過去記事
序 韓流と反日はセットである
序 平和主義という名の洗脳
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
番外編
番外編
番外編
前回の続き
前回書いた記事を読んで、俺の事を残酷だと思う人が絶対にいるはずです。
なぜなら移民を救う事を書いてないからです。
彼らが被害を出すのはわかったけど、それを見捨てるのは可哀想だという声が聞こえてきそう。
まず移民について語らせてください。
移民は確かに可哀想ですがなぜ移民になったのか。
それは資源問題や民族闘争、あらゆる争いの火種があって戦争になった結果です。
ここに日本は関与してません。
移民を発生させた原因や苦しんでる原因は日本にはなく、彼らの事情があり移民が発生したのを理解してもらえますでしょうか。
人間の精神性の低さ、資源を奪う強欲さや支配欲が争いを引き起こしました。
そして、移民とは何かと考えると、逃げてきた人との見方もありますが、母国を捨てて来た人との見方も出来るのです。
何かあれば全てが移民になるのではありません。
まだ現地で頑張ってる人がいるのです。
頑張る形はそれぞれですが、ある者は兵士になり、あるものは現地で政治に関わり、あるものはキャンプで手伝いをします。
移民はそれらをしてません。
母国を捨てた人が他国で尽くす事が出来ますか。
移民には、母国の争いが終わったら帰る事を考えてる人がいます。
帰る事を前提としてるので、元々同化する気がありません。
また、戦地に比べれば、何事もない他国の日常は平和すぎて仕事がしやすいのです。だから悪い事も平気でやってしまいます。
前回書いたように、他国のほうが居心地が良いとわかれば、そこに住み混乱をもたらします。
でも、他国は移民の受け入れ態勢があるのに、日本にはないのが薄情だと思うはずです。
しかし、移民受け入れ態勢があった国こそ、もはや移民問題を扱いきれなくなってるか、困ってる国です。それは一見成功に見えるアメリカも含まれます。
例)
アメリカ:仕事を奪うだけの低レベル移民に反対の声高まる、潮目来るか?
カナダ :中国移民がやりたい放題で都市の治安風紀が激悪化、移民規制の声強まる
スイス:難民・移民規制強化を承認
フランス:失業問題や移民の暴動多発で国民は移民規制強化を要求
ドイツ :移民がコロニー化&やりたい放題でコントロール不能に、移民規制へ
イタリア:中国人等の移民のコロニー化が社会問題化、規制の機運高まる
スペイン:アフリカ系・中国系移民の急増&失業問題で移民規制へ
ロシア :東欧・中国からの違法移民問題続発などもあり、規制続く
オーストラリア:中国政府誘導の大量移民で政治経済を掌握中、国が乗っ取られ中
南アフリカ:中国人移民が無法行為と産業掌握により現地と軋轢、社会不安定要因に
ガボン :中国が巨額援助で政府懐柔しつつ年に万単位で中国人移住&資源搾取、 現地で軋轢
アンゴラ・ナミビア・ジンバブエ: だいたい同じ
日本 : 自民は移民受け入れ慎重派が多数 しかし経団連はそろばん勘定のみで推進派 民主党に至っては中国人1000万人受け入れや選挙権付与を画策
中国 : 移民は受け入れない (が、逆に「3億人送り出して世界中を植民地化」をこっそり実行中)
日本が受け入れてない事を、有り難く思ったのは俺だけですか。
民族性、価値観、簡単に言えば人柄を無視した移民の受け入れは、国に混乱をもたらすとわかりました。
だから移民受け入れはもっと厳しくするべきだと、移民問題に悩む多くの国が声をあげるようになりました。
しかし、わかったところで、有効な手を打ちにくくなっています。
なぜなら移民の力、声が強くなってるからです。
移民受け入れ態勢があった国は、前回書いたように失敗宣言をしています。
しかし、この失敗宣言をしている国こそ、これから移民が増え続ける国です。
仲間が仲間を呼び人口が増え、元々いた現地の人の声が届きにくくなり、国が乗っ取られかねない勢いになり、ある意味コントロール不能になってるからです。
助けたつもりが国を乗っ取られ、治安を悪化させています。しかし、それを解決出来ないのです。
※たとえばイギリス移民で検索すると色々出てくるので各自検索を。
国が不況で経済危機になっても、国民が優秀なら国は復活します。
災害で大きなダメージを追っても、戦争で国が焼け野原になっても、国民さえ頑張れば絶対に復活できます。
しかし、移民問題だけは失敗しても、簡単には解決出来ません。
俺の中では経済問題よりはるかに大きな問題です。
なぜなら、移民問題で失敗しても、彼らを帰国させる事も、それらを収束させる事も、納得させる事も非常に困難だからです。
困難というか、移民問題で困った国が、それを解決した例があるのか聞きたいくらいです。
これは、他国民に土地を取られた場合も同様です。竹島、北方領土、あんな小さな土地も、他国民にとられたら簡単には取り戻せません。
移民は数で土地を奪う事もします。政治力も持ちます。元々の土地ではないので秩序に対する道徳心も違います。
グレーゾーンでも良いなどと言って安易に受け入れ、ソレが失敗すれば、失敗と気づいた時には収束不可能になっているはずです。場合によっては数百年に渡る混乱も呼んでしまうし、国の独自性も壊します。
何度も言ってる事ですが、善意の行為のつもりが、国には大きな混乱を呼び込む事になります。俺は移民問題に限っては失敗が許されないと考えています。
失敗すれば、まさに平和主義者が平和を壊したカオスの状態が生まれます。それは現在のヨーロッパで既に起きている事です。
リンク こちらに移民についてのまとめ
リンク ほんの一例
カナダやオーストラリアでは、外国人に有利な仕組みや法律を作ったら、一気に外国人が来て困った例などがありますが、情報化社会のこの世の中、もし彼らが住みやすい仕組みを作れば、そこに一気に人がなだれ込みます。
その勢いは、制御不能の勢いになり国に混乱をもたらします。
でも、それでも彼らを見捨てるのは薄情だと声をあげるのがお花畑のはずです。
それを聞いて俺はこう言いたいのです。
まず、外国の事で熱くなるより、日本を見てみようよ。日本のお金がこんな変な使われ方してるよと。
留学生はお金をもらえるのに、日本の学生は奨学金で借金です。
日本人に還元すれば、どれだけ日本の家庭が助かるでしょうか。
在日外国人は母国に住む親戚まで扶養控除に取り所得税を0にできるんですか。どれだけ金をぼったくれるのですか。実質調査不可能ですか。
母国にどんな財産があっても生活保護受給できるんですか。日本の貧しい人にまわしてくれませんか。
子ども手当 養子554人分申請して、金を取ろうとしたのですか。これはケタ違いにしても、この精度を使って儲けてる人は沢山いるのでしょうね。
日本の子供手当ても外国に流れるわけですか。
年金までも外国に流れてるんですか。
大学丸々乗っ取られてるんですか。日本人こそ優先しないとおかしくないですか。
インドネシアの看護師さんを日本で三年間見ると2000万もかかるんですか。国が負担してくれるんですか。ソースみつけられなかったので各自探して。
日本の税金を外国人がもらう構図の一例を貼りましたが、この仕組みを作ってしまってるのも、工作員とお花畑ですよ。
外国人可哀想と思ったお花畑が、外国人支援に金を出す。もしくは移民が必要だという言葉に騙されて看護師を外国から呼ぼうとする。移民が必要と声を上げる前に、本来なら国内の失業率の改善や、少子高齢化問題解決。
国内の需要を国内で作れる仕組みを作るべきなのに、移民に目を向けようとする勢力がいます。そしてそれにのせられる人もいます。外国人を増やそうとするのではなく、日本にいるのだから、日本人を増やそうとするのが正しい対策だと思うのは俺だけでしょうか。
これは一例にすぎず、もっとおかしな使われ方をしている税金はあるはずです。
そして、仮に移民を支援しようとするのなら、ここにまたおかしい税金の使われ方がプラスされることになります。日本は少子高齢化ですが、世界の人口は増えています。安易に受け入れれば、ささえきれなくなるのは目に見えています。
自国を犠牲にしてまで、危険を犯す可能性がある他国民を救うのはどうでしょう。本音は救いたいです。しかし、綺麗事だけでは済まないのがこの問題なのです。
これを見てお金の使い方がおかしいなと思うだけでは、まだたりません。
このお金の使い方を見ると、工作員や反日勢力にもお金が入りやすい仕組みになっているのがわかります。移民受け入れ政策は工作員の望んでいるものとも合致します。移民受けいれには寛大になってもらわないと困るのです。
そして、福祉関係はお金になる場所です。そこを狙われています。
日本は乗っ取られていると言いましたが、教育も例外ではありません。移民を助けようと教育しているところはあっても、移民の危険性を教えてるところはあるでしょうか。
俺は福祉関係は全くわかりませんが、恐らく助けようと教育してるのではないでしょうか。
そして助ければ、間違いなく税金の一部を使い、彼らを支援する活動が始まるはずです。そして工作員が入ってくる流れも加速します。
俺はこれを見て思います。
これらの税金を日本に還元するなら、日本人の子育てから教育、老後にいたるまで激変するぞと。
俺は生活保護の仕組みそのものにも疑問を持ってるので、どんな人にも仕事を与える仕組みを作り、仕事を与えた上で足りない部分は支援するべきだと思っています。これで生活保護の仕組みは、一方的な支出から、収入と雇用を生み出すものとなります。
前回書いたように食だけ与えられれば、それに甘えてしまうのが人間です。
与えるべきは仕事をする能力や心、環境だと思います。ニートの俺が言うのもあれですが。
日本では昔、盲人専用の組織があり、その人達が出来る仕事も与えられていました。仕事は与えようと思えば、その人が出来るもの、やれるものがきっとあると思います。どんなにぬるい職場でも良いから、まずは働く事を教えるべき。
おかしな税金の使われ方、生活保護の仕組みの改善。これを国内にまわすと数千億はいかないですか。それを教育にまわせば、誰でも安心して子育て出来る環境は作れると思うのですが、安易な考えでしょうか。
五体満足の元気な人が生活保護をもらい、今にも飢えそうな人がもらえないのも、どう考えてもおかしい。
日本は、産み、育て、老い、亡くなるの中で、老いにばかり金を使ってるイメージです。
子供を産み育てるのは、国が栄えるための根本になる部分です。しかし、子供を産み育てる環境が、今の日本に整ってるとは思えません。
待機児童だったり、貧しくて教育にお金をかけられなかったり。
仕事をしながら子供を育てられる環境が整ってますか。貧しい人や忙しい人でも安心して子供を育てられますか。
俺ならこのお金を教育につぎ込んで、最高レベルの教育を安価で出来る仕組みを作りたいですけどね。そして両親は安心して子供を生み、育てて欲しい。
仕事の頭いいと勉強は違うと言われますが、ゆとり教育を受けた人が社員になって困ってる企業も多いはずです。
教育のレベルは国のレベル。教育は豊かさにも繋がる大事なものです。それを育てれば、親だけでなく、企業の負担も少なくなり、より良い日本になると思います。
生み、育て、老い、そして、これが更に俺が残酷だと言われかねない意見ですが、与える仕事を細かく分け与えるように、尊厳○についても段階分けして認めるべきだと思っています。
脳死カードのように、子供の名前がわからなくなったら、安楽○
希望とか、ボケる前に老後について話し合い、希望をとっておく。
一人の老人が寝たきりになり、介護につきっきりになるということは、その家族、そして社員を育ててきた会社にとっても痛いものになります。俺は経済学者でもなんでもないですが、寝たきりの人を抱えた周囲の損失は、家族内だけの問題にとどまらず、かなり大きなものになってるはず。
それらをさけるため、尊厳○を認め、のちに国葬とする。生み育て亡くなり、遺産整理までやってくれる仕組みを作ったほうが、安心して暮らせる国になると思うのですが、どうですかね。
もちろん老人に対する福祉は、より良いものを提供する事を目指しますが、介護に関する尊厳○を認めるだけでも、高齢化社会問題が相当良くなると思います。
日本は少子高齢化ですが、世界は人口爆発してます。人口のコントロールは遅かれ早かれ必須になると思うのですが、残酷だーと言う工作員とお花畑に止められて実現しないであろう。
でも、主に反対するのは工作員とわかってるので、俺はこう言いたい。まあ、コミュ症なんで人と関わりたくないし、妄想ですが。
だめ男)戦争が起きたら大事な人を守るために反撃しますよ
工作員)私達は無抵抗で死んでいくべきです。争いが広がります
だ)そうなんですか。ところで尊厳○はどう思いますか。俺大賛成なんですけど
工)尊厳○は残酷です。やめてください。
だ)え、他国の人が無抵抗の人間を無慈悲に無差別に○し、占領し、おか○、拷○するのは許すのに、本人の希望があり、苦しみもなく、安らかに亡くなるものが残酷なんですか。意味わかりませんけど。
工)…
尊厳○は高齢化社会の問題を解決すると思うし、むしろ早く導入しろやと思ってますが、どうにかならないですかね。
話しがちょっと脱線しましたが、まずはより良い日本を作る事を目指すべきと考えます。安心して子供産めない、老後も不安っておかしい。それをこの税金でだいぶ変えれるのなら、自国に還元すべきです。
そして、外国人を受けれいる際は、あなた達も道徳を順守してくださいと、ドバイ並の厳しさで外国人を受け入れるようにする。
道徳心のある移民は見捨てません。犯罪する気満々の外国人を受け入れる事は愛ではありません。それは無警戒、無防備なだけです。
俺は悪には寛大ではないので、日本に同化する気のある人のみ受け入れる。困ってる人にも仕事を分けあたえ、高齢化も解決し、教育のレベルが上がれば、今の日本より絶対によくなる。外国人も日本人もこの仕組みならどちらも幸せになれないですかね。
ちなみに能力による出世等は厳しいようですが、ある程度までしか認めません。なぜなら出世し、何かに届く事は、これまた争いの火種になるのです。
それを過去にやっていたのが徳川です。徳川の長男はひ弱で使えない。弟のほうが将軍向きである。誰もが次期将軍には弟がなると思っていた。しかし、徳川は長男を指名し、これを代々の決まりにする事で、無用な権力争いが起きないようにしたのです。400年続く仕組みを考えた家康さんさすがっす。
それと、罰則は一時的な効果しかないと言われてますが嘘です。
正しくは、効果が出るほど効果的な罰則にしてないだけです。
ドバイはそれで成功していますし、国中アヘンだらけにした中国も罰則を厳しくしてそれを解決しています。飲酒運転も劇的に減りました。
ただ、○人だけは、刑期何年と考えてやるものではなく、己の全てを投げ出してやるものなので、罰則に対する拘束力は弱いと思いますが。
しかし、罰則でもたらされる平和と心の教育はまた別物なので、心の教育もしていきたいですけど。
と、ここまで書いたものですが、これら全てを工作員とお花畑が実現不可にしますと言うのを言いたいために、ここまで書きました。
長かった。
なぜなら、既に税金を貰ってる連中が、それをもらえなくなるとわかったら暴れないわけがない。お花畑はそれを見て、火に油を注ぐような事はやめようといいます。相手をとめず、こちらをとめます。その結果、税金が国外や工作員達に流れます。
そして、心の教育は戦後アレルギーが強いので、これまた復活は無理でしょう。
教育勅語の復活を。
親に孝養をつくしましょう(孝行)
兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
人格の向上につとめましょう(徳器成就)
広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)
続く
このような教育をしていた過去の日本。素晴らしいと思うんですけどね。
どこが残酷なんだと思うのですが工作員の言葉に騙されないで。
内容に納得したら誰か買って(爆)
平和主義者が平和を壊す その8
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