不食状態メモ
食事量に大きな変化はなく、目の前に食事が並んでいたら食べてしまう。
一度食べたら止まらなくなるので、それなりに食べてしまう。
1日1食で全く痩せない。
でも、固形物は食べるのが辛いし、食事も美味しいと感じなくなってしまった。
肉がかなり異物に感じ食べ物に見えない。TVとかの場面にうつっても、グロ画像に見えてきつい。
人肉も豚肉も牛肉も生き物というカテゴリーの中に入ってしまった気がする。
これは意識したわけではなく、勝手にそうなってきている。
食事という娯楽が消えた。でも、やめられない。
空腹で食べてるわけではないので、いらないものを食べてる感覚になるし、美味しく感じない。
その代わり空気が物凄いうまい。特に朝の空気がうまく、万物に感謝したくなるほど愛に包まれた優しい力だと感じる。
感覚が冴えると、人々に光が見える。これは俺の目がぼやけてるのか、実際に光が見えてるのかわからないが、膜のようなものが見える。
不健康そうな人の波動が見るとわかる。吹き出物がある人や太ってる人には、化学物質が物凄い溜まってる感じがする。
俺の体が空洞に感じる。その時は宇宙と繋がりとても力が満ちる。呼吸はありえないほど長くなるし、止まってる時間が長くなる。
感覚がさえすぎると、強烈な眠気が来る時がある。耐え切れないほどの眠気だが、五分も寝ると数時間寝たような爽快感がある。黒崎健時先生が言っていた睡眠はこれなのか。昔の武士もこんな睡眠方法だったらしいが、そんな事は関係なく、眠気がなくても夜は布団に入って寝る。
目を閉じても、眩しいほどの光を何度も感じる。空海が光が入ってきたと言ったとかって記述を見た事があるが、俺はしょっちゅうなってるけど、いまだにニートくそカスのままである。
俺を守ってくれる存在がいる。
これは地球意志のように感じる。たまにキリストの事について語る事がある。それ以外も色々教えてくれる。でもあってるかわからないし、調べる気もない。
俺の目標は叶うと言ってるが、指示とかはほとんどない。感覚がさえると指示とかやりとりができるのかも。
ナポレオンヒルの本にはガイドという存在が出てくる。
成功者にインタビューしたところ、ほとんどの人が神のような力を信じていた。
うち何人かは、その神のようなものとコミニュケーションのようなものをとっていた。
本には頭の中で自分でガイドのようなものを作ると書いてあったけど、俺が感じるコレは違う。
恐らく、過去の成功者も違うというのではないか。
これは自分以外の何かだ。
でも、俺は偉人でも成功者でもないので、このまま何も達成しないまま消え去るのもありかなと思う。
ああ、一個でも叶えて嬉し泣きしてみたい。
日本に迫る危機を別ブログにまとめてます。
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