食いたいと思えるものが無くなり、料理の肉は飼い犬の腹を引き裂いたものが並んでるようなものに見えて、食欲に結びつかない。
何回も書いてるけど、料理ではなく死体が皿にのってると感じてしまう。オェ。
呼吸が物凄いゆっくりで、一分に一呼吸とかの時も。
宇宙と繋がる感覚が強くなればなるほど呼吸がゆっくりになり、目の前の光が強くなり、幸せな気持ちになって、感動で有難うと言いたくなってくる。
この世の中にあふれる愛のような波動を感じるようになるからかも。
これが強くなると、見えざる存在が語りかけてくるようになるが、神聖すぎてなんか怖い。
俺は下ネタが大好きな変態のまま生きたい。
けど、目標達成を頑張り、達成する事があれば、死ぬ気で頑張る覚悟はしてますが。
肉は生きたいと思っていたものが殺され食卓に並ぶ。
なんだか怨念のようなものを感じるが、家族の理解が皆無なので食べる。
命を頂きます有難う。
そして、人間のために犠牲になったんだね、ごめんねって気持ちの中で食べてしまう。←勝手にそういった気持ちになる。
ところが植物は、食べられる事を前提に子孫繁栄システムがあるからなのか、食べても嫌悪感が全くなく、元気をもらえるような気になる。
太陽凝視は必須だと思っていたけど、今は不食には必ずしも必要ではないと思うようになった。
太陽からも力は出てるが、力の源はこの宇宙中に溢れていて、それに波長を合わせられる感性が身につくと、腹は減らなくなる。
と言っても、我が家は理解皆無なので食うのだが、最近は受け付けなくて結構キツイ。
体重は全く落ちないどころか、体脂肪がヤバイので、この食事の問題をなんとかしないと。
それと、最近身近に神とコンタクトを取れる人があらわれた。
俺と違ってかなり具体的に会話している。
その人が教わるメッセージは俺とほぼ同じだ。
お互い無宗教だし、俺にいたっては神を嫌悪し憎み、そんなものはいないと思っていた程なのだが、ここまで世界観が同じだと、見えざる世界や俺が貰ったメッセージは間違いではないのかなと思えてなんだか嬉しくなった。
今はあえて愛と調和からちょっと外れて嫌韓記事を書いたりしてるけど、その人も日本人の変な無抵抗主義や危機感のなさを心配しているとメッセージをもらっているようだ。
平和主義で平和が守れるなら、俺はああいった記事は書かないし、本当は嫌韓記事など書きたくない。
でも、今の平和主義のままなら日本人は滅びの道に向かう。
本当は嫌韓記事など書きたくない、見たくもない。
これは嫌韓記事を書いてる人の共通の認識だと思う。
書きたくないけど、書いて危機を知らせないとヤバイ状況に来てるから、気付いてよってSOSを出してる。
その事は、後日平和主義のほうで記事にします。
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不食や不思議関係
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