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【環境のせいキタコレ】人生の成功の秘策について貧乏人と金持ちで認識が違う。

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「人生の成功に重要なことは何か?」という質問を金持ち、中流、貧乏人の3つのグループに行った結果が興味深いと話題に。

 

 

 

結果はそれぞれの社会階層ごとに大きく異なる。

 

 

貧乏人は、1)人脈、2)狡猾さ、ズル、3)初期資本の存在などを重要視し、一方、8)能力、才能、7)幸運、強運、6)努力などを軽視する傾向にあった。




自分の置かれている良くない状況の原因を自分の外や不正に求め、一方で才能や努力など本人に帰属する要素は軽視している。

 

 

悪いのは自分ではない、と主張しているかのようだ。





一方、金持ちは1)努力、2)学歴、資格、3)企業

家精神、勇気などを重視し、8)人脈、7)狡猾さ、ズル、5)幸運、強運及び能力、才能に重きを置いていない。






金持ちは自らの成功の要因を自らの資質や努力に求め、コネや不正、運などではないと強弁しているかのようだ。

 

 

 

貧乏人の重視する項目が、金持ちには軽視されているという点は興味深い。




それらの間の中流は、1)学歴、資格、2)人脈、3)努力などを重視しており、いかにも中流的な考え方であるように見受けられる。

 

 


日本の一般的な中流家庭の親が子供に期待するのはまさにこれらの要素だろう。難関大学から一流企業に入社するような典型的なエリートコースと面白いように符合する。

 



これらの意識はそれぞれ置かれた社会階層の原因なのか、はたまた結果なのか。嘆いたところで行動を起こさねば変わらないことだけははっきりしている。

http://blogos.com/article/216712/

 

 

引用ここまで

 

 

 

貧乏人は自分の努力不足は棚に上げて世間の批判を行い、成功者は逆に努力を重視するようだ。

 

 

 

 

伝記を読めばわかるけど、

多くの偉人は異常なほど周りから信頼されていなかった

 

 

 

 

彼らの理論はオカルト扱いされたり、行動も考えもただの変人扱いされたり、とにかく試練だらけ。

 

 

 

では、彼らは何を信じていたかと言うと「自分を信じていた」のだと思う。

 

 

 

彼らは罵声や批判、多くの奇異なる視線を跳ね除け、忍耐と努力を持って偉業を成し遂げた。

 

 

 

 

忍耐と努力なくして偉業を成し遂げた人などいない。

 

 

 

 

その精神を支える根本にあるものこそ、その人が持つ「志」「目標」「自分が信じる未来」だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

ある兵士はベトナム戦争時捕虜になってしまい、凄まじい拷問で全身の骨が折られるなど数年にわたり悲惨な体験をし続けた。

 

 

 

しかし、彼は生きる希望を失わなかったと述べておられる。

 

 

 

周りの環境が絶望でも、信頼どころか敵しかいなくても、明るい未来を信じていたのが生きる気力に繋がったそうだ。

 

 

 

 

 

他人を信頼することは確かに大事。

 

 

しかし、「自分自身が信頼される人になる」「自分にとって信じられる夢や目標がある」

 

 

俺はそのほうが何倍も大事だと思う。

 

 

 

 

 

 

今の慈善は上記の貧乏人の考え方を強烈に支持している。その先に何があるか。あとは察してほしい。

 

 


 

少年非行を環境のせいにして国家転覆を狙う反日勢力 クリック

 

 

参考に。日本凄いのコピペ。

 

 

外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。

 

 

 


そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。
考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。

 

 


しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらに
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能に
しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年は
ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。

 

 

 


東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。

 

 


しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし
車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。

 


伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界最長寿国とかなってる。

 


んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。

 


極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。
エンペラーに代表される歴史。普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。

 

 

 

外国人が見た日本。貧しいが高貴である。
 

安政元年11月4日(1854、12、23) 安政大地震

ペリー提督の記述

 

地震によって生じた災禍にも拘はらず、日本人の特性たる反撥力が表はれていた。その特性はよく彼等の精力を証するものであった。彼等は落胆せず、不幸に泣かず、男らしく仕事にとりかかり、意気阻喪することも殆どないやうであった

 『ペルリ提督日本遠征記』四 土屋喬雄・玉城肇訳 岩波文庫

 

 

1866年 横浜大火

 

日本人はいつに変わらぬ陽気さ暢気さを保っていた。不幸に襲われたことをいつまでも嘆いて時間を無駄にしたりしなかった。持ち物すべてを失ったにもかかわらずである。

日本人の性格中、異彩を放つのが、不幸や廃墟を前にして発揮される勇気と沈着である。

 『江戸幕末滞在記』 エドゥアルド・スエンソン


 

 

 

1876年 東京大火

 

日本人とは驚嘆すべき国民である!今日午後、火災があってから36時間たつかたたぬかに、はや現場ではせいぜい板小屋と称すべき程度のものではあるが、千戸以上の家屋が、まるで地から生えたように立ち並んでいる。

 『ベルツの日記』 エルブィン・フォン・ベルツ

 

 

大正12年9月1日(1923年) 関東大震災

 

地震の日の夜、私が東京と横浜の間を長時間歩いているとき、あるいは生存者たちが群れ集まった巨大な野営地で過ごした数日間、私は不平一つ聞かなかった。

廃墟の下に埋もれた犠牲者たちの声も「助けてくれ!こっちだ」というような差し迫った叫び声ではなかった。「お願いします」という慎ましい懇願の声だった。

 『朝日の中の黒い鳥』 ポール・クローデル

 


 

1943年秋 パリの夜会に招かれたおりのスピーチ


 

私がどうしても滅びてほしくない一つの民族がある。それは日本人だ。あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にはない。日本の近代における発展、それは大変目覚ましいが、不思議ではない。日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治に入り欧米の文化を急速に輸入しても発展できたのだ。どの民族もこれだけ急な発展をするだけの資質はない。しかし、日本にはその資質があるのだ。古くから文明を積み上げてきたからこそ資格がある。彼らは貧しい。しかし、高貴である。

        ポール・クローデル(1868~1955)

 

 

 


 

ヨーロッパ人と異なり、彼等は悲嘆や不平、あるいは窮状を語っても、感情に走らない。(略)決して自分の苦労や不幸や悲嘆を口にしない。(略)彼等は常に強い勇気と明快な表情を示し、自らの苦労については一言も触れないが、あるいは何も感ぜず、少しも気にかけていないかのような態度で、ただ一言それに触れて、あとは一笑に附してしまうだけである。 

 『日本巡察記』 アレッサンドロ・ブァリニャーノ(1579年)




 

彼らは誇りが高く面目を重んずるので、名誉に関することで簡単に生命をすてることもいとわない。同様に、自分の保護と援助の下に身をおいている者のためには、無造作に、わが生命を賭ける。

彼らは死に臨んで決然とした態度を示して冷静な気持をあらわすのである。

   『日本教会史』 ジョアン・ロドリゲス(1500年代末)

 

 

 

 黄 文雄氏の寄稿文より抜粋

 

 

 

日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争 

http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11784801200.html

 

 

 

絶望的な環境でも諦めなかったご先祖様のお陰で今の暮らしがあります。ご先祖様有難う。日本に生まれて良かった