スポンサードリンク

政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

元ニートだめ男が政治を語るブログ

スポンサードリンク

メモ 元はといえばコリアンが過激なのです

スポンサードリンク

有田芳生は著書にて「彼らなりの美学。身体を張って阻止しようとするのは立派」「あってしかるべき」と賞賛していた。 



しばき隊は在特会に対するカウンターパートなので「暴力に対する暴力のデモ」なのだ。 

そして在特会はコリアンのカウンターパート。 

コリアンの基準にあわせているから過激にならざるおえない。 


在特会を批判する連中は、在日コリアンのデモの過激さを知らないのだ。


少数派だからとって弱者とは限らない。 


在日は抗議という名の暴力を公然とふるって権利を獲得してきた歴史がある。 



在日朝鮮人が全国各地の税部署に抗議行動を起こし、日本中の税務行政が混乱状態に陥ったこともある。



08年にも税理士法違反で家宅捜索しようとしたら朝鮮総連関係者とみられる約百人が抗議に集結して圧力をかけた。

 

日本の税務当局が北朝鮮と総連の暴力に屈して特権を認めたこともある。 



長田区役所襲撃事件」「阪神教育事件」など在日コリアの集団犯罪がある。 



彼らは集団で圧力をかけるだけではなく個人でも在日は闘争心が強い。



在日の手記を読むとヤクザとケンカや抗争シーンがよく登場し感情で法を曲げようとする考え方が随所に見られる。 




「在日一世の記憶」にて鄭さんが「パチンコは朝鮮人がヤクザとケンカし血を流して守ってきた歴史がある」と誇らしげに証言。



李さんは「住宅や就職の斡旋、一時生活費の支給などを求める運動をした。官邸の門に体当たりしたり抗議行動をするようになりました。警察ともみ合いになったこともあります。」と武勇伝を語っている。 




韓国の反日デモはもっと過激だ。日の丸や天皇陛下の写真を燃やし「日本人を殺せ」なんて日常茶飯事。 



在特会のデモはそういうお国に対してのデモだ。 



相手が抗議だと認識するには同レベルの報復をしないと効果が無い­。韓国・朝鮮はそういう国なんだから。



レベルが低い民族に、大人の対応しても無駄。
それを何十年間もやってきた。言ってわからないものにはそれなりのやり方をしないとダメなのだ。 




竹島を返せ」「生活保護の不正受給許さない」という当たり前のプラカードでは全然インパクトがない。やはり人目を引くためには、韓国式の過激なアピールが必要だ。 



在日特権に関する言説は前からあったのに、マスコミに全く無視されていた。 




在特会も、存在を認知することすら拒絶されていた。左翼デモなら小規模であっても報道するのに、右翼デモの場合は黙殺だ。 



在特会は、人の注目を集めたという功績もあるが、同時に人の批判も集めた。 



しかし過激にやり逮捕者を出すぐらいやらないと、マスコミが報道しないのである。マスコミは右翼デモを絶対悪にできる時だけ報道するのだ。 



だから、過激にやるしかなったのだ。 マスコミが乗っ取られている現状を多くの人が認識していないのだ。


有田は「在日特権はない。特権ではなく資格である」「在特会が生まれた根拠は、承認欲求」と言い、師岡康子は「安倍政権レイシストを活性化させた事実がある」と言う。陳腐な分析だ。 



有田は差別者である。なぜなら朝鮮人差別を糾弾しても、日本人差別に関してはスルーしているから。 



去年5月に朝鮮人が「日本人なら殺そうと思った」と言い、日本人を襲撃した。何年前かに



「日本人を差別して死にたい」と宣言して
選挙に立候補した元朝鮮人がいた。




「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。」 






朝鮮学校では「殺すなら日本人にしろ」と言ってるし、日本人を殺した人間を英雄扱いしている。ちょっと前までは「日本人と結婚するな」と言っていた。 




こういう日本人差別に関して、有田らが糾弾している様子がない。 



在特会は「朝鮮人を殺せ」とは言うものの、言ってるだけで実際に行動をおこしたわけではない。



実際に「日本人を殺せ」と言いそれを実行しているのは朝鮮人の方なのに、有田らは朝鮮人を糾弾していない。


朝鮮人がする差別の方がよほど過激なのに。 



日本人が「韓国がキライ」と言っただけで「韓国嫌いは差別である。



つまり有田らの言う「差別をなくそう」というのは、あくまでも「外国人差別をなくそう」でしかないのだ。




有田はなぜこんなに不公平な物の見方をするのか? 



「日本は植民地支配という歴史的経緯から、在日コリアンを積極的に保護しなければならない」だそうだ。 




要するに日本人を加害者、朝鮮人を被害者だという思い込みがある。だから朝鮮人のやる過激なことには目をつぶり、正当化してあげているのだ。 

韓国フェレンギ 金儲けの秘訣
1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。
2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。
3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4、テレビ局を味方に付けろ。
5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
6、日本人に弱みを見せるな。
7、日本人の女は日本人より先に犯せ。
8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
9、日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
文字数の関係で略



韓国人が議論や討論でよくやるパターンのひとつに、「何でも良いからとにかく茶々を入れる」というのがあります。入れる茶々の内容や、その真偽にはほとんどこだわりません。極端な話、意味を成さない単語の羅列でも良いのです。とにかく相手の主張を圧迫し、自分の主張にギャラリーの耳を傾けさせることが出来れば良いのです。

その目的は、ひとつには以前言った通り、「わかっていない人」を揺さぶることにあります。議論や討論は、終わらない限り結論は出せません。つまりどんなに無茶苦茶な主張であっても、それを出し続けて議論や討論を続ける限り、自分の主張が退けられることはありません。その間、ギャラリーの中にいるであろう「わかっていない人」に自らの主張を聞かせることで、「わかっていない人」を自分の主張に取り込む期待は、大いに持てます。

もうひとつの目的は、相手に異議や反論の手間を掛けさせることでしょう。しかも以前言った通り、韓国人は同じ手を何度でも繰り返します。既に結論が出たことであっても論破されたことであっても、何度でも平然と蒸し返します。相手がそれにうんざりして反応しなくなればしめたものです。「相手を黙らせることが出来た」=「相手が納得した」、あるいは「相手を論破した」ということに出来ます。

韓国人のこの手法は、案外馬鹿にしたものではありません。特に、日本人のように万事「穏便に」とか、「丸く治まるように」と考える相手にこの手は、非常に有効です。韓国人が騒げば騒ぐほど、興奮すればするほど、相手はうろたえ、どうにかして韓国人を落ち着かせよう穏便に済ませようと、いくらでも譲歩してくるからです。


■併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達  一部抜粋

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。 
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。 
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。 
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。 
一、朝鮮人正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。 
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。 




日本人同士なら過激になる必要はない。しかし、これを見てからデモの過激さを見るとどうだろう。




その違いを勉強すると、非難されてるこの団体が、彼らに上手に対応しているのがわかるのである。また、日本人には絶対にそれが理解出来ないので、在特会はこれからも負の存在であり続けてしまうのだ。





朝鮮学校は日本の公共の公園を不法占拠。
日本国民が抗議!
差別だ!我々は被害者だ!と謎の逆ギレ
裁判沙汰になる。
裁判所は謎の判断で朝鮮学校が勝つ判決が出る イマココ
大喜びで今度はネットで嫌韓ブログ書いてる奴らも裁判で訴えて金を巻き上げよう。裁判ビジネス万歳!


マスコミ、司法、教育、政治etcが乗っ取られており、この流れにのまれれば、言論の自由はなくなり、危機を訴えることもできなくなるその危機は一歩手前どころか既に踏み込んでいるのを認識できない日本人には、敗北あるのみなのである。





仲良くしようと言ってる「相手側」。これ相手にしてるのですよ。