元いじめられっこは将来負け組みになる。
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※一番下に追加記事あり。物凄い納得の言葉でした。
妙に納得してしまった。
こうなる仕組みを自分なりに勝手に推測してみる。
いじめられる。悔しいと思うより「もうだめだ」と思い絶望する癖がつく。
いじめられながら明るく前向きになるのは難しい。
故に、さらに内向的になり、コミニュケーション能力が低下する。
社会人として必要な対人スキルと、這い上がる気持ちが著しく劣るので出世しない。
いじめられた経験をどこかで「這い上がる力」に転換することができればこうはならないのではないか。
しかし、潜在意識レベルで「自分はだめ」と思ってるので、這い上がろうとする気持ちすら起きない。
嫌われてるとか、自分はだめとか、劣等感や被害者意識の塊になってしまえば、人が寄ってくるはずがない。
仕事だけではなく、プライベートでも孤独になり、独身で人生が終わる可能性も。
「自分は出来る」と思わないと人は行動しないものだ。
かたやいじめっこは、罪なき人をいじめるという「理不尽なこと」をしても、その人自身はいじめられないどころか「多数の味方」がいる。
理不尽なことを正当化するだけでなく、周囲を味方にする話術や何かしらの魅力を持っている。
いじめられっこは、女性なら美人の場合が多々ある。女は妬み僻みの生き物だからだ。
ところが男で「イケメンで高スペック」の人がいじめられるのは、ほとんど聞いたことがない。
全てとは言わないが多くの場合、外見でもいじめっ子のスペックが上になってしまうのではないか。
いじめっ子は、目的のためには周囲の痛みや迷惑を考えず、敵とみなせばとことん潰す思考を持ってるので、社会人になればイケイケタイプになる。
元々理不尽なことをしても「味方を増やす力」を持っていたので、社会人になればこれが本当の味方や会社の利益になり出世していく。
いじめっ子は全方位に理不尽なのではない。いじめる対象を決めて攻撃するが、外ずらは良かったりするので、女うけもよく「いい人」に見られたりする。
行動力もあり、外見もいじめられっ子よりも上であろういじめっ子は出世をし、嫁にいい人と思われて幸せな家庭を築いていく。
元いじめられっ子は、それを血涙を流すがごとく見つめて己の人生を呪うのだ。
と、自分なりに分析してみましたが、中々鋭い分析な気がする。
俺は間違いなく元いじめられっこなのですが、今は完全に負け組だしなあ。この説はあってると思う。
だた、そこから這い上がろうとするのも「自分の頑張り次第」なのに、いつまでも過去の痛みにすがり、色々言い訳する癖がついてしまえば、さらにダメのスパイラルに突入すると思う。
一日一%だけでも成長していくと一年後には38倍の自分に。0.1%でも一年後には1.4倍。10年後には38倍の自分になれる。
一日10分でもいいから「プラスの方向に」生き方を変えると、人生そのものが変わっていくのかもしれません。努力って大事だと思います。
何もしない人が人生で苦労し、下降していくのは当たり前なのです。
この説を覆すように這い上がりたいとは思いますが、全く目標が叶わない。独身カスニート不細工のまま人生終わりそうですが、死ぬまでに一個は叶えたいなあ。
追加部分)
俺以外の方のツッコミが的確でした。
Aさん
いじめを言い訳にして何もしなかったから負け組になっているのに何寝言言ってんだか。勉強して馬鹿が入れない学校行けば良いんですよ。
Bさん
負け続けたのがいじめられっ子ですから当然といえば当然です。そういう子は学習塾に行くより空手とか習わした方がいいですよ。その方が人生を切り開いて行く成功体験になる。
今の日本のアッパラパー平和主義なら、いじめられっこは助けてもらえず嵐が過ぎ去るのを待つしかない。悪と戦う思考が皆無で話せばなんとかなると思っている。話してわからないような人だから「喜んで」いじめてるのに。
小学生の頃複数人に囲まれいじめられた。中には○くざの息子もまざっていた。今まで大人しくしていたが、何かが切れて主犯格をやっつけた。次に○くざの息子をぶん殴った。数日後復讐してきたが再度撃退。更に単身で家に突入して親に説教してやった。お前の息子は複数で俺をいじめてるようなやつだ。どんな躾してるんだ。
親が慌てて謝ってきた。豪邸に住んでいて親は至極まともで、その場で息子を殴っていいと言ったので殴って帰ってきた。その後、そいつらからのいじめはなくなった。もちろん今はそんなことできませんが、力も時には有効なのです。
そして、国際情勢は善悪ではなく損得であり、様々な形の「力関係」が世の中を動かしています。綺麗事ばかり言ってたら日本が終わりますよ。
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地政学名言集
一、隣接する国は互いに敵対する。
二、敵の敵は戦術的な味方である。
三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない。その逆も然り。
七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
八、外国を利用できるか考える。
九、日本が利用されているのではないか疑う。
十、目的は自国の生存と発展だけ。
十一、手段は選ばない。
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
十四、油断しない。
十五、友好,理解を真に受けない。
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ。
十七、科学技術の発達を考慮する。
「国家に真の友人はいない」
-キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」
-マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」
-チャーチル
「危険が身に迫ったときに逃げ出してはいけない。かえって危険度が倍に膨らむ。決然として立ち向かえば、危険は半するであろう」
-チャーチル
過剰に擁護し、過剰に信じ、過剰に愛を与えることこそ、悪を育て、自分で考える力をなくし、打たれ弱い国民を作っていく。
-だめ男
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目標メモ
体脂肪20%以下
※どのくらい痩せにくくなったか 説明 クリック
運動器具の商品化 クリック
体脂肪20%以下になってから半年以内に前進の話しがあるように。
不食か小食達成
不食状態メモ クリック
普通の生活では無理だと感じたので、理解ある職場か完全自立してから本格的に取り組む。
本を出版
ブログの右側に表示されてる作品。30社以上声をかけて見てくれたの3社だけ;;
神と繋がるようになり、日本の危機に感じるものがあり書いた本。小説ですが、神のメッセージは見えないほど薄くしてありますが、日本人へのメッセージが詰まっています。