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慰安婦関連

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今回の判断に至った理由を推定
前半部分略

ここは一部とさせて頂きます。

はっきり言えば、戦争が近いからなのだろう。
より正確に言えば、我が国が戦火に巻き込まれる可能性があるからなのだろう。


後半部分略




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以下、序文より

軍の関与を認め、首相のお詫び、未来永劫の禍根はなぜ生じたか


朝日新聞の捏造してきた、従軍慰安婦の虚構。
これは国家によってお墨付きを与えてしまった。

勝ちたくないギャンブルほど、なぜか勝ってしまうものだ。
不安は的中し、昨日警告した通りの事態となってしまった。

昨夜の記事は、それなりに踏み込んで書いた内容であり、
現職の公人としては、許される範囲ギリギリの与党批判でもあった。
このような残念な結果とならねば、この賭けに負けておれば、私の立場も危ういほどの内容だ。
(自民の党内左派を批判し、あまつさえコンビニ政党という表現を用いている。政治生命を賭けた発言だった。)

関連
【急報】従軍慰安婦という虚構で20億円を韓国は要求、日本は拒否!

 

今回の件は、フォローのしようもない。
無駄な擁護も行わない。
まずもって現実を直視しよう。

ガタガタ言っても仕方ないのだ。
納得できない。怒り心頭だが、わめくだけが私に与えられた職責ではない。

「なぜこうなったのか」を、推定し、今後の動きを提示する必要がある。
それが私に求められるタスクだ。

 不幸にも「的中させた」私には、それを述べる義務がある。

なぜこのような結果となったのか。
それは台湾の総統選前に、台湾が消滅する危険性であったり(数%だと思うが)
対中関係が世界的に厳しかったり、同じく北朝鮮の動向があやふやであったり、

はっきり言えば、戦争が近いからなのだろう。

より正確に言えば、我が国が戦火に巻き込まれる可能性があるからなのだろう。

以下、詳述する。


 ソース: https://samurai20.jp/


再掲載 yajirusi_sita「やはりか?今回の日韓双方の焦りにも似たあわただしい妥協を分析、
 論理的に解明していくと、どうしてもそういう解釈になる

管理人注 : 今回の日韓双方の異例な動きをよーーく冷静に見ると、
     米国の対支那戦争開戦の時期が相当近づいているのかも知れない。
 米同盟国同士で米側組の2国がバラバラでは対赤組作戦がうまく機能しない。
          さらにどうしても盾としての半島が要る。支那の横腹としての基地としてもだ。
  クネは女性だから半島に戦火が及ぶのを深くはわからないだろうが、
        日韓方ともかなり米国に現実的軍事的に迫られた。
 そう、軍事的に見れば
 この動きが理解できる。安倍首相の考えも。
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京都にXバンドレーダーを置いてるが、やはり支那のミサイル基地には遠い
ところが、白ニョンド島に置けば届く
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 戦略的に取っておかねばならない重要な位置
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 米軍が1万人を超える死傷者をだしても取る必要のあった硫黄島並の位置


今回の判断に至った理由を推定
ここは一部とさせて頂きます。
はっきり言えば、戦争が近いからなのだろう。
より正確に言えば、我が国が戦火に巻き込まれる可能性があるからなのだろう。

例えば台湾の総統選。
CHINAよりの国民党は敗北が想定されています。しかし、CHINAは実権を維持し続ける方法がある。
選挙をするから政権を喪失するわけで、長きに渡った「中国共産党中国国民党」が歴史的な和解をしたらどうなるか。

台湾は消滅し、一国二制度の元、人民解放軍が進駐するだろう。
数日の電撃戦を「政治の分野」でやればいい。このようなことは、数%しか想定されないだろうが、ゼロではない。私はそう思っている。

ロシアの動きも不透明であり、そこにCHINAとのバランスに悩む北朝鮮が絡む。

ここが引き金となってもおかしくはないのだ。
何の引き金かは、わかると思う。

 

何よりCHINAの動向だ。
米国はじめ、各国が注視している点ではないか。
特に尖閣周辺、活動は活発化してきている。のみならず、範囲は拡大しており南沙諸島など重要な海域がシーパワーで押されている。

 

言わんとすべきはシンプルだ。
朝鮮半島という立地が「美味しすぎる」のだ。
米国だって、あそこに新型ミサイルを配備しておきたいのだろう。
日本ではなく、あそこに置きたいのだ。

 

我が国にとっても利益はある。
朝鮮半島が「CHINAもしくはロシア」という大国の手に落ちれば、不凍港に大艦隊を配備されることは目に見えている。

おざなりとなっていた日本海側の防衛は、再構築を迫られる。はっきり言うが、大国に接した場合(朝鮮半島が手に落ちた場合)いまの状態の日本海側は守り切れない。原発もあるし、面積は広大で、海が海として国境の役目を果たしていない現在、「朝鮮半島に独立国」があり、友好関係にあることは国益には叶う。

 

だから我が国は、これを呑み続けてきた。
その結果が今である。私はこれが許せなかった。
それでも自主独立の道を目指すべきと説いたわけであるし、覚悟を持つべきだと述べたのだ。

 

この危機感は、沖縄の方が持つべき危機感ではない。
むしろ関東圏、首都圏の方が持つべき危機感だ。
あそこを失えば、いや、あの半島が仮想敵国の橋頭保となった場合、露出するのは「関東圏」だからだ。
京都、大阪も露出する。大都市圏こそが危機感を持つべきなのだろう。
無論、私の住む福岡県もだ。

 

今回の判断が下された背景だが、これらの戦争リスクの高まりがあると思う。
私が見積もっているよりも、現実はさらに悪いのだろう。
私は「それでもいい!」と強気の発言をしたが、「戦火に巻き込まれるリスク」は、過小だと判断していた。

今回の判断が下されたということ。
それは、あれらの国に引き起こされる「何か」に、我が国が巻き込まれるリスクが、想像以上に高かったという証明だと感じる。

何かとは、単に戦争とは言わない。大きめの紛争であったり、もしくは「シリア難民以上の、大規模難民問題」である。

 

これが韓国に地位を有利にせしめた。
祖先の名誉を売り払い、将来の子孫らに禍根を残してまで等価するものが、そこにあったのだろう。
私は納得できない。
納得できはしないが、私には見えぬ「厳しい現実」がそこにあるであろうことは、推定している。

近いのかもしれない。
あまり考えたくはないが。
このあたりは機会があれば、詳述したいと思うが、私のいまの身分ではこれ以上の推定を述べることは恐らく許されない。

あとは行間を読んで頂きたい。
近いのかもな、と私は感じた。
それだけです。
「近い」の単位は、5年とか10年とか、そういう長さであると思いたい。

以上。

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俺と同じようなこと書いてます。


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戦争が近い。と。

俺もそう思います。一年以内でもおかしくない。

でも、外れることを願う。




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