江戸時代の享保年間20年続いた時代 たとえば江戸265年間を通じて、日本橋の見張りさえいない、現金送金のためのザルから、現金が泥棒されたという事件が、ただの1件も起きていないのです。
憲法を考えるシンポジウムに参加してきました。
未来を託せる憲法を作る。子孫が安心して暮らせる日本にするには。
個を重んじるのではなく、集団のことを考える。
さらに言うなら、まだ見ぬ子孫のことも考えることができる、日本人らしい発想が沢山聞けて良かったです。
俺の思考とほぼ同じことを政治家が言っていたのですが、これをおおやけで言えるようになったのは、やはり世間が変わってきたのだなと、時代の流れを感じました。
ちょっと前なら、「戦争を起こす気か」「他国に謝罪しろ」「日本は残酷だ」
と、有無を言わさず言葉を封じ込められたと思います。
しかし、慰安婦の捏造に関する石碑の問題や、
※どちらもオーストラリアに住んでる日本人、Sachi Hirayamaさんから引用許可もらった記事
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11775106220.html
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11810471385.html
中国がウイグル、チベットで横暴の限りをつくし、それをマスコミが報道しないことを、政治家の口から聞けて頼もしく感じました。
チベットは対岸の火事ではない。
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/34476801.html
こういった人が増えれば日本は確実に変わると思えるものでした。
参加するにあたり、当初はオエっと思うほどの抵抗がありました。
家から遠いので面倒だし、俺こういったものに参加したことないし、ニートだし、場の雰囲気に合わないそう。
しかし、嫌でも進むことを選択すれば得るものがある。失敗してもそれはそれで次の成功の糧になると、無理糞出発する。
念のためにスーツを着ていったのだが、駐車場に着いた途端帰りたくなる。
思った以上の人の数。そして、スーツを着た大物っぽいのしかいない。
この中でニートなんていないんじゃないか。
俺の前に車停めた人は、ポスターで見たことある市議だし。
場の雰囲気にのまれ帰りたくなるのだがそのまま突入。
ほとんどが仲間ときてるようで、俺のように完全なひとりできてる人は、かなり少数ではないかと感じた。
詳しく書かないけど、自分の嫌な気持ちに負けずに行って良かったと思えるものだった。
そして、議員の方もお花畑の危険性をわかってる人はわかってると感じた。
国は政治家が動かすのではなく、国民一人一人が動かしている。
良い国を作りたいと思うのなら、自分自身が関心を持たないといけない。
国を恨む前に国を良くしようと思い、自分自身を磨く気持ちの大切さを再確認した今日でした。
国恨んだことないですけど、何かのたとえとして。
夢だけ追う妄想型クズにならないように、仕事探しも忘れないように。
9条を守るということ。
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/34293740.html
戦後の憲法は、GHQによってわずか9日でアメリカの法律の素人も含めた集団によって作られたものがもとになっている。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11796916118.html
GHQの作った法律は、本国では実現不可能なものを試す実験でもあった。
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/36737298.html
世界最古の国家は日本です。
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33683796.html
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ちなみに鉄砲も刀もあった残酷な日本と思われてる昔の日本の姿は、イメージと真逆の素晴らしいものだった。
法の力に頼らない日本
http://ameblo.jp/comm-cork/entry-11792794665.html
外国人が驚愕した平和世界を実現していた日本人
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33783088.html
牢屋に収監された犯罪者の数は、いったい何人だったかというと「0人」です。
お奉行所が仕事をしないでサボっていたからではありません。
牢屋に入れられるような犯罪を犯す者がいなかったのです。
それが日本です。
和田政宗氏が参加するセミナーに行ってきました。
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