各国の日本人取り扱いマニュアルをまずは見て頂けるだろうか。
世界で日本人だけが愛国心を持てない理由
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/40401607.html
アメリカ式 日本人取扱いマニュアル
アメリカでは常識のニッポン人取扱説明書―腹が立つけど、これが現実クリック
中国式 日本人取扱いマニュアル
これらは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
1 まず、怒鳴りつけろ。
2 無理難題を吹っかけろ。
3 徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。
4 日本人が、怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京」「731」・・旧日本帝国の「悪行」をわめき立ててテーブルをひっくり返せ。
5 同時に媚中派の日本国外交官を使って、「中国人は面子を重んじる。 ここで相手の顔たてなければいけない。」と妥協工作を厳命せよ。
6 「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。
7 日本人に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、将来的な言質は一切与えるな。
8 『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。 30年来の友人のような笑顔で。その際、日本人にあてがう女性を用意すること。
9 『手打ち』式の翌日は、日本人に落ち度がなくても、 以前にも増して怒鳴りつけ、最大限不機嫌に振舞うこと。 「 何故、ご機嫌を損ねたのか」その理由を常に相手に考えさせること。 これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
10 日本人が「友情」を求めてきた場合、 友情の証として、 祖国、所属する組織、家庭、等帰属団体に対し何らかの 「裏切り」を要求せよ。 いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。 些細な「裏切り」から始めて、徐々に倫理観を麻痺させること。 当方の「友情の証(あかし)」の代償は、利権、金銭、女、等 「即物的・世俗的」なものを過分に与えるべきである。 また「名誉」を与えてはいけない。
11「内輪の交渉」を推奨する。
「内輪の交渉」とは当事者同士で行う交渉であり、 党本部への事前報告、 および、何時でも食言して「使い捨て」にできる日本人であれば、どのような「口約束」をしても構わない。
12「内輪の交渉」では、日本人の上司に「嘘の報告」をさせることが成功の第一歩である。
韓国式 日本人取扱いマニュアル
1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。
2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。
3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4、テレビ局を味方に付けろ。
5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
6、日本人に弱みを見せるな。
7、日本人の女は日本人より先に犯せ。
8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
9、日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
10、日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。
11、親日は親でも殺せ。
12、愛国心は法律を超える。
13、金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
14、外国の同胞はいい道具になる。
15、機械は動くなら修理するな。
16、謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
17、強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。
18、商談の後は女にたっぷり接待させろ。
19、騙せない相手でも、一度試して見ることは常識だ。
20、被害を受けたら必ずいつか倍返し。
21、相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
22、贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
23、手のひらは反すためにある。
24、日本人の前では困って見せろ。
「朝鮮人が日本人をあつかう6ヶ条の秘訣」 (公文別録・朝鮮始末第三巻の91頁に記載)
一、 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)
一、 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)
一、 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 、恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)
一 、閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)
一、 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)
この本を読むと人の善の面ばかりを見て、現在の移民問題の負の部分を全く見ていないように思う。
「多文化共生とは国籍や民族などの異なる人々が、互いの違いを認めあい、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」 なるほど優等生的文面で理想的。だが移民は摩擦とストレスを生み出すだけ。異なる民族を混ぜ合わせれば争いが起こる。その争いを防ぐために我々は文化や民族の単位で国家を作っている。
なぜなら人間は異質なものを嫌う習性があるから。同質性を重んじるのは日本人だけじゃない。近い価値観の人間同士が集まって暮らした方が暮らしやすいし、安心するから。
この本は、人間の自然な習性を無視している。人間の習性を軽視した理想など実現できるわけがない。
著者は「単一民族論などやめ血統主義や国籍法を変えよう。移民のために日本が変わるべき」と呼びかける。
移民にこそ「郷にはいっては郷に従え」呼びかけるべきでは?
相互理解というのは双方の努力によってなされるもの。ところが世界には譲歩や歩み寄りを善としない国もある。
日本人がいくら相手の価値観を認めようが、相手は一方的に己の価値観を押し付けてくるケースもある。お互い様と譲り合う日本人には理解しがたいが。
現実の価値観は違いだけではなく力の差も。力のある価値観が弱い価値観を淘汰するのが世の常。
欧州では寛容な政治家が不寛容な人々を大量に引き込んだ。失業や人種差別問題、凶悪犯罪多発など大きな社会問題を引き起こしている。
英首相は「英国での多文化主義は失敗」と言い、独首相も「多文化主義は完全に失敗」と認めた。異文化の人々と数百年付き合ってきた欧州でさえ失敗。
著者どもは、他国の失敗について知ってるが、なぜか「そのまま日本にも当てはまるわけではない」と軽く流している。
実際に日本で起きつつある移民の問題については「もっと努力が必要」「対話を。地域で連帯を」「理解が足りない。違いを恐れるな」など説教し、理想論を語ってお茶を濁している。
そんなキレイ事を語る前に、傍若無人な隣人とどう多文化共生を実践するのか、具体的に見本を見せて欲しいものだ。
日本で移民といえば中国人か韓国人が大半である。
中国人のおばちゃんが団地の階段でウンコしてたので注意すると「流す水がもったいないから」と言い訳が返ってきた。中国では幼児に股が割れているズボンをはかせて便意を催したらどこでも用を足させる。同じことをディズニーランドでもやってしまう。
そもそも中国では異国の文化や伝統や宗教を尊重しようという気がない。「自分こそが中心」という中華思想そのまま。窓からゴミを投げる、自治会費も払わない、注意しても逆ギレ…。こういう人達にどう対処すればいいか。
さらに驚くべき事に著者らは「外国人とともに住み良い社会を作っていくことは重要な課題」「こういった摩擦は努力して乗り越えるべき課題」「考え続けることに意味がある」と言っている。つまり日本人を成長させる機会として移民を歓迎しているのだ。
「こうあるべき」空想的理想論で、できもしないことに手を出すことは「挑戦」ではなく「無謀」である。
安易に移民の受け入れなど考えるべきではない。弱い日本人などは、繁殖力の強い彼らに駆逐されてしまう。
彼らは移り住んだ国に同化するよりも、その国の中に自分たちのための治外法権区域を作ることのほうに熱心だ。
実際、戦後の朝鮮人は「我々は戦勝国民なので日本の法律に従う必要はない」と言って傍若無人に振る舞い、闇市でぼろ儲けし、駅前を占領しパチンコ屋を営み、商工会を作って脱税し、社会保障にぶらさがった。
この本は「国籍という枠組みにこだわらない。ジェンダーや世代の違いまで考える」と主張し「嫁と姑だって異文化交流じゃないか」と次元の違う物と同列に語っている。
嫁姑だけでも大変なのに、さらに問題が深刻になりそうな事態を人為的に作り出そうとするなんて狂ってる!
国は司法立法行政が完全に一致でき行き届く必要があり、その法律や政策には宗教や文化が大きく影響する。
超えることができない文化がある。だから垣根が必要。それぞれの価値観や違いを認めあって共存共栄するためには、ある程度の距離を置く必要がある。そのために国境がある。
ところがこの本では、移民受け入れは善であり自然な流れで当たり前の事として書かれている。私はそもそも「多文化共生」を理想の社会として規定しているのがおかしいと思う。
それに移民は自然な流れでもなんでもない。人為的にコントロールできる現象だ。
こんな悪書に影響された移民推進政策が実現しないことを望む。実際に対応で苦労するのは我々庶民なのだから。
著者は学者で高みの見物だからこんなキレイ事を言えるのだ。著者は私のような考えを排外主義だとなじるだろうが、別にかまわない。
彼らの勝手な理想にあわせて努力や苦労を強いられる方がよほど嫌ではないだろうか。
台湾の大物歌手・陳昇さん「大陸人は来るな」、「統一の話は、アンタらがトイレに入って、鍵をかけるようになってからだ」 http://news.searchina.net/id/1532324
2014-05-14 16:37
台湾の大物歌手で音楽プロデューサーとしても活躍する陳昇(ボビー・チェン)さんがこのほど、取材に対して「大陸人は本当に(台湾に)来ないでほしい。われわれの生活の質を犠牲にする必要があるのか?」などと述べた。統一の話をすること自体も「アンタらがトイレに入って、鍵をかけるようになってからだ」との考えという。
中国人はどこでもトイレをします。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11857552958.html
- 多文化社会の“文化”を問う―共生/コミュニティ/メディア/青弓社
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- 戦後、在日韓国人は何をしたのか
- http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33324603.html
- 日本の「とりあえず謝罪」が通用しない理由
- http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33726135.html
- 校長が拉致に加担したというのに
- http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33712625.html
- 弱者で居る方が世論誘導工作と権利要求できる
- http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33366226.html
- 少子化が「移民受け入れ」で解決できない理由
- http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33528102.html
- なぜ外国人を雇いたいのか
- http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/34410826.html
日本乗っ取り進行中 第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」←移民受け入れ政策とか地球市民思想とか。まさに今回の本の内容そのもの。
第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」 イマココ もうちょっとで完成。
日本は移民1000万人うけいれるべき。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1081951?cc_referrer=nicotop_news
善意で国を滅ぼした欧州クリック
移民に乗っ取られたスウェーデンから。言論の自由もなくり治安も悪化。寛大すぎたことで逆にカオスを呼び込んでしまった結果です