苦しみをただの苦しみにするか
生みの苦しみにするかは自分次第である。
嫌な事を乗り越える。
新しい習慣を身につける。
困難が立ちふさがる。
これらを乗り越える自分にするのは容易ではない。
容易ではないからこそ苦しむのだ。
しかし、苦しみを乗り越える自分になれた時、今までとは違う 強い自分になっている。
苦しみをただの苦しみにしてはいけない。
子供を生み育てるように、生みの苦しみにし、生まれたものを育てる喜びを感じるようになりたい。
それは苦しみ以上の喜びと達成感を与えるだろう。
つーわけで、きつくてもやれ俺。
By 俺
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