以下転載
【札幌市議会】植村隆氏を応援する決議、11月6日に可決見込み!
結成して、さも自らが被害者であるかのようにふるまっています。
叫んだほどで、慰安婦ねつ造問題はいつのまにか加害者と被害者が逆転したかの様相です。
「殺す」とか「痛めつける」などの脅迫は確かにいけません。
しかし、伝統ある朝日新聞の信用と影響力を悪用して国際社会における我が国の信用を貶めた
植村氏の罪はきわめて重いと思います。
植村氏のせいで日本政府は多額の賠償を払わされたうえに、今ごろになって慰安婦像が全米に
次々と立ち並び、なんの罪もなき日本人がいま世界中で笑いものになっているのです。
世界各地の日本人学校では子供たちがいじめられているとか。
さすがの朝日新聞社も良心の呵責に耐えかねて、23年ぶりに全世界に謝罪しました。
マスコミは説明責任と叫びながら集団で事件現場に土足で踏み込んでフラッシュを焚くのに、
自分が都合の悪いときはコソコソ逃げ回って姿すら見せない。
早期退職で得た割増退職金で、札幌に豪邸を買ってノンキに暮らしている。
そんな卑怯な人間が大学で教鞭を執っていると聞いては、誰もがあきれ果てます。
こんな植村隆氏を応援する決議を、わが札幌市議会が準備していることが分かりました。
下記は共産党が作成した決議案です。
日本も、もう終わりかもしれません。
この決議には民主党も賛成を示しています。
残念ながら、いまのところ反対は私一人の見込み。
当初、共産党から決議書の原案が届いたときに、「こんなくだらん決議は否決されるだろう」と、
私は勝手にたかをくくっていました。
なにせ文章がつたないうえに、文脈のつながりを欠けていて説得力がまるでありません。
脅迫状とネット上の言論を一緒くたに批判したうえで、「人権蹂躙」だの「不当な攻撃」だなどと
叫んで、最後は「断固として容認しない!」などと左翼お得意のまとめです。
しかし、こんな決議案に、まさか天下の自民党まで乗ってくるとは・・・。
私は心底驚きました。
味方のはずの自民党からも「謝罪しろ」と圧力を受けて、挙句のはてに問答無用で除名され、
当時は「自由も民主もない党だ」と憤慨したものです。
しかしあのとき除名されていなかったら、私もこの決議に危うく賛成させられるところでした。
除名されて本当に良かった。
今定例会の初めには市議会から議員辞職勧告決議を突きつけられ、あつかましくも無視して
議員活動を続けている私ですが、もし議員を辞職していれば植村応援決議案は全会一致で
可決されるところだったのです。
札幌市議会はいつでもこんな天地がひっくり返ったような状態で、もしかすると自分の方が
間違っているのではないかと感ずる時がしばしばあります。
思えば4年前の今ごろ、私が議員ではなく、まださえないタダのサラリーマンだったとき、
自分の街の市議会がこんな状況になっているとは全く知りませんでした。
・まじめに払った税金がこんなにも無残な使われ方をしていること
・不正がバレても、役人は巧みな屁理屈で自在に言い逃れて無罪放免されていること
・役人が議員をナメてかかっていて、実際に改革志向の議員は超少数派であること
・適当な領収証で政務調査費をずさんに使う議員が実際にいること
これらは私が議員になって知ったことばかりです。
マスコミも見て見ぬふりです。
来年春の統一地方選挙に向けて、だいたいの候補者の顔ぶれが見えてきたところですが、
札幌市議会を変えてくれそうな新しい方の姿はまだあまり見えていません。
私たちの街の市議会が、いつまでもこんな反日議員ばかりでよいのでしょうか。
多くの国民はそうは思っていないはずです。
議員は確かに不安定な仕事ですが、志ある方にどんどん市議会に挑戦してほしい。
私は心からそう願います。
http://kaneko-yasu.seesaa.net/s/article/408200449.html
━─━─━─━─━─
多くの人は正義が勝ち悪が負けると思ってますが違います。
理想はそうですが、現実は戦う気のない国は滅びているのです。
カルタゴ、マヤ、その他もろもろ。
戦う気持ちは必要なのです。
そして正義が勝つと思って傍観者でいるのは、何もしていないことと同意義になり、自らの首を絞めていきます。
傍観者や声をあげないこと。日本の大人の対応は
いじめられっ子の対応と同じです。
慰安婦問題も、南京大虐殺も敵の声が大きいから事実として通ってしまってるのです。
この世では正しいものが勝つのではなく、声がでかいほうが勝ちます。
より攻撃的なほうが勝ちます。
この議員は圧倒的に正しいが戦う手段が少ない。
それは多くの人が選挙に関心がないから。
国の未来にも関心がないから。
そして関心がある我々は守ってあげる手段が少ない。
少しでも多くの人に知ってもらうことが、何かのキッカケになるかとこれを書きました。
俺は影響力皆無の人間なので、ブログで書くことしかできません。
知る人が増えますように。
力なき正義は無力である。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11932376392.html
この世は悪が強い
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11764575722.html
悪口をほうっておいてはいけない
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11775106220.html
納得してくれた人はクリックしてくれると喜びます。
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多くの人は正義が勝ち悪が負けると思ってますが違います。
理想はそうですが、現実は戦う気のない国は滅びているのです。
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戦う気持ちは必要なのです。
そして正義が勝つと思って傍観者でいるのは、何もしていないことと同意義になり、自らの首を絞めていきます。
傍観者や声をあげないこと。日本の大人の対応は
いじめられっ子の対応と同じです。
慰安婦問題も、南京大虐殺も敵の声が大きいから事実として通ってしまってるのです。
この世では正しいものが勝つのではなく、声がでかいほうが勝ちます。
より攻撃的なほうが勝ちます。
この議員は圧倒的に正しいが戦う手段が少ない。
それは多くの人が選挙に関心がないから。
国の未来にも関心がないから。
そして関心がある我々は守ってあげる手段が少ない。
少しでも多くの人に知ってもらうことが、何かのキッカケになるかとこれを書きました。
俺は影響力皆無の人間なので、ブログで書くことしかできません。
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