やっつけ書き
不食出来てませんが空腹皆無です。
職場では俺が食べてるか監視してる人もいるし会社の命令で食べるの必須になったので、今の場所では不食達成不可能。
親の理解も皆無で食べないと激怒されます。
食べないと頭か体がおかしいと思われるから仕方なしですが、体型はデブのまま。ああ 痩せたい。
痩せにくくなった体
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11515794250.html
呼吸ですが、普段からものすげえええええ深い呼吸をするのが通常になりました。
吸う。かなり長い時間勝手に呼吸が止まってる。吐くみたいな感じ。
常にリラックスと感謝をしています。
宇宙と繋がっています。
しかし、相変わらず夢が叶わない。近々叶うと思うのだが。
あと、不食ですが太陽凝視は必須ではないと思えるようになりました。
力の根源はどこにでもある。
俺の感覚ではそれを貰える強さの順番を書くと
朝日>夕日>ポイントをずらした日光>月>空>自然いっぱいの所の空気>地面からもらう力>日常生活の空間。ただし自分の心が澄んでいないと力はもらえない。
(全ての太陽凝視において眩しいと思えたらやってはいけないと思う。目を傷める。俺は眩しいと思ったことがない。心地よいだけ。友人は数分も見れなかったが俺は長時間見れる。弱い光から始めるべきかと)
実行しやすいと思った不食達成方法 メモ
あのさ、俺、もう半年飯食ってないんだが、不思議に思う事がある。
なんでみんな不食に興味もってるのにやらないの?
ちょっと情報集めればわかると思うんだけど 不食ってのは、栄養を食い物からじゃなく太陽光から得てるのであって 決して苦痛じゃないぞ。不食から始めるんじゃなく太陽光からの 栄養吸収に慣れて、体が食事を必要としなくなるようにすれば苦痛もないぞ。
さっさとやればいいのに。体は軽くなるし食費は浮くし頭の回転も速くなって いい事ずくめだよ
まずは日の出間際と日没間際の太陽を30分凝視する習慣をつける。
この際まばたきはなるべくしないようにして、腹式呼吸でリラックスする。
何も考えずに漠然と見るより、太陽をエネルギーの塊として考え、
見る事によってエネルギーを吸収しているイメージを湧かせると気づくのが早まる。
間違っても昼間の太陽は見ない事。目が紫外線でやられる。
太陽凝視を一週間ほど続けた後に以下の食事制限を始める。太陽光を吸収できてないのに 食事制限を始めると、空腹で耐えられないので無意味。ちゃんと吸収できていれば 腹が空く事はなくなるので、自分が成功しているかどうかは空腹感で判断するといい。
太陽凝視を一週間やっても食欲が湧く場合は、食事量を減らしてみる。
空腹で五感が研ぎ澄まされれば太陽光を吸収する感覚が掴みやすくなるから。
菜食で一日~二日過ごす。腹いっぱい朝昼晩食べてOK。
↓
食事する事に摂取する量を少しずつ減らしていく。五日かけて十分の一にする。
↓
食事する回数を一日二回にする。慣れたら一回に。
↓
不食完成
不食状態になる頃には、太陽を凝視する時間が自然と長くなってると思う。
なぜなら、成功している人間にとって、太陽を凝視する=食事だから。
でも、一時間以上の連続凝視は目の健康上控えておいたほうがいい。
不食となっても水は摂取する事。俺はコーヒーをブラックで飲んでる。
どうも水分だけは体内で作れないみたいだ。
それから、不食になるための訓練は雨期を避けて行う事。
太陽光を栄養源とする人間にとって、雨の日は食料がない状態に等しいから。
慣れれば地面からも栄養を吸収できるようになるので平気だけど。
最後に不食になった時の変化を記しとく。
・肉を食べなくなったせいか、温和な性格になる。人に優しくなれる。
・ストレスを感じにくくなる。自分に起こった事を第三者的な視点で冷静に見れる。
・人ではなくなったせいか、常に不思議な満足感に満たされる。溢れる自信。
・疲れない。
・疲れにくいためか睡眠時間が極端に少なくなる。(俺は一日二時間半しか寝てない)
・自然治癒力の向上
・理解力、記憶力の向上
・食費がゼロ
・五感が研ぎ澄まされる。
不食や不思議関係
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