不食は一旦取り組むのをやめます。
理由は
家族の理解を得られず食事がバンバン出てくる事。
それを断れば不快にさせてしまう事。
ダイエットと不食は似てるようで全く似ていないものであり、先にダイエットを優先させようと思った事。
妹が言っていたのですが、俺が一日一食しか食わないので、親はかなり心配しているらしい。
それを聞いてしまっては、このまま断り続けるのは難しいなあと感じました。
断っても食事出てくるしなあ。
でも待ってくれ。
確かに俺は一日一食しか食わないし、朝から晩まで運動してるが、体脂肪30%近くのデブなんだ。
このこってりした体がガリガリになるくらいの時に心配してくれ。
むしろ体脂肪30%でデブのほうが体に悪いぞ。
と思うが ま いいか。
それとダイエットと不食が共存しない理由は、不食の達成具合によると感じるけど、完全に食べない人や小食になった人にはもちろんあてはまらない。
俺にだけ当てはまる状態なのだが、朝から晩まで食事をとらず運動してるので、体が飢餓状態になってるのかもしれない。
その状態で食べると体が一気に吸収してしまい太りやすくなる。
それと食事を食べる時は、これだけ運動しても腹が減ったという感覚があって食べた事がここしばらくない。
腹が減って食べるのではなく、食事を出されているから食べる。
娯楽として食べる。
誘惑に負けて食べるといった感じだ。
感覚が冴えてくると、食べていなくても満腹感に近い感覚が発生し、エネルギーが満ちている感覚になる。
見えざる力を取り込める感覚が強くなればなる程、空腹はなくなり食事を取りたいと思わなくなる。
そんな状態なのに食べてしまうので、余計に太りやすいのかも。
不食者は世界に約3000人いるらしいが(本当か?)それは億万長者の数より全然少ない。
それよりは達成難度の低いダイエットの方から成功させて、自分を褒めてあげようかなと思った。
不食は何度も書いてるが人間関係を悪化させると思うし、普通に社会人として暮らしていると、付き合いもあるので達成難度が相当高いと思う。
でも、体は今までになく調子がよくなるし、自然や宇宙との一体感を感じるようになると、心がとても穏やかになる。
なぜかいつも有難う、有難うと言いたくなる。
そして自分は見せざる存在に愛されていて、とてもついてる人間なんだなと思えるようになってくる。
呼吸がゆっくりになり、自分が光ってくる感覚が強くなると、あたたかい存在の声が聞こえそうになってくる。
聞こえなくても感覚にうったえてくるようになる。
その感覚の一番強い感情は愛である。
俺だけが愛されてるのではなく、この神みたいな存在は全ての人類を愛しているのだと感じる。
話しが脱線したが、不食ではなくダイエットにシフトして、ダイエットを成功させてしまおう。
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今の俺の原動力になってる言葉
・目標をやりきる事を決意しろ
・自分は出来ると信じて動け
・今の小さな積み重ねが未来を作る、故に小さな今も大事にせよ。
・昨日の自分に負けるな
・不可能を可能にする気持ちを持て
誰か似てるような事言ってると思うが、自分で自分を励まし動かす事を日々考えていて、浮かんできた言葉。
特に響いたものをノートに書いて眺めるようにしている。