韓国人による恥韓論
韓国では国による反日教育がある。
反日教育で純粋培養された人間が成人し、今の韓国社会を担っている。年を追うごとに反日度は増す一方。
震災で教会の牧師は「神様が怒って罰を与えた」とニヤニヤしていたという。
韓国では兵役を終えたあとも訓練があり時々招集される。そこで教材には「韓民族は偉い」と褒める内容が書いてあり、講師は「日本のせいで栄華が失われた」と教える。
そのように、良い物だけを見せて韓国に誇りを持てと言い、悪い物はすべて日帝のせいだと責任転嫁する。
「反日=愛国」「日本下げ=韓国上げ」子供から大人まで「韓国を褒める」と「日本の悪口を言う」は、ほぼ同じ意味となる。
韓国では「相手は悪で自分は善だから、相手に何をやってもいい。善が悪を殴るわけだから、礼儀などいらない」と考える。
韓国人は「両方に非がある」という論を認めない。
韓国が日本に要求しているのは、「日本が韓国の言いなりになること」一切の異論を認めないで、日本が韓国に合わせること。つまり「話せばわかる」が効かない。
手段は方法は関係なく結果がすべてだから、卑怯なことをするのが平気。スポーツに限らず社会全般がそう。
追加部分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000078-spnannex-spo
世界一バド男子に不可解逆風…空調操作?田児「他の国じゃありえない」
異常に序列意識が強く、相手の負けを必要以上に喜ぶ傲慢さがある。
韓国人は何か特別な例外措置こそが自分への評価だと思っている。自分を例外として扱ってくれないと怒る。無視されていると感じるから。
「日本製アニメを放送しすぎる」という理由でテレビ局が罰金を払わされた事例がある。
著者は「日本は韓国に対して距離を置く外交をするべきだ」と主張している。お金の支援や両国間の条約など結ぶべきではない。「仲良くしなきゃ、隣国に配慮しなきゃ」という理想論で、日本側が歩み寄る必要はない。
こんな状況を作ってしまったのは韓国なのだから。
韓国人が書いた韓国の現実。説得力が段違いだった。