やっぱり体がさえすぎるのは違和感がする。
気持ちいいのだが慣れなのか違和感がする。
この感覚だと冴えすぎて寝れる気がしない。
もう瞑想しなくても瞑想状態のような感じで、日常的な行動もできるようになってきているが、それは人と話したりしない1人の世界になれる場所に限定される。
慣れれば多分瞑想状態みたいな感じで日常生活が出来る。
今日は今までにない感覚があった。
今日は体が空洞のような感じが続いた。
夜道を歩き続ける。夜との一体感を味わいならが歩くと、体が空洞のような感覚になった。
力の根源はやはりヒタイが一番か。
ヒタイと頭のてっぺんが図抜けてるかも。
体が空洞であるのを感じると同時に、不食の日記を書いてる琥珀さんも言っていたが、人生というプログラムをなぞっている感覚になる。
体の感覚が冴えると、肉は死体、食べ物は毒に見える、空気と水がうまくなるってのは何度も書いてるが、今日は新しい感覚が来た。
つばに物凄いエネルギーを感じ、つばがうまい。
うまいって表現は変だが、つばに力がみなぎっていて、それが体に流れエネルギーになってる感じがする。
俺は意志力が弱く、不食は全くでない人だが、リンク先にあるNASAにも調べられた事があるリアル不食者の人は
口から蜜のようなものを神様がくれていると言ってた記述を見た事があるんだがこの感覚かも。
抽出しているコーヒーを想像して欲しい。
ポタポタと時間をかけてコーヒーは落ちていき、おいしいコーヒーになる。
今日の感覚は、体を巡った光のエネルギーが、口の中のつばとして抽出された感じがした。
俺は意志力が弱く不食が出来てないので、信じる必要はないし、アホな事を言ってるな程度で読んでもらえばいいけど、他の人の何かの参考になるかもと思い、メモ。
それにしても、宇宙との一体感を味わうと夢が叶うって書いてある本は結構あるし、自分が出来ると思ってると、それも叶うとあるが、俺の目標は叶う気配がない。
せめて書籍化だけでもと思うが、何の実績もないので、文章を見てもらうところまでいくのも大変だ。
まずは一ページ目だけ送って欲しい、目次だけ送って欲しいとなり送るのだが、叶うことはない。
プロなので一ページ見ただけでもわかるのだろう。
句読点とかあんま気にしてないしなあ。
でも、叶うと思ってるので、進むしかないのである。