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(英国病)自信と誇りを取り戻す方法「特亜とは民度が違う、ガーナ大統領の発言」

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【その時の今日】朝鮮総督府の土地調査事業が完了…大地主なった日本人夫婦
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=872547&media_id=56

英国による植民地支配と嘘つき二枚舌外交のせいで、民族対立や争いの火種が現在まで根強く残っているケースがかなり多い。

例えば、イギリスは第一次世界大戦時に当時、中東を支配していたオスマン=トルコを中東から追い出すために
中東である程度共存していたアラブ人・ユダヤ人に対して
アラブ人にはフサイン=マクマホン協定
ユダヤ人にはバルフォア宣言
を出し、同じ場所にそれぞれの民族に国を作ってやると異なる秘密協定を結び、その上で中東をフランス・ロシアとで分割するサイクス=ピコ協定を秘密裏に締結した。
この三枚舌外交が中東問題の原因です。
イギリス政府は過去を直視して、紛争の解決や人道保護に関して全力を尽くすべき。

植民地で民衆の不満が支配者へ向けられないようにわざと民族対立を煽っておき、自らは調停者の役を演じるという分断統治の手法は、歴史的にイギリスが得意とするやり方。

ところが、世界のあちこちで大きな爪痕を残しておきながら、一向に反省する素振りを見せない。

英国では小中学校用の全ての教科書で、
「英国人が世界中に領地を持ったのは、南アフリカでは首長に羨望されたためであり、
エジプトでは王様の苦しい財政を助ける為であり、
インドではインド人の幸福を願ったためである。」
と教え、学生は皆信じているという。
あまりのご都合ぶりに外国人は笑うだろうが、英国人は笑わないのです。

97年に香港が中国に返還された際も、「香港に平和と繁栄をもたしたことを誇りに思う」と言い放つ始末です。

またそんなイギリスに対して、奴隷貿易最大の被害国ガーナでは、
「私はいたずらに謝罪をもとめません。
残忍な過去の行為から学んだら前に進みましょう。
そして人権尊重のためにともに戦いましょうと言いたいのです。」
と過去の歴史をポジティブに捉えています。

「特亜とは民度が違う、ガーナ大統領の発言」
http://www.youtube.com/watch?v=5caM1r3vVCU

ボケーっとした顔中国と韓国の日本への態度とはエラい違いwwwwww

ゾマホン vs 火病韓国人(1998年12月16日)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4664451

「400年の奴隷貿易と、300年の植民地政策をしていた加害者(欧米)が、今までアフリカに謝罪をしたことがない」とゾマホンが言うことに対して、韓国人は、
ブタ「それは欧米に言って下さい」
(あんたらも私達みたいに謝罪要求すれば?と提案)

ブタ「長さではない、内容の問題だ」
 (その内容だって感謝されることはあっても恨まれるようなことではないのに)

ブタ「10回のレイプでも一回のレイプでも悪い事は悪い事」
 (万引き犯人も強盗犯も同じ犯罪だから死刑にしろと言い放つようなものです)

やっぱり民族性の違いなんでしょう。
韓国人は「恨」の国ですから、ねちこくいつまでも人を恨む。
韓国人と中国人は執念深い自分を反省し、前向きで明るいアフリカ人を見習って下さい。
でも無理だろうな。反省は人に押し付けるものだという価値観だし、
反日教育された彼ら、客観的に歴史を見ることなんてできないでしょう。


日本は朝鮮人を奴隷にしたわけでも搾取したわけでもなく、イギリスと比較にならないほど良心的に統治しました。いわば大赤字の投資です。
さらに莫大な慰謝料も払い、何度も公式に謝罪しているのに、
「無視している!誠意が足りない!土下座しろ!そんな謝罪は認めない!」
と叫び続けているのです。

さらに日本人の、対立を嫌う温厚な性質と「言い訳は見苦しい」という価値観が、
「嵐がすぎるのを首をすくめて待つ」「事なかれ主義」「問題先送り」という態度を作り出し、さらに誤解される原因になっているのではないでしょうか。
対立を怖がらずに、時には毅然と反論する姿勢も大切です。
そのためには教科書には書かれていない近現代史を学ぶ必要があります。

他の国では近現代史に力を入れて歴史教育をしますし、とくに中国や韓国は日本に憎しみをこめて自分達に都合のいい解釈をした歴史教育をしますが、日本では三学期にちょろっとやるだけです。
こんな教育では、歴史を知らない学生が韓国人に戦前のことを責められた時、「知らなかった!日本人としてお詫びします!」と謝るしかできないではありませんか。

かつて江沢民は98年5月に世界中にいる大使を呼び寄せてこう言いました。
「日本に対して歴史問題を永遠につきつけていく!
日本をコントロールする方法は2つある。
一つはアメリカを介して影響を与える。
二つ目は日本の国柄を利用することだ。
日本は押すと引く国である。押す時に口実として歴史認識を使うのが有効だ。
日本は自分が悪かったと思っている。自国の歴史を知らない国民なのだ」
(中国で06年に発売された「江沢民文選」)

…無知や無垢でいると、このように隣国に利用されてしまうのです。


現在の日本はかつてのイギリスと近い状況にあります。

1970年代から1980年代にかけてのイギリスでは、国力が落ち込み社会から活気が失われ、国民は自信と誇りを失ってしまうという「英国病」にかかっていました。
学校では学級崩壊が起こり、子供達の学力も低下していました。
実は当時の学校では「インドを植民地支配し苦しめた」
「イギリスは人種差別に満ちた侵略国家」など、
イギリスを悪辣な国と非難する偏向した歴史教育が行われていたのです。

そこでサッチャー首相は、国民に自信と誇り、自国への信頼感を取り戻させるため、
そして国を再生させるために経済と教育の改革を行ったのです。

学校では侵略史観だけでなく、「植民地支配によってインド人の生活水準が向上した」などの植民地支配のプラス面も取り上げるようにさせて、
歴史を冷静に両面から教える教育の大改革を断行し、イギリス人の意識改革を行ったのです。

イギリス国民は自信と誇りを取り戻し、社会にも活気が戻ってきて国力は回復し、ついには「英国病」を克服したのです!


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