韓国女性100人 日本などで売春
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女性100人、日本などで売春=高校生も、あっせん業者逮捕-韓国
韓国の警察当局は15日、16歳の女子高生を含む韓国人女性約100人を日本やグアム島に送り、売春させたとして売春あっせんなどの容疑でブローカーの男ら3人を逮捕したと発表した。女性が働かされた東京都台東区の出張風俗店は約4年間で約100億ウォン(約7億3000万円)の利益を得ていた。
逮捕された男らは「海外の風俗店で働けば、毎月3000万ウォン(約220万円)以上、稼ぐことができる」との虚偽の広告をインターネットの求人サイトに掲載。
応募した女性が日本に入国した後、パスポートを取り上げ、働かせていた。
売春目的で女性を日本へ=「簡単に稼げる」と宣伝-韓国
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【ソウル18日時事】韓国の京畿地方警察庁は18日、売春目的で日本へ女性を送っていたとして、性売買防止特別法違反の疑いで、ブローカーの韓国人の男(47)ら2人を検挙した。
同庁によると、男は昨年12月から今年3月にかけ、インターネットの求人サイトを通じ、売春目的で女性57人を募集。川崎市の韓国人風俗業者に紹介したり、同市の自分の店で雇ったりして、計1350万円の利益を不当に得た疑いが持たれている。
男はネットで「日本に行けば、月2000万ウォン(約150万円)を簡単に稼げる」と宣伝。女性からメールで写真を送ってもらった後、電話で年齢などを尋ねた上で送る女性を決めていた。警察関係者は「韓国での取り締まりが厳しくなっているほか、円高の影響もあり、こうした犯罪が増えている」と話している。
…これらの記事のように、昔から日本人相手に売春させるため、手引きをするコリアンはいました。
同胞の「いい仕事があるよ」という甘言に騙されて日本に売り飛ばされた女性がいたのです。
いわゆる「慰安婦問題」は捏造から始まりました。簡単に言えば従軍慰安婦は戦地売春婦です。
当時、慰安婦は世界中にいました。
それがなぜ日本だけが問題にされているのでしょうか?
まず、これまで朝鮮人女性の強制連行があったことを証明する確かな根拠は、
一切、示されていません。
なかったということを証明することは困難です。
しかし、実際あったということが証明されなければ、それを非難、罰することはできません。
では、あったという証拠はどうすれば証明できるのでしょうか?
、軍・官憲などが強制連行に関与したことを示す文書
、裏付けのある被害者の証言
、同じく加害者の証言
、同じく目撃者の証言
これらの中、一つでも確かなものがあれば事実と認めてもよいでしょう。
まず、証拠となる文書はありません。
そのことはいわゆる「河野官房長官談話」で広義の強制生を認めた河野洋平自身が
「強制的に連行されたものであるかどうかということについては、文書、書類はありませんでした」と明言しています。
では、被害者の証言はあるのでしょうか?
政府は韓国の運動団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」が選んだ16人の元慰安婦の聞き取り調査を行っているが、検証も裏付け調査もしていません。
聞き取りには福島みずほ弁護士などが立会人として同席しており、証言者名も証言内容も全く公開されていません。
これでは確かな証拠にはとてもなりません。
強制連行があったということにしたい弁護士は、それらの証言がウソだとバレないように、回答を封じ込めたこともあったようです。
元慰安婦として韓国政府に届け出た人が155人。その中生存者は平成4年当時で74人で、民間の運動団体、韓国挺身隊問題対策協議会に登録している者は55人。
その中で連絡可能な40人余を対象に聞き取り調査をした結果を挺対協が「証言集」として刊行しています。
同書は韓国外務省が「これに全部書いてある」と折り紙をつけた韓国サイドにとって切り札的資料です。
ところが韓国の運動団体の調査でも矛盾が多く、省略や混乱、意図的な歪曲などが激しく、実際に同書に採用されているのは19人の証言のみです。
その19人の中、権力による強制連行の証言は4人だけです。
その中の2人は富山や韓国の釜山など、実在しない慰安所に連行されたことになっています。
残る2人は金学順、文玉珠。
しかし金さんは母親に40円でキーセンに売られ、文さんは朝鮮人に「食堂で働かないか」と誘われビルマで慰安婦になったのです。
文さんは日本を訴えた時に裁判所に提出した訴状にそう書いたのですが、「それは強制連行ではない」と非難され証言を変更したのですが、それでは信用性はありません。
結局、信用できる証言はなかったのです。
では、加害者の証言はあったのでしょうか?
吉田清治氏(これは偽名。本名は雄兎)のウソ証言があるだけです。
済州新聞の記事や秦郁彦の現地調査などにあってウソがばれました。
吉田証言を取り上げさんざん強制連行を煽った「朝日新聞」ですら、
『朝日新聞などいくつかのメディアに登場したが、間もなく、この証言を疑問視する声が上がった』
と事実上の否定宣言を行っています。
では、目撃者はいたのでしょうか?
目撃者はいません。
被害者と称する人がいても目撃証言が韓国人の中から全く出てこないのも不思議な話です。
自分の家族が連行されていくのを大人しく見ているでしょうか?
必死に止めるはずではないでしょうか?
ところで、戦後の日韓国交樹立に当たっての交渉過程で慰安婦問題は取り上げられたのでしょうか?
日韓交渉は14年間にも及び微細に両国間に存在する問題が逐一取り上げられましたが、慰安婦問題について韓国側は一切言及しませんでした。
では、いつからなぜ問題化したのでしょうか?
平成になって「朝日新聞」が火をつけ、宮澤喜一政権が「謝罪」路線に走ったからです。
まず、平成3年8月11日「朝日」の植村隆記者が元慰安婦の証言なるものを報じたのが発端です。
当時、韓国内でも一切報道はなされていませんでした。
その内容は金さんが「女子挺身隊」として「戦場に連行された」との捏造報道だったのです。
女子挺身隊は日本国内の軍需工場や被服工場などに動員された人々で「戦場」に出向くはずはないし、もとより将兵の性欲処理とも全く無縁。
さらに金さんは「連行」されたのではなく、貧しい母親に売られたのだった。
つまり「慰安婦問題」は朝日の捏造報道から始まったのです。
同年12月16日、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会が元慰安婦3人を含む35人を原告として1人2000万円、計3億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。
これを朝日が大々的に報じた事で一挙に重大問題化しました。
(このことを報じたあの植村隆記者が太平洋戦争犠牲者遺族会の会長・梁順任の娘さんと結婚しています。
しかも梁順任は「誰でも日本から金をもらえる」といって会員を集め詐欺で逮捕されました)
しかも問題を決定的に悪化させたのは、当時の宮澤首相の姿勢です。
真相を明らかにし、どこまでも事実に基づいて韓国と対応することをしないで、
韓国側に責められるままに非を認め謝罪することで事態を沈静化しようとしました。
それが宮内閣総辞職前日に発表された河野官房長官談話でした。
これによって日本政府自身が「官憲等」による慰安婦の「強制」連行へ「直接」の「加担」を認めたことになり、国際社会における日本の名誉は著しく傷つけられました。
現在のアメリカ下院での謝罪を求める決議は、これを根拠にされています。
日本は元慰安婦に対して賠償責任はあるのでしょうか?
…ありません!
そもそも、軍、官憲等による強制連行の事実が確認できない上に、
昭和40年の日韓国交樹立の際に締結された「請求権・経済協力協定」によって「完全かつ最終的に解決された」ことが両国によって確認されているからです。
この協定によって無償3億ドル、有償2億ドル、計5億ドルを韓国に供与する巨額の経済協力を行いました。(当時の韓国の外貨準備高は1億3000万ドルです)
●結論●
慰安婦問題は法的にも史実的にも実在しません。
河野談話による政治的幻影のみが存在し、日本の国益を損ない続けているのです。
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●質問1
「10代の女性が、自分の意志で「慰安婦」など志願すると、本当に考えているのでしょうか? 」
戦時中ということもあり、生活の苦しさから「身売り」せざるを得なかった女性がいたことは同情します。
しかし、廃業自由だったので、嫌ならいつでも逃げられたし、非常に儲かるので辞めない人が多かったです。
帰国後、家やビルを何件も建てたりできたそうです。
当時、大卒の月給が75円であったのに対して、慰安婦の月収は300円でした。
まぁ、ハイリスクハイリターンな家業ですね。
↓これは慰安婦大募集の広告です。
http://
「慰安婦至急大募集」(京城日報1944年7月26日)
「軍慰安婦急募」(毎日新報1944年10月27日)
「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてあります。
しかも、右側の連絡先には( 許氏=フゥォ氏)と書いてある。許というのは朝鮮人の 姓。
つまり、慰安婦の募集に朝鮮人が積極的に関わっていた事の動かぬ証拠。
慰安婦を高給で募集していたのは朝鮮人なのです。
当時、文さんの故郷テグでは千円あれば家一軒が買えた時代です。
そんな高収入の慰安婦業ですから、強制連行までして集める必要がないことは明らかです。
文さんはビルマで三年たらずで、二万六千円の貯金ができ、五千円を仕送りし、1992年に時価換算で日本郵便局に貯金の払い戻しを請求しました。
「現代の慰安婦たち」で、韓国で意欲的に女性解放運動にとりくんでいる女性評論家このように発言しています。
「身体を売る女はどこの国にもいる。キーセン観光は国家的政策であり、女性問題ではない。」
現在でも売春で稼ぐ韓国人女性は存在します。
戦時中、慰安所の勤務女性の総数約2万人。
半数は日本人、半島、台湾、フィリピン合わせて約1万人の民間売春婦が軍人や邦人向けの慰安所(多くが朝鮮人の経営)で収入を得ていた。
現在、日本の性産業で働く韓国人売春婦は5万人、米国に3万人と言われています。
韓国の主力輸出産品は売春婦です。
東京の鶯谷、歌舞伎町、大久保、大阪ミナミ等を拠点に日本全国で売春している韓国人売春婦の数は総勢5万人います。
韓国人は「日本キライ!」「日本人に性奴隷にされたおばあちゃん可哀想!」ってヒステリックに叫ぶのに、なぜ今でも日本に売春しに来ようとするのでしょうか?
まさか50年後に「日本人に強制的に連れて来られた」と日本国に対して謝罪と賠償を求める気じゃないでしょうか?
それはあまりにも筋違いだと思いますが、韓国人の「何でも人のせいにする」「執拗に憎む」という民族性から言ってありえるのではないでしょうか。
韓国人留学生が日本で売春を強要、日本は人権後進国=韓国メディア
http://
「150万人の韓国人女性、『売春させろ』とデモを行う」
http://
韓国の売春婦デモ
http://
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●質問2
「自分の意思で慰安婦になったのであれば、慰安婦の就業規則や雇用契約書などがあると思いますが」
現代でも雇用なんか口約束ばっかりで、就業規則なんか私は見た記憶がないですけどね。
まず軍が組織的に「強制連行」を指令した文書は存在しません。
日本は当時も法治国家ですから、もし公権力が組織的に関与したのなら公文書が残されているはずです。
性病など病気にならないように、予防保健をするようにと軍が指導したことはあったようです。
当時、戦地には4000人ほど朝鮮人売春婦がいたそうです。
戦場で娼婦を抱かずにいられない男性の心理は、女の私には感覚的に理解できません。
ですが、戦場で慰安所が作られることは当時世界中で当たり前だったそうです。
ですから、それを謝罪しろというのなら万国が謝罪するべきです。
ポイントは、公権力による組織的な「強制」があったかどうかになるでしょう。
つまり軍によって無理矢理慰安婦にさせられた女性が存在したかどうかです。
先ほど述べたように、韓国の調査によってもそのような事実は見つかっていません。
次に、戦地売春婦たちは本当に性奴隷のような存在だったのか、考えてみましょう。
さきほどの話に出てきた、文玉珠さんという元戦地売春婦が起こした、ビルマでの貯金の返済請求裁判。
戦時中のビルマで戦地売春婦として働いていたとき、(1943~1945年)3年間で売春業で貯めた2万6145円を郵便貯金にしていましたが、戦後の混乱期に通帳を紛失してしまったと言う。
1965年に貯金が失効してしまうと、その返還を求めて1992年に裁判を起こしました。
その金額を現在のレートにすると約一億近くの巨額のお金になります。
ちなみに、当時の陸軍大将の年収でさえ6600円であるから、仮に3年間陸軍大将を勤めても、2万円を稼ぐことができなかったのです、
「戦地売春婦が性奴隷だった」というが、どこの世界の奴隷が、使役する側より金を稼ぐことができるというのだろうか??
終戦直後の戦地売春婦たちの姿をうかがい知るデータとして、北ビルマのミナチ慰安所を調査したリポートがあります。
それを見ると、「女性たちはブローカー(および経営主)が、300~1000円の前借金を親に払って、その責務を慰安所での収入で返還している。
経営者との収入配分比率は40~60%、女性たちの稼ぎは月に1000~2000円、兵士の月収は15円~25円。
慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模部屋に宿泊」して営業を行ったとあります。
さらに、「彼女たちの暮らしぶりは、他の場所と比べ贅沢ともいえるほどでありました。慰安婦は接客を断る権利を認められていた」ほか、
「負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された」といった記述も見られます。
元慰安婦と称する人達も「自分から進んで行ったのだ」などと言えるわけがありません。そんなこと言ったら韓国の恥だなどと責められてしまいます。黙って被害者ぶっていた方が得です。
無理矢理連れていかれたのだ、と言えば同情してもらえるし、お金をもらうこともできます。
日本人は悪人だったという固定観念がある為、
「どうせ無理やり連れて行かれたんでしょ?そうに違いない、そうですよね?」とお婆さん達に誘導質問し、日本を叩く為の駒の一つにされたのかもしれません。
また、小野田という人が「正論」の2005年1月号で発表した手記「私が見た従軍慰安婦の正体」でも、
「当時、漢口周辺には約33万人という兵力が駐屯していたが、ある理由で全軍の兵士の金銭納帖を調べた。3分の1が郵便貯金、3分の1が食費費、3分の1が『慰安所』への支出だった。
貯金は給料の僅かな兵士たちにとって嬉しいことではなかったが、上司は躾として教えられている手前せざるを得なかったのが実情だった。
(中略)ちなみに当時の給料は兵は一ヶ月平均13円程度でその3分の1を約4円として計算すると、33万人で総額約132万円になる」と、ほぼ米軍リポートと同じ内容が書かれている。
『慰安婦と戦場の性』によれば、玉割(売春宿と売春婦の収入配分率。売春婦の取り分を%で示す)が、
内地では高くても40%だった時期に、戦地では50%が当たり前だった。
さらに沖縄などでは70%にまで跳ね上がっていたとのことです。
稼ぎだけ見れば、内地に比べて戦地売春婦は5倍以上稼いでいました。
前借金で売り飛ばされた者も数ヶ月で返済し、以降は貯金や親元への仕送りなどに収入を回している。
武漢兵站という本に慰安所の記録が載っていました。
その詳細を知れば知るほど性奴隷とは程遠い実態が浮き彫りになる。
「戦場で青春の幾刻かを過ごした人たちには、多少なりとも、彼女ら慰安婦との交渉の記憶があるだろう。ときにそれが彼の生涯における最重要の意味をもつことになったりする。死生の間において肉と情を頒ちあう交渉がいかに切実な甘美なものであるかは、それを体験した者でなければわからないかもしれない。単に荒涼殺伐な性だけが、戦場の風俗ではないのである。
戦場的倫理観からいうと、売春行為というものは、それが美徳でこそあれ、決して不道徳、または卑猥な行為であるとは言えないようである。あえていえば、死を賭ている者が行う、一種の儀式のようなものなのだ。
兵隊というものは、自ら意志せずして戦場に駆り出された素朴な庶民だし、戦場の女たちもまた、それおを運命を同じくしている。
つまり彼等同志は、生きている次元が同じであり、心の底辺にお互いの同情と理解を用意している。…」
少なくとも、日本に対して厳しい目を向けていた米軍のリポートや、
実際にこの戦地売春婦たちを体験した小野田氏らの証言、
あるいは秦郁彦のような研究者たちのリポートを読む限り、
性奴隷とされた「慰安婦」の姿など、どこにも存在した様子はありません。
むしろ、商売人としてのプロ意識を備えたしたたかな「戦地売春婦」の姿がそこには見えてきます。
確かに売春業にによってしか、生計が立てられなかった戦地売春婦たちの境遇には、同情の念を禁じ得ません。
そしてそれは、当時の日本でも同じでありました。
現在とは異なり売春が制度として肯定されていた時代には、
農村の貧しい家の娘が売り飛ばされる、といった貧困のための悲劇は、国を問わずどこでもあったものです。
むしろ、戦地売春婦として生計を立てられなければ、こうした朝鮮人女性はもちろん、
その家族ともども野垂れ死にしていたでしょう。
売春を望んで行う人間はいないでしょうが、しかしまたその売春によって得たお金で彼女達自身、あるいはその家族が救われたこともまた、事実だったのです。
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実は、非難されているのは日本だけではありません。
韓国政府とアメリカ政府も元韓国人慰安婦から謝罪と賠償を求めてられています。
「慰安婦問題とアジア女性基金」http://
↑こういうHPを作っている人達は当然世界中に対して非難活動してるんだろうね?
日本に対してだけやってるんなら、それこそ民族差別だと思いますが。
韓国人元慰安婦、韓国政府と米軍を告発 NYタイムズ紙
(YAHOOニュース/産経新聞 2009/01/08)
米ニューヨークタイムズ(電子版)は8日、韓国の元慰安婦のグループが、1960年代から80年代にわたって米兵との性的行為を強制されたとして、当時の政府指導者に謝罪と賠償を求めて告発したと報じた。
このグループは組織的な慰安施設の設置に直接的に関与したとして、米軍と韓国政府をあわせて告発した。
同紙によると、元慰安婦のグループは朝鮮戦争後、韓国に駐留していた米軍の基地近くにあった慰安施設で米兵を相手にした売春を強要されたと証言。一帯では、米軍の憲兵隊と韓国当局者が施設を見回り、番号札を使って性病に感染したとみられる慰安婦を排除しており、性病が疑われた女性は警察当局が、
窓に鉄格子がはまった「モンキーハウス」と呼ばれる施設に収容し、快復するまで治療が施された、と証言している。
同紙は、韓国の専門家が、当時の韓国政府は米軍の撤退を恐れており、それを防ぐために手段を選ばなかったと指摘しているとし「慰安施設には韓国政府と米軍の積極的な関与があった」とする別の専門家の談話を伝えた。
戦後アメリカも日本に慰安所の設置を求めましたが、日本人慰安婦がアメリカに謝罪と賠償を求めたという話は聞いたことがありません。
従軍慰安婦を支援している市民もいますが、彼らはこの映像に出てくるようなボケたばあさんの証言を疑いもなく信じているんです。
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日本の「とりあえず謝罪」が通用しない理由
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33726135.html
今も昔も変わらない売春婦の実態
工事中
★ 現代韓国人の国民性格 ★ 著者:李符永(ソウル大学教授)
工事中
生活保護だけじゃない!在日特権
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33328970.html
戦後朝鮮人が日本で略奪・強姦をしまくった事実
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33324647.html
弱者で居る方が世論誘導工作と権利要求できる
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33366226.html
偏見や差別はなくならない
工事中
日本は侵略したことない
工事中
従軍慰安婦及び強制連行問題における仮想問答集
http://