自分の不食状態のメモ
不食を知り太陽凝視を始める。
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全てのものがもとは一つであり、宇宙や地球には愛のような感情が降り注いでるのがわかるようになる。
また、何も無いように思われる宇宙には、凄まじいエネルギーが満ちているのを感じるようになる。
それは今も地球に降り注いでいる。
これは言葉ではなく、波動のようなもので感じたメッセージ。
怒ってる人が何も話さなくても、こちらを見なくても、遠くにいたとしても殺気を感じ取れるように、その波動にはメッセージがつまっている。
神を憎み神はいないと思っていた自分が、神は実在すると実感する。
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空腹を感じなくなり、体が異様に軽くなり、今までにない程体調が良くなる。
ただし、これは太陽凝視がうまくいっていて、心が濁ってない状態の時にのみ起こる。
心がクリアな時は肉は死体に見え、臭いに異様に敏感になり、ラーメンなどは臭くてたまらない。
しかし、不食が完全にうまくいっていた時は震災の数日のみ。
その時は体が太陽になったような光り輝く感じすらした。
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食事はタバコのようなものだと思うようになる。
辞めたいが長年の習慣で辞められない。
食事に誘われたり、めでたい時、ストレスが溜まった時、とにかくあらゆる場面で食事の誘惑がくる。
空腹はほとんど感じなくなっているが、そういった空腹とは別の誘惑に勝てないため不食ができていない。
現在家族の中では一番の小食になっているが、全く痩せない。
昔10キロ近く痩せた事が2回あるが、その時よりも食事量も少なく、運動も毎日60分はしているが体重はほとんど変化なしである。
食事の誘惑に負けない精神力を獲得し、超小食か不食になるしかダイエットの成功はないと感じる。
付き合いで食事に誘われたりも多いので、日常生活をしていては達成は相当難しいと思うようになる。
イマココ
とにかく食事はとらないようにしないと。