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政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

元ニートだめ男が政治を語るブログ

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桜井氏の発言とは違う視点の戦争や情報戦考察を本の感想から

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沖縄戦に関する記事がいつもワンパターン。「日本が悪かった」で結論が決まっている。
忠君愛国の健気さとか、米軍がなぜ沖縄に来たのかとか、別の視点で書いた記事がもっとあってもいいと思う。

本来、国が滅亡するかどうかという時は、いさぎよく個を捨て国につくすのは当たり前のことだ。時には死なねばならぬ時もある。

現代を生きる我々は、国に殉ずることを良しとしない。人権尊重の世になり、その人権とは自己の権利のみを主張する。
しかしかつての日本人には、忠君愛国の健気さが確かにあった。
嗚呼沖縄戦の学徒隊」という沖縄戦の体験談の本がある。
それを読むと、兵士も民間人も一団となって励ましあいながら戦ったことが書いてあった。

「本当はイヤだったが」という描写はどこにもない。日本兵が市民に自決を強要する場面もない。
「自分は一人でも多く敵をやっつけてから死のうと思っています」「国のために散っていきます」「自分が死んでも日本は永久に栄えるでしょう」
これが当時の中学生の遺書だった。誰もがお国のためにご奉公できる嬉しさに晴れ晴れとしていた。
少年が負傷しながらも「一日も早くまた前線に戻れるようにして下さい。お願いします」と懇願する。
逃げろと言われた女性徒達も「戦闘員としてぜひ参加させて下さい」と泣いてすがりつく。
少年兵は爆雷を背負って敵の戦車に体当たりするし、敵兵を前に女生徒も「死ぬ時は一緒だ。学友と最後の突撃をするのだ」と手榴弾で自決した。

以下は著者金城和彦さんの名文。

19p~
戦後のわが国は、個人的自由権を偏重する余り、民族共同体としての国家の独立や尊厳を軽視するようになり、人間は生まれながらにして自由平等の個人であると考え、国家はこのような人間の総合体に過ぎないと思考するようになった。
はたして人間は、生まれながらにして自由なる単独的個人であろうか。絶対にそうではないはずである。もとより単独的な個人としての私的側面もあるが、同時に日本国民としての公的側面もあるはずである。すなわち我々は、国に対する公の面と、個人としての私の面を、一つにした総合体である。
このように考えると、国家は自由平等の単なる個人の集まりでなく、同じ使命と同じ運命を担う民族共同体である。しかも個人の生命には限りがあるが、民族共同体としての国の生命は、遠い祖先から伝わり、子々孫々に受け継がれていく無限のものなのである。
わが子、我が孫たちの成々発展を願わない者はないであろう。それを思えば、我々は日本国民として、子々孫々のためにも国を護る義務があり、使命がある。断じて民族共同体である国が滅びてならない。
言うまでもなく民族共同体の存亡を賭けるのは戦争であり、まさしく国家にとってこれ以上の危急はない。この国難に際会したとき、国民が私的側面である個を乗り越えて、国の生命を護らんとするのは当然であり、それだからこそ古来から、身を挺して国難に当り、鮮血を注いで国土を守るのを「殉国」と言った。
とにかく国家存亡の最大危機に直面した戦争は、現在のようなぬるま湯にひたった平和時とは根本的に異なるもので、そこにおいて個人の自由権や人権を主張したのでは、民族共同体としての国の生命を護ることは絶対に不可能であう。
われわれはこのことを深く思い、そして当時の国難に自分の身をおき、心をおいて、われもまた魂をもって、英霊の「殉国」の前に襟を正し、ひたすらに顕彰しお祀りするのが、人間としての道ではなかろうか。
思えば歴史がはじまって以来のこの大戦に、日本民族は文字通り死力をつくして戦った。これに対して十把一絡げに「だまされた」とか「犬死」だとか「かりだされた」とか言って、国の生命を忘れた個人の自由権のみを主にした感情的批判をしたり、平和愛好者のような顔をしたりするのは、戦歿した同胞の御霊に対して相済まぬものであり、天に唾して冒涜するものと言えよう。
沖縄戦で散華した短かき生命であった学徒たちも、まさしく国の生命を守り、郷土を守り、祖国の栄光のために死力をつくしたのであって、絶対に「犬死」でもなければ「かりだされた」ものでもない。



沖縄のガマでの案内人は酷い。ウソや誇張を交え、怪談じみた話で生徒を脅して泣かせるほどだ。
観光バスのガイドにまで、怪しげな団体が絡んでいて、中には主体思想を研究している団体が語り部もやっている。
ひめゆり学徒隊生存者の語り部の中には、左翼工作員が入り込んでいる。
そして「自衛隊も戦争になったら国民を守らない」と発言している。

大江健三郎の「沖縄ノート」の中に虚偽があったとして裁判になった。 

沖縄戦で赤松大尉は「自決するな」と命じていたのに、「沖縄ノート」には「赤松大尉が住民に自決しろと迫った。赤松大尉は屠殺者だ」という赤松を罵倒する内容の名誉毀損が延々8ページも続く。

裁判の争点は「本当に自決を命令したかどうか」なのに、
大江健三郎氏と岩波書店は「軍が命令を出したかどうかは本質的な問題ではない」と論点をすり替えている。

では彼らにとって本質的な問題とは何か?
「戦争は絶対悪であり、軍人のやることはすべて悪いに決まっている」という決めつけである。 

だから彼らは「日本の悪をアピールできるのであれば、軍人の人権は無視してもいいし嘘でもかまわない」とするのである。

普段あれだけ「加害者の人権」とやらをうるさく言うサヨクが(笑)

子供向けの本も偏りがまた酷い。

 

「天皇陛下と国のために命を捨てることを強要された。
沖縄は差別されていた。
日本軍は市民を守らなかった。逆に虫けらのように扱われた。
アメリカの言うことは正しかった。 」

…こんな内容ばかり。
不思議なのは、侵略してきた米兵に対する恨みがないのだ。むしろ、戦場から私達を救ってくれたヒーローかのように描写されている。
砲弾を浴びせたのはアメリカですよね?
国際法を無視したのはアメリカですよね?
民間人に向けて乱射してたのはアメリカですよね?
収容所に入れられて自由がなかったんですよね?
実際に自分達を酷い目にあわせたのはアメリカ軍なのに、著者はなぜかアメリカを非難しない。
そして日本軍と沖縄県民が共に郷土のために如何に戦ったのか、という視点はいっさいなし。

なぜ?
つまりこういうことなのだ。

「お国のために民間人も戦争に協力させられた。ほんとは動員されたくなかったけど、周囲からの同調圧力が強くて、不満を口に出せなかった。
戦場の最先端に行かされ、壕の中に運ばれてくる負傷兵の手当てや水汲みをさせられた。
間違って撃ち殺された民間人がいたし、投降しようとした日本兵を味方が撃ち殺すシーンを見た。
戦場に置いてきぼりにされた。日本軍は住民を守らなかった。
さらに、鬼畜米兵と教えられていたから投降できなかった。捕まると酷い目にあうと教えられていた。皆すすんで手榴弾で自決しようとした。
(この本には軍が民間人に自決の強要をしたなんて描写はない。当時の日本人であれば、生きて辱めを受けるならば自ら進んで死を選ぶというメンタリティを皆が持っていたことがわかる。著者はそれを、間違った教育を受けていたと捉えているが、そのメンタリティは誰が押し付けた、ということまで言い出すと江戸時代の武士社会における道徳や教育まで歴史をさかのぼらなくてはならない)
ところが、実際の米兵は親切でとても優しかった。水や食糧をくれるし、米兵は『一人でも多くの人を救いたかった』と証言している。
日本国に軍国主義教育を受けて洗脳されていた私達は、米兵に助けてもらって民主主義を習い、洗脳が解かれた。」

だから「私達は米兵に救われ戦争から解放された」となるのだ。

そして大本営は沖縄を捨て石にしただの、日本軍が降伏していればこんなに死なずにすんだだの、他民族に対する差別意識を植え付けられただの、国に騙されただの、日本へは恨みつらみばかりになる。
アメリカの虐殺に対して妙に物わかりがいいのに(笑)
状況的には負け戦なので、日本軍は住民を守らなかった、ではなくて、守りたくても守れなかったということだと私は思う。
沖縄は地政学的に狙われやすい位置にあるので戦争に巻き込まれるのは避けられなかった。
今も「国防上大事な拠点なので諦めてください。中国を抑えるための基地。沖縄よりは日本が大事なので 」としか言いようがない。

現在、中国人が「沖縄は”琉球”。過去も未来も中国のものだ」と主張している。
歴史や現実は一切無視し、まず言葉で「自国の領土」だと宣言し、自国領とする法律を制定し、軍事力を背景に奪い取る、これが中国のやり方。すでに沖縄が中国のターゲットになっていることを、日本国民、とくに沖縄の人たちはよくよく認識しておきたいものだ。
中国にとって最も好都合なのは、米軍が沖縄からいなくなること。
沖縄で反米・反基地運動が盛り上がること、そして日米同盟が揺らぐことも大歓迎。
そのために「世論戦」を仕掛け、日本の「世論の分断」をはかることも、中国の得意とするところ。

沖縄を制圧すれば日本全土を制圧したも同然。
あの辺りは日本のシーレーンがある。
日本はエネルギー資源のほとんどを海外に頼り、経済活動も輸出による利益に頼り、その物流量はなんと一国で世界の一割を占めているという。
そしてその99%を海上輸送で賄われており、シーレーンを断ち切られてしまえば日本の即死を意味する。

中国が沖縄を狙う理由その1 「軍事目的」
台湾侵攻を目指し、アメリカからの介入を防ぎたい中国にとって、沖縄は太平洋への出口を塞ぐ邪魔な「フタ」であり、喉から手が出るほど欲しい沈むことのない空母、「浮沈空母」。

沖縄を狙う理由その2 「沖縄を原油備蓄基地にしたい」
中国の周辺は海が浅いため大きなタンカーが通れない。
他の国に寄港し、わざわざ小さいタンカーに積み替えて運ぶほど。
そこで沖縄を原油備蓄基地にすると沖縄を拠点にして活動できる。

沖縄を狙う理由その3  「周辺海域に資源がある」
沖縄よりさらに南下、尖閣諸島には500兆の資源が眠っている。
中国は尖閣諸島に今まで興味示さなかったのに(正確には、問題が複雑化しなかったのに)、資源があると知るや、いきなり自国のものだと主張し始めた。
東シナ海のガス田開発については、日本側の主張する中間論が世界の趨勢。日中双方が、中間線を海上の国境線とするのが妥当だが、中国は頑としてそれを認めず、沖縄トラフまで中国海だという。


他の国であればアメリカを恨み、自国を擁護するだろう。
「なぜ負けたのか?」「なぜ戦争に向かったのか」という検証をしたり、「次は負けないようにしよう」と軍備増強に走るだろう。
被害者にそれを考えさせるのは酷かもしれないが、次世代の私達は「かわいそう」で終わらずに、失敗から学ばなければならない。  

 

 

護憲派の方々は、こう言ってる。 



「もし日本が攻撃されたらハワイに逃げるつもりです」 
「仮にとんでもない奴が攻めて来たら、もう黙って殺されちゃえばいいんだと思うんです」 
「もし攻撃されたら、痛いよ、やめてよ、と言って死んでいくつもりです」 



彼らは自国を守ることに関心がない。 


このように闘う意志がないのは、平和主義ではなく敗北主義という。 


日本人はもっと自国を守る意識が高め、悪に対して毅然と闘う勇気を持たせる教育をしなければならない。



でなければ、いじめられたり侵略された時に、自殺か滅亡するしかなくなる。 



生き残った祖父たちはこう語っている。 


「弾がほおをかすめた時に、自分の後ろに両親や故郷の祖父母がいることを実感した。ここで敵を食い止めなければいつかこの人達に弾が当たることになる。ならば自分がみんなを護るために喜んで楯になろうと思った」 


国の存亡をかけた時、戦わずに敗北を受け入れる方と、銃を持って戦おうとする方、私たちはどちらの先祖を敬えるだろうか。 


私はいま、こう感謝の言葉を伝えたい。 



「家族を守るために戦ってくれた。祖父たちの犠牲があって私たちは生かされている。日本を守ってくれてありがとう」と。

 

 

 

 

 

 

過去記事より引用

 

あるフランス人 
「日本人の自殺攻撃法が、考え方の上では太平洋戦争中に突然生じたものでなく、この国の過去にさかのぼって、以前から存在していた考えをここで実行に移したものであり、…戦時中の日本人はそれらの先例に考えを借り、論理的に、そして自然にその道へと歩んだ」 







あるアメリカ人 
「日本軍の上層部が敗北を十分に認識した上で大勢の若者を神風特攻隊に任命したのは、絶望的な大義のために命を捧げた若者たちの倫理規範が、以後何千、何万年と、人々の自己犠牲精神をかき立て続けるであろうと考えてのことだった。






彼らの最後の望みは、未来の日本人が特攻隊の精神を受け継いで、強い心を持ち、苦難に耐えてくれることだった。現代を生きる私たちは、神風特攻隊という存在をただ理解できないと拒絶するのではなく、人の心を強く引きつけ、尊ばれるような側面もあったのだということを、今こそ理解すべきではないだろうか。」 








米海軍大尉 
「我々の空母の飛行甲板を貫いたこの男は、私より立派だ。私には、とうていこのようなことはできない。」 





もと敵だった国の人から称賛されるなんて思いもよらないだろうが、 





「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」と説いたキリストの教えと同じ価値官を見出して称賛の言葉を惜しまない人々がいるのである。 (これを今の日本人は敵のために無抵抗で命を落とすこと、悪人のために犠牲になることを美徳としている。本質が全く違う。いつわりの平和主義に騙されてはいけない)






いつの時代であれ、国難に直面した際には、祖国のためにいつでも死ねる覚悟と勇気を持った人間が現れてきたからこそ、その国は守られてきたのである。 






また当時の青年は、名誉を重んじ臆病を嫌った。あえて死を選ぶのは武士として当然であった。 






だが戦後の日本人は「若者達は上層部から命令されて仕方なく特攻した」という誤った見方をし、彼らを憐れんだ。 




そりゃ誰だって死にたくはない。だが特攻は自殺とは根本的に違う。自分さえよければという人間に特攻はできない。自分の命を賭けてでも護らなければならない価値があったからこそできたのだ。 







実際のところ、現場サイドからの強い要求によって、上層部が条件付きで承認したのが真相である。 






元人間魚雷搭乗員の証言。 
「七人が一様に喜びました。我々は命を失わなければならないが、その代わりに千倍、何千倍の日本人が生き残る。日本民族をこの地上に残すためには我々が死ぬしかない。それができるなら命は惜しくないと、その瞬間に悟りました。(後略」 








元海軍中尉の証言。 
「大きな国難に巻き込まれたとき、いつの場合でも、その国の青年は、本当に純粋に国のことを想って立ち上がる。これは日本だけでなくて、世界史を紐解けば、どこの国でも命をものともせずに立ち上がるのは青年です(後略)」 








これらの証言にあるように、当時の日本人には崇高な自己犠牲の精神があった。 



同じ時代を生きた人間でないと、この心境は理解しづらいだろう。 





特攻隊員は狂った国家主義の狂信者ではなく、動機は憂国の情が源泉となっていることが、遺書のはしばしから感得できる。 





戦ってくれてありがとう日本兵と言われた経験
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11784801200.html
━─━─━─━─━─
ニミッツ元帥(太平洋艦隊司令長官)
この島を訪れるもろもろの国の旅人達よ。
故郷に帰ったら伝えてくれよ。
この島を守るために、日本軍人は全員玉砕して果てた。
その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!

イギリス スリム中将(イギリス代14軍事司令官)
たたかれ、弱められ、疲れても
自身を脱出させる目的でなく本来の目的を以って、
かかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団の如きは、
史上にその例を殆ど見ないであろう。


ガザリー・シャフェー(マレーシア外務大臣)
日本はどんな悪いことをしたというのか。
大東亜戦争でマレー半島を南下したときの日本軍は凄かった。
わずか3ケ月ほどでシンガポールを陥落させ、
我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。
日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。
なぜ日本が謝るのでしょうか?
あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、
大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか。
日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。
この日本が払った尊い犠牲を否定することは、
バックミラーばかり見ているようなものです。

サンティアン・アムステルダム市長
本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人のほうです。
日本は敗戦したが、その東亜の開放は実現した。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
日本の功績は偉大であり、血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。

タナット・コーマン氏(タイ国王元副首相)
あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。
新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。


グラバイ・デサイ(インド弁護士会会長)
インドは程なく独立する。
その独立の契機を与えてくれたのは日本である。
インドの独立は日本のおかげで30年早まった。
この恩は忘れてはならない。
これはインドだけではない。
インドネシア、ベトナムをはじめ東亜民族はみな同じである。
インド国民はこれを心に深く刻み
日本の復興には惜しみない協力をしよう。

ビルマ バーモウ(元首相)
日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまた、日本ほど誤解を受けている国はない。



インド パール判事(極東国際軍事裁判判事・法学博士)
私の判決文を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、
「日本は犯罪を犯したのだ」
「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」
と教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を
どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って卑屈、頽廃に流されていくのを、私は平然として見過ごすわけにはゆかない。  

 




マッカーサー大戦回顧録〈下〉ダグラス マッカーサー (著)http://goo.gl/Tzi2iS

GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーは、

アメリカ上院軍事合同委員会である証言を­­した。


日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。

日本は何も悪くありません。

日本は自衛戦争をしたのです。

dameotokoseityou.hatenablog.com

 

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