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1931年にノーベル賞を受賞した医師は既に癌の原因を特定していました

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中略

http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2015/12/the-man-who-discovered-cancer-said-this-you-will-never-hear-this-from-your-doctor-2526930.html
(概要)
12月27日付け
1931年にノーベル賞を受賞した医師が特定した癌の原因は隠蔽され続けました。


1931年にノーベル生理学医学賞を受賞したDr.オットー・ハインリッヒ・ワールブルクは、低酸素濃度下の細胞内で腫瘍(癌細胞)が発達することを最初に実証しました。酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。

Dr.ワールブックは癌細胞は嫌気的(酸素を取り込まない)であり、高酸素濃度下(アルカリ性に傾いた状態)では生き残ることができないことも発見しました。

Dr.ワールブックによると、正常な細胞は酸素を必要としますが、癌細胞は例外なく酸素を必要としません。
細胞の酸素濃度が35%減った状態が48時間続くとその細胞は癌化する可能性があります。

体内のpHレベルを正常に保つには日々の食生活が重要です。pHバランスとは、体内(体液、血液、細胞)のアルカリ性と酸性のバランスです。
人間が生きていくには血液のpHレベルを弱アルカリ性(7.365)に保たなければなりません。
しかし、典型的なアメリカ人の食生活は酸性に偏った食生活(白砂糖、精製された穀物(白い小麦粉や白米など)、遺伝子組み換え食品、その他)を送っています。
その結果、健康を維持することができなくなっています。

pHのバランスが崩れると、細胞の活動と機能が妨げられます。身体が酸性に偏りすぎると、癌、循環器疾患、糖尿病、骨粗しょう症、胸やけなどの重大な健康問題を引き起こすことになります。
長い間、身体を酸性に傾いた状態にしておくと老化を加速させます。
pHミラクルの著者、ロバート・O・ヤング氏によれば、病気の原因の殆どが身体が酸性に傾いていることにあります。
なぜなら。。。寄生虫、悪玉菌、ウイルス、カンジタ、その他の病原体は、体内が酸性に傾いていると大量に増殖します。しかし体内が弱アルカリ性に保たれていれば、このような病原体や菌は中和(無力化)されます。
従って、最適なpHバランスを維持することが健康を維持する重要な秘訣の1つなのです。

体内を弱アルカリ性に保つ方法:

材料
重曹 小さじ3分の1 
・レモン汁或いは有機リンゴ・サイダー酢(私:リンゴ酢でもよいのでは?) 小さじ 2杯

作り方
上記の材料を混ぜると泡立ちます。泡が落ち着くまで重曹を徐々に加えて混ぜます。その後、8オンス(約224cc)の水を混ぜ、一度に飲みほしてください。。

この飲み物は体内のpHを中和し弱アルカリ性にしてくれます。胃酸を中和したり酸欠症を緩和します。

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別の記事も参考に



これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏が連載している記事の

「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」の要約である。


フランスの生理学者ルネ・カントンは、愛犬の血液を海水と入れ替え、

実験前より生き生きとなり、海水が血液と同じ組成で、

働きも同じであることを証明し た。

体重が5キログラムの犬に同量の海水を犬の血管に注入した。

(90分かけて、犬に海水約3・5リットルを注入した。)



犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も下がり、

腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下していった。

ところが注入も終わるとすぐに体温が上がり、生理作用は回復した。

実験5日後にはすっかり回復し、元気を取り戻した。

体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で生きることを

カントンは証明したのである。


第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、

極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。

つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、

どのようになるかという実験である。

(大量出血した患者に、海水で輸血したことと同じである。)



以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗 

③急速な活力回復 

赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を証明したのである。


海水は生体内部の機能に働きかける優れた性質を持っている

この公開実験は、世界中のメディアで取り上げられ、

大反響を巻き起こした



次にカントンは 「白血球が海水中で生きる」 ことを実験で証明しようとした。


使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 
②両生類(カエル) 
③爬虫類(トカゲ) 
④魚類(テンチ) 
⑤鳥類(ハト)である。


実験は成功した。①~⑤の動物も、海水に浸された白血球は、正常を保っていた。

つまり、

「もっとも過敏な細胞の一つである白血球を、

体内で血液と入れ替えた海水中でも生かしうる。」 

ということを証明したのである。


そこで結論は、

海水こそ、生命を生かす源である」 ということである。



カントンの実験は世上では絶賛されたが、

学界からは猛烈な反発が巻き起こった。


既成学者は、本能的にカントンの登場に反感を抱いたのである。

逆風の中、カントンは新しい一歩を踏み出した。

それが、「海水療法」である。



「血液を海水に入れ替えられた犬は、活力が増した!」

「海水には生命力を活性化させる作用がある」

と確信したカントンは、次のように考えた。



「多くの病気の原因は、人体の内部環境のバランスの乱れにある」

「海水の注入によって、損なわれたバランスを元の状態に復元する」

「局所に現れた病気を治療することが可能だ」



この病気への見解は実に画期的だった。

カントンの方法は、当時の医学界の寵児だったパスツールとは正反対のものだった。

つまり、病因をピンポイントで攻撃するパスツールの医学に対して、

カントンの医学は、

生体の全体的な素質の復元を目指すものだからである。



近代医学は、「症状」を「病気」と捉える誤った発想である。

だから、対症療法として薬物療法が主流になってしまったのである。


「症状」とは「病気」が治ろうとする「治癒反応」である。

だから薬物で「症状」を止めるほど「病気」は慢性化していく。つまり悪循環である。



これに対してカントンは、病気の原因を、生体的な素質の悪化にあるとして、

「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えるのである。



近代医学は、パスツールを称賛し、カントンを黙殺した。




その理由は、

「ただの海水で、病気が治っては儲からない」 からである。


「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で次々と証明されていった。


①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症



これらは、「海水が、血液の代替になる」ことの証明である。

特筆すべきことは、ロックフェラーの主治医である

ホメオパシー医師が「海水療法」を取り入れて いるということである。

「海水療法」こそ、輸血に代替する究極療法であり、

輸血、血液製剤は、近代医療の最大の失敗である。



輸血は、年間約200万人の患者に実施されている。

ある研究者は副作用で約10万人が殺されていると推計している。

悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」は終止符を打つことができるのである。