いじめ問題
警察、教育機関、どれも凄まじく腐敗した対応してますね。
’あまりやりすぎるなよ’がいじめを止める言葉だと言ってるようですが、いじめが止まらない限りは止めた事になりません。
被害者親子を助けるために動いているのではなく、自己保身のために嘘をつき、被害者の気持ちは全く考えていない対応。
そんな機関はあっても意味がない。
そこに預けなければいけない親の気持ちは推して知るべし。
百害あって一利無しです。
心を重視した世界になってほしいと思っているが、心がなくカラ もしくは闇の社会に進んでいる。
これを止めようとする人にとっては、国民の無関心が一番やっかいである。
心がない、無関心。
それを変え、親子を救えるような世の中にするには、国民一人一人が心を重視した世の中にしようと思うのが第一歩ではないでしょうか。
例の住所のように(2-3-18)次々と救う会とか作れないかな。向こうは負ですがこちらは正で。
いじめ問題で親子を救う会。
教育委員会の不正を検証する会とか。
気持ちだけで行動しない俺はだめだめですが、他の目標達成時に自動的にこういったものも取り組めると思うので頑張ろう。