「自らを助けない者を救おうとしても、無駄だ。ハシゴを自分で登る意志のないものを他人が押し上げることはできない」
「自分の名誉を傷つけられるのは、自分だけだ」
「誰でもよい機会に会わぬ者はない。 ただ、それをとらえないだけである。」
「人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである」
「成功するには、成功するまで決して諦めない」
「自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ」
「諸君の精力と思考とを、自分の使命に集中させよ!なすべきことを、とことんまでやりぬけ。あらゆる改善をし、あらゆることに精通し、なすべき仕事を完璧にマスターせよ!」
こんな素晴らしいことを言ってたんすか。カーネギーさんさすがっす。特に赤文字は大賛成。でも、多くの日本人はこの意見を受け入れない。本人が頑張らないなら私達が支えるべきですとか言いそう。そうしてその人がますます怠け者になっていくのを彼らは知らないのだ。
自分にやる気がない。自分に能力がない。誰のせいでもない。それは自分のせいである。自分のせいなのだから「自分自身」が成長しようと決意した時、階段を昇ることができるのだと俺は思う。
それと同じように、他人を励ますときは、自分で昇りたくなるような気持ちを呼び起こす慈善をしないと、慈善に見せかけた破壊を呼ぶことになる。今の慈善のほとんどは、破壊と隣合わせだと思っているのだが、俺が言っても説得力なし。
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目標メモ
本を出版
20社以上声をかけて見てくれたの3社だけで基本相手にされません。神と繋がるようになり、日本の危機に感じるものがあり書いた本。小説ですが神のメッセージは見えないほど薄くしてあります。日本人へのメッセージが詰まっています。基本門前払いですが、出版社のかたに見てもらいたいです;;声がかかりますように。