最近は不食の感覚が復活していて
腹が減らない。
呼吸が異様に長くなる。一呼吸30~50秒。
つばに力を感じるようになる。
光が液体のようなものに感じる。
酸素や水が異様にうまく感じる。
疲れにくくなる。
光に包まれ優しい気持ちになる。
宇宙との一体感を感じる。
ひたいが触られたかのようにムズムズする。
肉が死体の細切れに見え、飯はプラスチックのようなものに見える。
何より食べない時のほうが、エネルギーに満ちて活発に行動できる。
などなどがあるのだが、不食達成無理!
何回も書いてるが、我が家の親の理解を得るのは不可能だ。
食べないと言うと、馬鹿な事言うなコラー!みたいな勢いになる。
何度も食事に誘うなと念を押してから部屋にこもっても、飯の時間だと声をかけられる。
携帯にも飯だと電話がくる。
断ると親に心配されるか、ものすごい不機嫌にさせてしまう。
うちの親はオカルトちっく?なものは一切信じない。
不食の動画を見せてもやらせだと言うし、ゴリラが手を支点に回転してる動画を見た時も、作り物だと言われてしまう。
まあ、こんな懐疑的な親でなくても、子供がご飯を食べないなら、体を壊したか、これから壊すのではないかと思って心配するのはわかる。
そもそも、飯をもう食べないと言う事自体が、ネジが飛んでる発言なのだ。
それは重々理解している。
成功哲学に良く書いてあるが、家族や周囲の理解を得る事がないままでは、成功は難しいと書いてある。
まさに今の状況である。
朝と昼は絶対に食べないのだが、それは仕事に行ってるため、周囲からの誘惑がないのだ。
職場の人は俺が朝昼食べない人だと知ってるので、もう不思議がる人もいなくなり、そんなものだと思っている。
でも、我が家では絶対にそうならない。
今も食事は誘わないでくれ、せめて三日だけでも食事をとらないと言ったのだが、無理無理、野菜だけでも食えと言われる始末。
心配して言ってるので強く言えないが、ここで挫折しては意味がない。
一人暮らしをするようにして、不食を追及するようにする。
その為にも、やはりお金にピントを合わせないといけない。
しかし、お金にピントと言っても、お金そのものにピントは合わせない。
相手が喜ぶ事、自分が喜ぶ事をして、その結果お金がついてくるようにする。
その為の計画は出来ている。
あとは行動あるのみだ。
だめだめ男と言っていた以前と違い、今はちょっとは行動できるだめ男になっている。
行動し、楽しみ、相手も喜ばせ、その結果お金になればいい。
お金や結果よりも、自分の行動に注目してこなすようにする事。
クリックして頂けると喜びます。
今の俺の原動力になってる言葉
・目標をやりきる事を決意しろ
・自分は出来ると信じて動け
・今の小さな積み重ねが未来を作る、故に小さな今も大事にせよ。
・昨日の自分に負けるな
・不可能を可能にする気持ちを持て
誰か似てるような事言ってると思うが、自分で自分を励まし動かす事を日々考えていて、浮かんできた言葉。
特に響いたものをノートに書いて眺めるようにしている。