千日回峰行や木村政彦、若木竹丸、黒崎健時の鍛錬を意識。
40g
20g
日本にはなくhttps://jp.iherb.com/から注文した商品
1g
注文したのが販売停止になっているので参考に
1g
オナ禁
10日目。
最長1000日リセット済み。
オナ禁の大きな害について。
dameotokoseityou.hatenablog.com
身体データ 170cm
2020.1.16基準値とする
体重 80kg→74kg
体脂肪率 30%→27.0%
ウエスト 96cm→91cm
3月中に20%以下のマッチョ体型に。
勉強の目標
被災地に住むものとして原発や放射線の否定も肯定もできるように放射線の国家資格取得。
放射線二種は取得済み。現在は放射線一種勉強中。
司法系に興味があるので司法系も勉強中。
理解者がいなくても妨害者がいても自分に能力がなく勉強が嫌いでも、勉強の習慣が身に付けば大きな財産になると考え生涯勉強していくのを実行中。
勉強に反対され妨害されながらも信念を持ってやり続けた結果、周りも変わってきた。この調子で頑張れ俺。
立ちながらか運動しながら勉強
58分
静止状態で勉強
33分
筋トレ
5分
脳トレ
8分
現在の状況
仕事
超がつくホワイト企業に就職済みだけど人間関係が苦痛。多くの良い人がいても一人の人格障害がいれば状況は絶望になり多くの人を苦しめることを実感中。一人の悪影響は多くに派生する。マニュアル通りのサイコパス、自己愛性人格障害がいる。
人格障害は完治しないので相手を変えようとするのは時間の無駄だと割り切り、不満を自己を更に高める力に変えて頑張れ俺。
異性との出会い
オナ猿時代は女性とかなり縁があったのに数年女っけなしを継続中。オナ禁1000日しても効果はなかった。
食事
一日一食で数年。最初はどんどん痩せたけど体が慣れてリバウンド。空腹がないのに習慣で食べてしまう。体感的には液体のみでいける。最後に残ったこの一食を減らしまくるのと、ストレスで行ってしまう外食をやめるように。
過去の汚点を乗り越え自己を磨く
過去にあえて作った汚点がありこれを知られると白い目で見られるはず。結婚やお付き合いも相当難しくなるが隠さず背負って生きる。
過去の汚点を取り除くには今の自分を磨き、実績を作ることで信頼を得るしかない。
汚点があっても俺とお付き合いしてくれる女性と出会えるように。
綺麗事を言うだけなら簡単。実行は難しいを体現して自分の生き方が誰かの希望になるために頑張れ俺。
周りのせい(環境のせい 人のせい)にしない。この意見に激しく同意。
自分の思いや行動で人生が変わるとのこと。
真逆に見える意見も参考に貼り付け。
自分を変えるには環境にコミットせよ!
この意見には大きな盲点がある。この中で語られる人は既に志、目標がある。そのような人に目標が達成しやすい環境を与えるのはとても良い効果をもたらす。それは間違いない。
俺が常日頃問題視しているのは、志も目標もなく向上心のかけらもない人や、人を平気で騙す人などに【慈善者が思うような良い環境】を与えても、それは良い結果をもたらすとは限らず、むしろ真逆の結果をもたらす可能性が高いことを訴えたい。
誰も聞いてくれませんがカーネギーが俺と全く同じ考えだったのが唯一の救い。
慈善を行い人に何かを与える人がまず考えなければならないのが、助けるべき人は、自分自身で努力している人に限るということである。p61
いたずらに慈善に走らず、価値のない人を助けないことも、価値のある人を助けるのと同じように必要なことなのである。何も確かめず、ただ言われるままに助力を与えることは、力を与えてはいけない人に力を与え、力を与えなくてはならない人を黙殺する結果になるだろう p62
貧しい人たちに生活のための資金を与えれば中略 彼らは力いっぱい働くだろうか?残念ながら人の性質は、そのようにはできていないのである。彼らはたちまちのうちに、汗を流して働くことを好まなくなり、怠惰に時を過ごし、わずかな収入を生活のためではなく飲酒や賭博に消費し、ただ援助の額の少ないことに不平を述べたてたりするようになるだけなのである。彼らを時代の波に乗り遅れた落伍者と哀れみ、富豪が大金を投じて、まじめに働く市民に改造しようとしても成功することはない。中略 最後には援助を与えた人の真意とまったく反対の結果になるのであるp67 68
成功したいならまず読もう!12分で学ぶ『あなたの夢を実現化させる9つのステップ』
参考 3:40付近
要約
ホームレスの人は苦労を知っていそうだし、良い経験が聞けそうと思い何人かインタビューしたが目先の快楽に流されてホームレスになった人ばかりで学べることがなかった。
こんなに効率が上がる方法ありません 10分で学ぶ『図解 思考は現実化する』
励まされる言葉 メモ
男なら幸せになろうと思うな!男ならしねい!毎日毎日を死ぬ覚悟で生き安逸に人生を消耗させるな!いかなる困難にもめげず死に物狂いで熱く苛烈に生きるのだ。それこそが青年よ大死を抱けの精神である!
自分のためだと思うと力は出ないが、自分を信じてくれている人たちのためなら頑張れるような気がした。
絶望や失意の時こそ過去の自分を反省する絶好のチャンスであり、またとない飛躍の時なのだ。
負けや失敗を恐れず自分の心が真に欲する闘いに黙って挑みたい。
他人を納得させる記録や結果よりも、たとえ自己満足と笑われようが自分で自分に心から「よくやった」とひとこと言える闘いこそ、まことの勝利であり人間としての自信と誇りを得て人生で最も大切な優しさや思いやりを身にまとう瞬間だと思う。
たとえば素敵だなって思うでしょ。そうしたらその女性にふさわしい男に鍛えなおさなければいけないと考えちゃうんです。
生の究極は死。死の究極は生。死ぬほどの努力が生きる道を示す。
人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。
死生は度外に置くべし。
武士の心懐は、いかに逆境に遭おうとも爽快でなければならぬ。
何かを成し遂げようという気持ちが無ければ、世間のどこへ行っても頭角を現すことはない。
前後を切断せよ、妄(みだ)りに過去に執着するなかれ、徒(いたず)らに将来に望みを属するなかれ、満身の力をこめて現在に働け。
捨て身の覚悟でやったなら、報われなくても後悔はしないよ。
人生は必死に生きてこそ光を放つ。
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
自分が目指す清富に関してメモ用の言葉
貧乏は楽しいものだと他人に思わせるのはけしからぬ態度である。
貧乏に対してノスタルジアを感じたり、その中に自由を見出したりする人にはまだ会ったことがない。
名声や巨富は拘束を意味するなどといって貧乏人を説得することはだれにもできまい。
げんに私は富の中に何の拘束も発見しない。
それどころか、私はその中にたくさんの自由を発見するのである
チャップリン
最も悪質な犯罪は貧困である。
バーナード・ショー
貧となり富となる。偶然にあらず、富も因て来る処あり、貧も因て来る処あり。人皆貨財は富者の処に集まると思へども然らず。節約なる処と勉強する所に集まるなり。
二宮尊徳
貧困が犯罪の原因になるならば金持ちは犯罪を犯さないはずだ。しかし、金持ちでも更に多くの富を得るために犯罪を犯す。人間の欲望には限度がない。貧しい時も富める時も大事なのは心構えであり清く富むことができれば世の中を救う力になるはずだ。
だめ男
理想の心構え
三倍集中、三倍の速度、無限大のやる気。
瞬時の気持ちの切り替えを意識。
恵まれない状況は自分の意志を屈強にする試練、成長の機会と捉え、困難な状況でも平常心ですごせる強さと優しさを手に入れるように。
苦しさは自分を成長させるスパイスであり、それを乗り越える楽しさを意識すること。
辛さを乗り越え自分に一本の真が出来た時、辛さは幸せの道に変わる。成長の為に痛さを乗り越えていく覚悟を。
周りに流されず感謝と目的意識を持って成長を。
努力に休日なんてない。努力の本質は周りが怠けている時、眠っている時、困難がある時、そんな時こそいかに頑張れるかにあるのだと思う。
環境を変えろと不満を言う前に自分を変える努力を。自分の言葉に説得力を持たせるために必死の努力をして結果を残せる人間を目指す。
多くの偉人はその業績に注目が集まる。しかし、真に驚愕すべきはその人の志ではないだろうか。偉人達はその業績が革新的であればあるほど、当時の人から偏見の目で見られ、信頼されず、その環境は過酷なものだったはずだ。
しかし、彼らはその過酷な環境に負けない志を持っていたのである。信頼してくれる人が誰一人いない状態でも彼らは自分自身の夢が叶うと信じ続けた強い人達なのだ。
その強さの原動力こそ何が何でもやり遂げるという志であったと思う。
彼らは不屈の精神で過酷な環境を切り開き信頼を勝ち得たのである。
自分もそうありたい。
偶然成功することがあるかもしれないが成長に偶然はない。意図的に成長できる能力は人間だけに与えられた特権なのだ。それを生かさない人生はなんと勿体ないことか。成長を喜びに日々を感謝して生きよう。
妥協する一日より全力で生きる一日を意識。
自分の生き方が誰かの希望になるように。