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ナポレオンヒルを読んだ だめ男の日記

だめ男がナポレオンヒルの成功哲学を読みました。成長過程。ニート数年→ホワイト企業に就職。超オナ猿→オナ禁完全習慣化500日以上。大食い→一日一食。もっと減らせるけど周りが許さない。これからの目標。書籍化。不食。運動器具の商品化。信頼することも大事だけど信頼される人になるように自分を成長させていこう。辛いことがあっても環境のせい、誰かのせいにせず、試練と考え自分を成長させていくように。辛いに線が一本入れば幸せに。困難が有っても発想を変え乗り越えれば有難うに。その精神を基礎に自分を磨き感謝の日々を忘れないよう

スピ系の人に。善悪はある。絶対にある。

スピ系の人の記事を見ると善悪は本来無いと書いてあるのが多い。

善も悪も含めて一つであり、善しかなければ悪はなく

また悪しかなければ善はない。




例えば戦争では、一方は自分の正義のために他国を攻めたとする。



今実際に起きている問題にコレを照らし合わせれば、自分の宗教観のために敵国を滅ぼしたり、相手の宗教を否定し、自分の宗教を教えるのも相手側の正義や善意の場合がある。




正義の定義は国や人ごとに違う。



我々には信じられない価値観だが、領土を暴力的に奪ったり、違う宗教を信仰している人を殺すのは、彼らの中での正義なのである。




それを迎えうつ側は、自分を守るために相手を殺すこともする。


見方を変えれば正義はどちらでも成り立つ。


善悪ではなく、人の行いの一つであるというカテゴリーさえ成り立つ。




本来善悪はない。

その理屈は非常によくわかる。



我々が野生の猿の群れを見て、暴力的な猿がいたとしても、それを悪だと見ることはない。



猿の行いの一つである。




肉食獣が草食動物を襲うのも同じようなもので、動物の一つの営みに過ぎない。






しかし、俺はこう思う。


スピ系に偏った人は、あまりに高い目線から物事を見すぎている。と。




確かに俺が感じる世界観でも本来善悪はない。

全ては一つ。



しかし、それは上にピントを合わせた場合である。

上というのは、神を感じる領域というか言葉では説明しにくいが、とにかくそんなところ。






ところが、実社会でそんなことを重視して生きていれば、今の世の中に対応できるわけがない。




今の世界では悪意の一方通行は絶対にある。




悪いことをしていないのにいじめられる。殺される。

助けたのにこれでは足りないと因縁をつけられる。

夜道で襲われ慰み者にされる。




現在の人間界は、スピ系に限らず、善と悪の判断が出来ていない。


残念ながら完全な悪人も絶対にいるのに、それを認めない仕組みが出来上がってしまっている。



正しい判断が出来ないから対処も間違えることになる。その結果、この世は更なる混乱に陥る。





今まで見なかったドス黒い部分も真摯に見つめ、悪の本質を見ないと対処できるわけがない。



成功哲学では嫌なことは見ないことが勧められていたりする。


自分の居心地の良い環境を作るのが大事だと言ったりもする。




しかし、居心地の良い安全地帯でスピ系の心地よさを感じているのと


地獄の中でも己の善性を失わずそれを行うのは、全くの別物である。



地獄でも善性を失わないには「強さ」が必要だ。


闇でも光れる強さを持ったこの感情こそ、本当の優しさだと思う。


優しい人は強い人。俺はそう思う。



キリストがいた時代は、今以上に絶望が身近にあった時代だったはず。



荒野の中、殺人も珍しくなかった時に己を律し、善性を貫いたキリストは本当に凄いと思う。


こういったキリストの姿勢こそ、本来のスピ系の本質のように思う。


嫌なものを見ない、考えないのは、俺から見れば卑怯者と紙一重だ。
それは嫌なものを見て見ぬふりをする人と変わらない。



見ないその先に犠牲があるかもしれないのに、彼らはその犠牲を見ようともせず、場合によっては善人の犠牲を考慮しても悪を救おうとし、
悦に浸ることが出来る。





己の正義のために人を傷つけることを肯定できる。


行き過ぎた善意は、実は根っこで悪意と同じ思考になり、結果として破壊を呼ぶのである。



俺がお花畑と言っている状態がまさにコレだ。





行き過ぎた善人と極悪人が世の中を壊していく。



世界は「カオス化」する
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/34294463.html




クリック有難うございます。

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※ちなみに俺がブログで絡んでいる人には、コレは当てはまらないです。


悪を見つめるだけでなく、苛酷な現実も真摯に受け止めている方だと思っています。