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政治メイン版 元ニートだめ男のブログ

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日本は移民で終了する

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難民受け入れは既に世界中で失敗しておりその失敗の多くが戦争難民を同情し信頼して受け入れたことが大きかった。

 

 

 

しかし、それを理由に反対することは出来ない。

 

 

人権主義者やお花畑平和主義者が彼らを全力で守り、それに反対する人は薄情者や差別主義者のレッテルを張られるからだ。

 

 

 

人権主義と安全は共存しないのである。

 

 

 

移民政策のトリレンマとは、

 

移民受け入れ、安全な国家、国民の自由の三つのうち、二つでしか同時に成立させることはできない

 

という世界の法則。 



移民受け入れと安全な国家を両立したいならば、シンガポールのように国民の自由を制限しなければならない。 

 

 

 


フランスは移民受け入れにより、安全な国家を喪失し、政府が非常事態宣言をし、令状なしの多数の捜索が行われ、国民の自由が制限されているが、人権主義になってしまった国家は厳しい制度をしくことができない。

 

 

日本はウクライナ難民を身分証明を必要とせず受け入れる宣言をしたが、それをしてしまえば身分の確認がいらないため世界中から移民が来てしまうことになりかねないどころかテロリストすら簡単に入ってくるようになってしまう。

 

これは欧州では既に起きていることだ。

 

 

 

 

ドイツ メルケル首相

彼らはいずれ帰国すると考え受け入れたが、彼らは帰らなかった。違う文化を持つもの同士が仲良く暮らすという試みは完全に失敗した。

 

 

英国 キャメロン首相 

我々は移民の独自文化を尊重した。だが彼らは我々の価値観にはむかってきた。

 

 

フランス サルコジ大統領

全ての民主国家は移民の独自性に気を遣い自国の独自性をないがしろにしてしまった。

 

 

移民に親和的な人の特徴

 

1経済合理性しか考えない

 

2「今」の視点しか持っていない

 

3間接侵略に対する考えが希薄

 

4日本の在留資格が厳格に出来ていると錯覚している

 

5犯罪統計見ない

 

6ミラーイメージで外国人労働者は日本人と同じだと思っている

 

 

 

以下2014年に書いた私のブログ記事から引用

「日本は移民に占拠される」20年前に仏政治家が警告していた

 

 

 8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満──落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。



 ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。

 本誌1992年5月28日号のインタビューで、彼はこう語っていた。



「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう? 私が移民に反対するのはそういうことからなのです。




 ところが我がフランスでは、社会主義的な考え方から、たとえ不法労働者でも同じように扱うという思想がある(中略)


 




それどころか失業保険をつけ、教育も医療も補助を受けられる。
そうなると自分の国なんか放り出して、何もしなくても100倍のカネが入るフランスに来るわけですから



 私が「日本でも外国人労働者にどう対応していくかということが問題になっている」と持ちかけると、彼は大きく頷きながらこう答えた。





「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ




 当時、危険な極右とみられていたル・ペンだが、その後移民の拡大と比例するように支持率を伸ばし、後を継いだ娘のマリーヌ・ル・ペンは、次期フランス大統領の有力候補にまで上り詰めた。
                        

※SAPIO2014年11月号


 


 日本では、いよいよ労働者が不足しているから移民を受け入れるべきだという議論が政府内で活発化している。
 


 だが、それは日本文化を崩壊させ、日本が日本でなくなってしまう危険性を孕んだ政策であることを、政治家たちはどれだけ認識しているのだろうか。
 



 アメリカは移民を受け入れることで発展したではないか、という人もいるだろう。しかし、いまやアメリカでも本当に優秀な人材は来なくなり、エクアドルやホンジュラスといった国々からただ食い扶持を求めるだけの不法移民が増えているのが現実だ。




 彼らは子供をテキサスやニューメキシコの国境沿いまで送り込む。兵士も警察も子供相手には発砲できないことを分かっているから、まず子供をアメリカに不法入国させるのだ。そうして、あとからその両親や家族が入り込むという算段だ。オバマがそれを黙認することで、どんどん国力が低下している。

 

 
 


 しかも、アメリカやイギリスをはじめ世界各国で、移民たちがイスラム過激派に転身し、テロ行為に走るということが相次いでいる。


 
 こうした事態は、対岸の火事ではない。



いま中国では、『日本でタダで生活する方法』といった類いの本が売れていると聞く。




日本に来て生活保護を受ける方法などが事細かに解説されているというのだ。移民を受け入れれば、大量の中国人を日本人の税金で養うことになるだろう。
 


 私がヨーロッパで目撃した現実を、恐らく日本の政治家たちは知りもしない。ガイドに任せっきりの外遊ばかりでは、その国の本当の姿や人々の本音など、分かるはずがない。



現実から乖離した議論だけで移民受け入れが決まるとすれば、あまりにも危険である。
 


 そういえばル・ペンはインタビューの際、こんなことも言っていた。
 
「あなたは日本人だ。日本人には日本の国家というものがある。これが世界を面白くしている。国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、そんなのは子供のそら言だ」
※おお 俺と全く同じ意見。理想ではなく現実に起きてる破壊を見ればそうなるのは必然なのに理解者がいない(涙)


SAPIO2014年11月号
(転載終了)



 

 



 

dameotokoseityou.hatenablog.com

 




この動画を見ても移民を受け入れた国は幸せは見えますか?たった4分の動画です。見てください。

 

 



移民を受け入れたら、レイ○多発。現地の人が住めないほど治安が悪化。そして、現地の人の人権がなくなり、言論の自由すらもなくなった。


日本の未来をスウェーデンに見ることが出来ます。

www.youtube.com








仲良くしましょう!話せばわかります!だから困ってる彼らを受け入れましょう!お花畑が言うこの言葉は、平和に思えるが違う。






彼らは危機感が著しく欠如している。






一度間違ったら取り戻せないほどの破壊を呼びかねないものなら慎重にならなければいけないのに




彼らは理想の平和を重視し、現実の破壊を見ることができない。







この世には共産主義と資本主義があるように、平和主義と対をなすもう一つの主義がある。




弱肉強食主義。



なぜこの原理で動いている国がいまだ多数あることを考慮できない。



弱肉強食主義の国に、平和主義の国は必ず食われる。それが移民問題にも良く表れている。






日本ほど危機感が欠如した国はない。つまり占領や洗脳をしやすい。







中国は20年後に日本は無くなっているだろうと公言しているが、確実にその道を自ら歩んでいる。









正義は国の数だけあり国ごとに正義の定義が違う。
 

国の数は価値観の違いの数でもある。





日本の正義が正義とは限らない。思いやりが感謝に変わるか。相手にとって便利だと思われ、利用されるだけになるのかわからない。




だからこそ万が一の備えを持つのは大事なのに、信頼や思いやりが最強と思う日本人は、それを自らの手で放棄しようとしているのである。


 


 




バーナード・ショー
愚か者でないかぎり、誠実であることは危険である。


テオグニス
悪い人間に親切をすると二度ひどい目にあう。金を失って、しかも感謝されない。


マキャベリ
貧しい兵士にとって最大の報酬は、丸腰の何もできない金持ちの男だ



忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと、思ってはならない。


報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると、思ってはいけない。 


マザーテレサ
自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である


 

 

 

 


人に良く思われたくて綺麗事しか言わない人がいます。犯罪に巻き込まれ、殺され、強姦され、英霊を侮辱され、国益を損なった日本に対しては何の心情もない、被害者に対する心情も全くない。9条信者にしろ、スパイ防止法反対派にしろ、現実に今も侵略され、虐殺され、領土を奪われている国々があるのに、なぜいつまでもお花畑で夢見ている事ができるのか、本当に不思議ですね。現実が見えず、綺麗ごとだけを言ってる偽善者は「公共の害毒」としかいいようがありません。
匿名者





我が国以外は全て仮想敵国である
 -チャーチル 


善意に満ちた制度は弱者よりも悪意に満ちた強者に有効的に使われるようになる。(だから多くの国で移民は失敗する)
-だめ男

※俺が考えるお花畑ではない助け方。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11881837106.html



優先するのは現実的な安全であり、理想的な綺麗事を優先すれば取り返しのつかない破壊がくるだろう。
-だめ男









呉善花(元韓国人)

一般の韓国人は日本人をお金としかみていない。

ゆえに無条件に「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。

しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。

逆に、小さな援助では「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。


日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。

だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。

これは政治も同じで、韓国人は、日本が韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないとあなたが困るからだ」と考える。

だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。

謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」と言ってくる。

そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。





『民間防衛』より引用。 

「我が国の安全保障は、我々軍民の国防努力いかんによって左右される。(小略)我々が個人的に、集団的に、今日決意したことによって明日が左右されるのである。 
親たちが我々のことを心配してくれたように、我々も子供たちのことを考えよう。 自由と独立は、我々の財産のなかで最も尊いものである。自由と独立は、断じて与えられるものではない。自由と独立は、断えず守らねばならない権利であり、言葉や抗議だけでは決して守り得ないものである。手に武器を持って要求して、初めて得られるものである

 

 

 


愛しなさい。そしてあなたが望むことを行いなさい。沈黙するときは、愛のゆえに沈黙しなさい。語るときは、愛のゆえに語りなさい。罰するときは、愛のゆえに罰しなさい。ゆるすときは、愛のゆえにゆるしなさい。愛に根ざしなさい。愛という根からは、善のほかは何も生まれないからです。
聖アウグスティヌス



しかし、この素晴らしき言葉にも例外があるのです。あなたが悪と呼ばれる者と対峙する時。彼に心があれば改善します。彼に愛があれば他人に愛を与える人になれます。愛の力は偉大です。しかし、思い出してください。神の世界でも悪はいるのです。あなたの目の前にいるのが愛に飢えた善人なのか。愛をむさぼり苦しめるだけの獣なのか。愛を持って悪を見つめる強さは必要なのです。そうしなければ、獣を助けるために清き人が犠牲になります。神が悪を見極め裁くように、あなたも悪を受け入れなさい。悪を理解し受け止め、更に光れる強さと優しさを持ちなさい。その強さが今まで以上に人を救うことになるでしょう。
だめ男



良心を持たない人たち。25人に1人の恐怖。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11932469416.html
 

 

 

 

 

dameotokoseityou.hatenablog.com