須なのである。



子供を育てるというのは、ただ大きくすることを言うのではない。愛情を持って育て、心も育み、知的好奇心の源泉も刺激するものでなければいけない。




三つ子の魂100歳まで。この部分を怠れば国は確実に廃る。女性の社会進出を推し進める力は、子育てを安心して出来る社会と同義と考え対策を練るべし。




ただし、例外として、経済規模や国の経済の形態、風習、その他の条件で、必ずしも男女平等が破壊に繋がるものではないことを注意しておきたい。しかし、多くの先進国でそれは当てはまるはずだ。


私が考える対策
既に女性の多くが社会進出しているため、昔のように専業主婦に専念する形態に戻すのは実質不可能である。



核家族化が進んだが、本当は昔ながらの大家族、多世代家族の形式が一番子育てをしやすい。



おじいちゃん、おばあちゃんが子供を見てくれてる。仕事にも専念しやすくなり、核家族の時より時間もお金も得になる。




寂しい思いをさせることも少なくなるので、心を育む観点から見ても良いのだが、プライベート重視や生き方の多様化など、それに拒否反応を示す人も多くなっているので、それも考慮し、核家族でも出来る形式を提案する。





私の提案は、国が安心して、生み、育て、亡くなる仕組みを作ること。



つまり、子育てにかかる費用を負担するだけでなく、高齢者が安心して亡くなることが出来る仕組みを作る。




安楽死は科学の進歩がもたらした現代の特権である



私は子供の名前がわからなくなり、自分の意識がない中で、糞尿を垂れ流し苦しみながら死ぬよりは、安らぎの中で安心して亡くなりたい。そして、仮に財産があるなら孫や子供に残したい。



経済や家庭を見ても、身内が寝たきりになった途端、家族の経済活動や心的負担は大きな影響を受ける。



長年やってきた仕事をやめなければいけない場合は、家庭だけでなく会社にも大きな負担がかかる。それを支える医療費も莫大なものになる。つまり経済活動に大きな影響がある。




安楽死を認める仕組みが出来れば、それを一気に解決することが出来る。亡くなる時の費用や遺産処理も国に頼れる仕組みも作ってしまう。




つまり老後にかかる面倒なことだけでなく、亡くなったあとのことも国がやってくれる仕組みを作る。文字通り人生で役立つ税金の使い方となる。




そこで浮いた費用を子育てにまわせば、実質ゼロ負担に近い形で子育てが出来るようになるはずだ。安心して生み、育て、亡くなることが出来る仕組みの完成である。



現在、先進国の多くは少子高齢化である。そして、それは国を間違いなく衰退させる。この仕組みは残酷だと思われるだろうが、現代の状況にあった人道的な方法だと考える。



私の中ではもがき苦しみ、それでもなお生きなければならないほうが遥かに残酷であり、可能であるなら「今までありがとう」と感謝を言える意識を保ったまま亡くなりたい。安楽死は老人に限らず、他にも考慮するケースを想定すべきである。



他、私が考える税金の無駄を無くし、

http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11794469474.html←税金の無駄。クリック。


ここに投入するようにすれば、生きる上で最も基本的な、生まれ、育ち、死ぬを安心して行える仕組みの完成となるだけでなく、少子高齢化も解消され、テコの原理のように国は勢いを取り戻すことになるだろう。





お勧めの教育方法
教育は0歳から始められることを多くの人は知らない。



ここで詳しく書かないが、早期英才教育というのがあり、これを国が奨励すれば人類は今より一歩進化することになる。多くの人が行えばそれはいずれ国民性として当たり前になるからだ。


七田式、ドッツ教育、横峰式、あらゆる教育を考慮し取り入れるべし。しかし、頭脳の教育と心の教育は別物である。



心を誰よりも育てられるのは両親なのだから、親も子育ての仕方を学ぶべき。



つまり、
「親学」のようなものを作り、子育ての仕方を心の問題も踏まえて教える仕組みをつくる。



なぜなら現代人の多く人は、どのように子供を育てて良いかわかっていないからである。


安心して子育てが出来る環境とは、子供を安心して預けられる環境ではなく、一家団欒を感じながら子育てが出来る状況のことである。子育てには親ありきで考えるべき。



もちろん修繕の教育のような心の教育も復活するべし。なぜならモラルはあらゆる面で最重要のものだからだ。


反論集

安楽死を認めたら生きる気力を失い死ぬ人が増えるからやめろ。


今までと違い老後はさらに有意義な暮らしが出来るような仕組みにします。具体的には寝たきりにならないように、国が運動を奨励し寝たきりゼロを目指すようにします。(これも聞いたことがないが)老人でも寝たきりを防ぐことは可能です。



老人だから寝たきりになるのではありません。筋肉を極端に使わなくなるから寝たきりになるのです。その証拠に老衰で亡くなった人でも、直前まで歩いていた人がいたでしょう。我が国は元気な老人の国を目指します。



老後の暮らしは今と全く変わらないどころか浮いた税金の分、更に豊かにします。



また、安易な気持ちで死なないように規約をきちんと作ります。死にたいです。わかりましたって単純な仕組みにしていたら、国の仕組みとしてなりたちません。


死を認めるのは残酷だ。

先ほども言ったように私は自分が誰かわからなくなり、もがき苦しみながら、何年も生きるほうが残酷だと思っています。しかし、それを考慮しても残酷ということですね。

そうだ。国が殺すのは残酷だ。

では、あなたは他国が日本に攻めてきた場合、戦いますか?どうしますか?


戦いは争いの連鎖を引き起こす。私は戦わない。

自国が人道的に痛みもなく亡くなることを許可しないのに、あなたは敵国が残酷にあなただけでなく、多くの人を殺すのを許可するのですね。そのほうがよほど残酷ではありませんか。




他にも多くの反対意見ができるだろう。


しかし、この仕組みは日本だけでなく世界を救うと私は確信している。

専業主婦差別を助長する男女共同参画

俺と似たようなことを言ってる人がいた!

専業主婦は頑張ってない人ですか?
違いますよね。
子供と一緒に過ごしたいのは誰でもそうじゃないですか。
何兆ものお金がここにつぎ込まれています。
そのお金を子育てや福祉にまわしてください!

動画消されてました…

 

 

代わりに違う動画の紹介

夫婦別姓の仕組みを既に取り入れた国があり結果として大失敗して終わっている。それを日本でするのは無謀。

 


立件党の夏の参院選争点が夫婦別姓、それソ連が大失敗してやめたやつ・・20190505