以下コピペや自分の言葉日本人は3つに分けられる。国の未来を憂う者。政治に無関心な者。日本を貶める 者。あなたはどの日本人ですか?日本人が目覚める時(完全版)】3分の動画です。興味がなくても3分我慢して見てもらえますか。
平和団体
沖縄の「平和団体」の連中が、自分らの象徴である色の「赤」いテープを、基地の金網に縛りつけているところです。連中が去ったあと、これを取り、下に散らかったゴミやペットボトルを集めて捨てるのは、地元の近隣住民です。 沖縄県外や隣国から妨害活動に来ている人多数。平和を掲げる団体には過激派や工作員がまぎれている場合が多々アリ。平和の響きに流されず自分で判断する力を持て。
反戦運動家の正体 クリック
弁護士、教師、福祉
慰安婦捏造の日弁連。心神喪失無罪に見られる犯罪者に優しい日本。いじめはなかったとする教師。自虐史観や性教育による日本崩壊を現在進行形で実行中の教育界。外国人や犯罪者を優遇する福祉。GHQが悪と戦わない教育を最も強烈に行った場所が上記三つであろう。
彼らは「悪を擁護しお客様扱い」する思想を植えつけられている。彼らの中で悪人は社会的弱者であり国の被害者である。とんでもない。その悪に襲われ苦しんでいる人こそ本当の弱者であり被害者である。あらゆる生物で襲った側を弱者と認識する存在は人間をおいて他にない。
思想が染まってるだけでなく、敵側の思想を持ったまま帰化している人達も多数。乗っ取り完了状態である。そのため今行われているのは外国人優遇という日本人差別や犯罪者擁護が平然と行われている。
悪に優しく善人に厳しい世界。頑張る人になにもなく、怠け者が支援される世界が既に誕生している。
国の正義の根本が狂っているが中の人はそれに気づかない。正しいと思い一般人を苦しめる思想が蔓延する。 その先には国家崩壊が待っている。
少年非行を環境のせいにして国家転覆を狙う反日勢力 クリック
人権は金になると豪語している人もいる。安易に権利やお金を与える仕組みを作れば国は混乱する。それを狙ってる連中に乗せられてはいけない。
【日教組】性モラルの崩壊で日本を滅ぼす!
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憲法制定当時の真相「米国に脅された」
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マザーテレサが日本の慈善に疑問を呈す クリック
背乗りとは戸籍ごと乗っ取られることである。もしかしてあの人が?
http://ameblo.jp/shippou-japan/entry-11922835972.html
日本人は友好の名の元に近づけばいくらでも居場所を提供する。日本人の思想を根本から塗り替えるには学校からだ。
http://hosyusokuhou.jp/archives/38067726.html
日本は現在進行形で乗っ取りが進んでいる。目をそらさずこれを見ろ。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11950279233.html
中国人が語った乗っ取り方。
こちらの意見を聞いてくれる純粋な人を探す。彼らは疑わず我々の話しを聞く。そうして賛成派の意見を増やし反対派を減らしていく。最終的に乗っ取りが成功したら約束は守らない。甘い話しに乗らない反対派が本当は正しかったのだ。信頼、信用しやすい人ほど敵側のコマにされることを知るべし。
日本の政治家が日本のために動くと思うな。他国のために動く政治家多数。政治も乗っ取られている。慰安婦問題も国内の政治家が仕掛けたことだ。無関心は国を滅ぼす。政治に関心を!
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歴史捏造 自虐史観
「日本に対して歴史問題を永遠につきつけていく! 日本をコントロールする方法は2つある。 一つはアメリカを介して影響を与える。 二つ目は日本の国柄を利用することだ。 日本は押すと引く国である。押す時に口実として歴史認識を使うのが有効だ。 日本は自分が悪かったと思っている。自国の歴史を知らない国民なのだ」
(中国で06年に発売された「江沢民文選」)
「国際舞台で日本を外交的に孤立させるため、南京大虐殺・独島・慰安婦などを全て絡めた韓中民間協力が重要である。」これがパク代表による中国での講演のテーマでした。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1393340483/-100
戦争問題
「日本軍の上層部が敗北を十分に認識した上で大勢の若者を神風特攻隊に任命したのは、絶望的な大義のために命を捧げた若者たちの倫理規範が、以後何千、何万年と、人々の自己犠牲精神をかき立て続けるであろうと考えてのことだった。彼らの最後の望みは、未来の日本人が特攻隊の精神を受け継いで、強い心を持ち、苦難に耐えてくれることだった。現代を生きる私たちは、神風特攻隊という存在をただ理解できないと拒絶するのではなく、人の心を強く引きつけ、尊ばれるような側面もあったのだということを、今こそ理解すべきではないだろうか。」
日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争 クリック
天皇陛下
私は、天皇が、戦争犯罪者として起訴されないよう、自分の立場を訴え始めるのではないか、という不安を感じた。連合国の一部、ことにソ連と英国からは、天皇を戦争犯罪者に含めろと言う声がかなり強くあがっていた。現に、これらの国が提出した最初の戦犯リストには、天皇が筆頭に記されていたのだ。私は、そのような不公正な行動が、いかに悲劇的な結果を招くことになるかが、よく分っていたので、そう言った動きには強力に抵抗した。
ワシントンが英国の見解に傾きそうになった時には、私は、もしそんな事をすれば、少なくとも百万の将兵が必要になると警告した。天皇が戦争犯罪者として起訴され、おそらく絞首刑に処せられる事にでもなれば、日本に軍政をしかねばならなくなり、ゲリラ戦が始まる事は、まず間違いないと私は見ていた。結局天皇の名は、リストからはずされたのだが、こういったいきさつを、天皇は少しも知っていなかったのである。
しかし、この私の不安は根拠のないものだった。天皇の口から出たのは、次のような言葉だった。
「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたずねした。」
私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。
私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。下巻P142
ポツダム宣言受諾のご聖断の際、昭和天皇は御前会議で「多くの者が戦死し、その家族の者は今も苦しんでいる。もうこれ以上、臣民を苦しませることはできない。私はどうなってもよいから臣民を救ってやりたい」とご落涙なされた。
このとき昭和天皇は戦勝国の手で自らが処刑される御覚悟を持っておられたのだ。
人類史上において、民を守るために生命を捨てようとした君主は、昭和天皇をおいて他に存在しない。
もし仮に昭和天皇が死を怖れフセインのように逃亡して穴ぐらに隠れていたならば、本土決戦と民族玉砕は現実のものとなっていたのだ。
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33852306.html
残酷だと教わったご先祖様や天皇が命をかけて守ってくれたからこそ今の日本がある。彼らがいなければ日本はチベットのようになっていたであろう。
ご先祖様は命をかけて守ってくれた誇り高き戦士であり天皇は素晴らしき君主である。それを残酷と教えている教育こそ真の残酷なのである。この価値観のおかしさを正し、ご先祖様に感謝し、のちの世代に安全な日本を引き継ぐのが我々の役目である。ご先祖様ありがとう。
日本を守れ日本人!がんばれ日本!