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世界一の反日国家は日本である

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日本は現在世界一の反日国である。



日本ほど日本に無関心で、かつ日本に痛みを強いる国はない。



愛の反対は無関心である。



今ここにいる日本人の多くが、日本の「過去」「現在」「未来」に興味がない。




中韓は日本の魅力を知っている。知っているからこそ嫉妬している。せめている。




ところが日本人は、日本に無関心で、守る気もなければ、自ら日本は良くない国だと言っている。





日本はカッコ悪いし、悪いことをした国だと思って敵国と一緒にせめている人もいる。







この国の人権屋は、私から見れば人権を守るべきではない人の人権を守るために頑張っている。


この国の福祉は、自国の人より他国の人を救うべきだと言う。日本ほど外国を援助してる国はないが、日本の魅力を教えず、いかに日本は移民に対して優しくないかを教えている。





この国の司法は、清く正しく生きてきたのに犠牲になった人のために涙を流さず、快楽で人を犯し、殺すような人に向かって「満足な環境がなかったのね」と加害者に向かって涙する。犠牲になった人には何の支援もなく、キ◎ガイは無罪放免なだけでなく支援まで受けられる。





教育現場では、いじめはなかったと言って、いじめた側からものを見て、いじめはなかったとされてしまう。日本がいかに魅力がなく、悪いことをしてきた国か「反日教育」が行われる。





世界一の反日国家らしく、清く正しく生きた善良な人が苦しみ、敵と一緒に味方を「無意識に」せめているのが現在の日本人なのである。


今の日本人は優しくすると甘やかすの区別がつかない。

警戒と差別の区別がつかない。

こちらが良い子でいれば平和がくると思っている。


そんな考えこそいじめっ子にとっては「格好のまと」になり、わざわざ外国から日本に犯罪をしに来る人をまねく結果になる。



武力挑発の餌食にされ、機密を持ち出され、日本のあらゆるものをなくしていく。


そして、無くしていくことすら相手のためと思っているアホが本当にいるのが今の日本なのである。

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