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政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

元ニートだめ男が政治を語るブログ

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追加)可愛そうな人と怠け者の区別も出来ない人達

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引用。下記に俺の記事アリ。
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ねえねえ、年収分の密航代金を払える難民って何者なんですか?
  実際のシリア難民は周辺国にいます!彼らへの支援が大事でしょ!

 なでしこりんです。「シリア人難民問題」。 お花畑で遊んでいたドイツのメルケルさんも、ドイツに押し寄せる「偽装難民」の数の多さに怖気づいて、難民の入国審査を厳しくするようにしたそうです。でもね、気づくのが遅すぎませんか? 一部メディアによる「かわいそうな難民たち」という作られたイメージはすでに剥げ落ち始めています。

       
         自称・難民の皆さん! 大学生の合宿のヒトコマではありません。

 にもかかわらず 民主党の岡田ときたら! これって「民主党としての党の見解」なんでしょうか? それとも「イオンの次男坊」としての感想でしょうか?お花畑脳はお花畑で遊んでおればいいのです。 政治の世界には口出す必要はありません。

      
        こちらは家族での海水浴ではありませんよ。これが自称・難民なんです!

 民主党岡田克也代表は1日、仙台市内で講演し、安倍晋三首相が先の内外記者会見で、中東などの難民・移民受け入れの是非を曖昧にしたことに対し、「国民の反発はあるが、政府は一定数の難民を引き受けることは必要だと正面から説明しないと、(国際社会から)日本は二枚舌だと受け取られかねない」と述べ、受け入れを促した。

 また岡田氏は、首相が国連総会で発表した難民などへの支援について、「お金だけ出せば済む話ではない」と語り、金銭面にとどまったことを批判した。(時事通信) 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015100100720

     
     本当の難民たちがいるヨルダン・ザアタリ難民キャンプ

 難民に とって「祖国を捨てる」ことは本来あるべき姿なのでしょうか? シリアという地は古くからエジプト文明メソポタミア文明にはさまれた歴史と伝統のある地域です。 私には、シリアの人々が「祖国を捨てる」ような人々には到底思えません。実際、シリアでの戦闘を避けた人々は、トルコ、レバノン、ヨルダンという近隣国に避難しています。安倍総理がシリア周辺国に民生援助を行っているのは、まさにシリア人難民の「今日の命を守るため」でしょう。少なくとも、常識ある国際社会は「日本の行動を二枚舌」なんて言ってません。

    
    日本の支援物資がレバノン・ アカール難民キャンプに到着したよ!
 
 岡田克也、ご承知のようにスーパー「イオンの次男坊」。おそらくは相当な個人資産を持っているはず。民主党は元代表の鳩山由紀夫ブリジストン一族の大資産家です。それこそ、岡田や鳩山の一存で地中海の小島ぐらい買えるんです。ところが、「偽装難民」が多く見つかっている現状をきちんと見るならば、安易に「日本国内に入れましょう」なんてことは政治家が口にすべきことではありません。岡田は自身でも「国民の反発はあるが」と言っています。それは、日本国民が岡田ほどバカではない証拠でしょう。

    アラン君の死から見えてくるものは何?
    
   
     ネット上には、アラン君の別地点、別アングルの写真も存在している。真偽は不明

 私が 申し上げたいのは「情報は多角的に見るべき」であり、特に「感情に訴える情報ほど疑うべき」ということです。誰だって幼い子供の死には胸が痛みます。しかし、その感情を利用して、亡くなった少年の死を「悪用」する連中もいるのです。それは単なるお花畑の連中なのか? ドイツを経済的に破綻させることを狙っている連中なのか? それとも、密航船ビジネスで大もうけを狙っている連中なのか? シリアは貧しい国です。平均月収が1万5000円のシリアの人たちが、密航代金に年収相当の何十万円も払えると思いますか? おかしくありませんか?

 いずれにせよ、ヨーロッパの移民問題は一筋縄でいきません。安易な「移民歓迎」は彼らの中に潜んだテロリストの活動場所を世界中に広げるだけです。私たち日本国民は、シリア周辺国にいる本物のシリア難民を助けましょう。そこに必要なのは「水と食料と薬」です。私たち日本国民が救うべきは、祖国を捨て、他者の繁栄に寄生しようとする人々ではないはずです By なでしこりん



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移民政策で「可愛そうな人を救う」と思っている人が多い。



でも、その人たちが現地で可愛そうな人を増やすことをしていた。

つまり非人道的な行為を日常的にしていた。





自分の国を守ろうとする発想が乏しく、自己中心的で更に怠け者である。


国の繁栄を考えず、他国に寄生して楽をしようとした結果、移民が発生。




そんな民度の人の集まっている国は「当然」貧しくなっていく。



そんな民度の人を引き入れれば、法令順守の精神がなく、自己中心的な怠け者は、受け入れた国でも好き勝手やるに決まっている。



と、思ってる人少ないんだよなあ。



なでしこさんの記事は俺の考えにぴたりと合う記事だったのでメモとして引用。




「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」 



「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」 




「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」 



マザーテレサが日本の慈善に物申す
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11794469474.html




「自国民を犠牲に他国民を救おうとするのは、慈善ではなくテロ行為そのものである」

だめ男




簡単に説明すると


テロリスト→他国の文化を破壊し、他国民を苦しめ殺す。自分の国の価値観を広げることに意味がある。権利を主張し、お金を要求する。



慈善→自国の文化が壊されることに躊躇がなく、自国民を苦しめ殺される結果があったとしても、相手の文化を受け入れ助けることに意味がある。人権やお金だけでなく様々なものを与える。




俺には慈善もテロリストも「残酷さを含め瓜二つ」に見える。







アルカポネほどの極悪人でも自分は善人だと思っていた。

ポルポトに会った人の多くが彼は善人だと感じたらしい。



「自分は正しい」と思った先に行われる破壊は、残酷を超えた残酷に繋がる。

それはこのお花畑慈善も同じなのだ。

彼らは自分が正しいと思っている。




たとえその先に国家の破壊や自国民の苦しみがあろうとも。









「敵国の馬鹿を利用せよ」
ヨシフスターリン。今の慈善はまさにそれ。





武力を使わないで他国を侵略する段階を説明しています。


第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」

第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」

第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」

第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」

第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」

最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」 







フセインやガタフィーは超有能 
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11983725204.html





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