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政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

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公務員削減 議員削減は国を滅ぼす

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今回も誰も理解してくれない自分のオナニー理論を書きます。自己満足です。


公務員は減らすべきだ。給料も減らすべきだ。議員も減らすべきだ。

これに異論を唱えてる人は、あまり聞いたことがないのですが、これをやると国がアウトになると思っています。

議員削減について。

例えば民主党時代に議員が少なかったらどうなっていたか。民主党が通したい売国法案がバンバン通って、国が終わっていたはず。

議員が減ると、良い法案も通しやすくなるが、悪い法案も通しやすくなる。

今の日本はマスコミが悪い法案は良い法案に見せかけ、良い法案は悪い法案に見せかけ報道する。


日本に限って言えば、議員削減は危険のほうが遥かに大きい。


議員が減るのは良いことのように思われているが、見えないところで危険を増やす。


多くの人は本質をとらえていない。国会議員の給料が高いことや議員が多いことが問題なのではない。


国会議員の質が悪いのが問題なのである。


国を良くしてくれる政治家なら、給料は億でも渡すべき。なぜなら本当に優秀な政治家なら、給料以上の富を国民に分配するからである。

公務員を減らす。給料も減らす。

これもやってはいけない。公務員は国の根本を担う仕事であり、有事の際に公務員が少なければ対応不可になる。

有事でなくても、業務がまわらない場合は、その影響は一般市民に向かってしまう。

共産主義は、平等を求めた結果、頑張りが報われない世界になってしまい国を滅ぼすことになった。


それと同じで、頑張りが報われない世界には危険が待っている。公務員になる人は、その多くが努力をした結果公務員になっている。



頑張ってないと言ってる人も、学生時代の勉強の積み重ねが「当たり前になっていた」から気づかないだけで、公務員になれなかった人よりは、勉強をしている。


頑張った結果、公務員になり給料をもらうのは悪いことだと思わない。


問題は、天下りなどに見らえるような、3年いるだけを繰り返し、退職金を何度も貰えるような仕組みだったり、たいして仕事をしないのに高給取りになる場合だ。


同じお金を貰うことでも、その本質を見れば明らかな違いがある。



しかし、それを一括りにして「公務員を減らせ。給料減らせ」となるのは危険すぎる。


俺なら、天下りや変な公共事業をやめろとなる。



しかし、今は公務員を一括りにして給料減らせとなっているので、地方公務員などは仕事のわりに、相当な薄給になっているのではないだろうか。



公務員の質の低下、やる気の低下は国力も見えないところで下げることに繋がる。つまり、いきつくところは一般市民の苦しみだ。



俺のようなカスニートが言っても、影響力が皆無で無意味なので、誰か偉大な人が言ってますように。



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俺なりの平和理論が本一冊分出来たのですが、本になりませんか?と声をかける場所を見つけるのも一苦労で、努力のしようが無い。


漫画の投稿のようにバンバン見てもらうことも出来ない。



他の一例

慈善の仕方を間違えると破壊を呼ぶ。クリック。


男女平等を追い求める国は崩壊する。 クリック。



出版社の方見てたら声かけてください。泣いて喜びます。メールはこちらから送れますのでよろしくお願いします。



と書いても虚しく響く俺の願い。
(iДi)


http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=ganbaredameomajide



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