自分の不食状態のメモ
不食を知り太陽凝視を始める。
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全てのものがもとは一つであり宇宙や地球には愛のような感情が降り注いでるのがわかるようになる。
また、何も無いように思われる宇宙には、凄まじいエネルギーが満ちているのを感じるようになる。
それは今も地球に降り注いでいる。
これは言葉ではなく波動のようなもので感じたメッセージ。
怒ってる人が何も話さなくてもこちらを見なくても遠くにいたとしても殺気を感じ取れるようにその波動にはメッセージがつまっている。
神を憎み神はいないと思っていた自分が神は実在すると実感する。
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空腹を感じなくなり体が異様に軽くなり今までにない程体調が良くなる。
ただし、これは太陽凝視がうまくいっていて心が濁ってない状態の時にのみ起こる。
心がクリアな時は肉は死体に見え、臭いに異様に敏感になり、ラーメンなどは臭くてたまらない。
しかし、不食が完全にうまくいっていた時は震災の数日のみ。
※この時に見えない存在から色々メッセージも貰ってる。
その時は体が太陽になったような光り輝く感じすらした。光人と勝手に感じるようになった。
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食事はタバコのようなものだと思うようになる。
辞めたいが長年の習慣で辞められない。
食事に誘われたり、めでたい時、ストレスが溜まった時、とにかくあらゆる場面で食事の誘惑がくる。
空腹はほとんど感じなくなっているが、そういった空腹とは別の誘惑に勝てないため不食ができていない。
現在家族の中では一番の小食になっているが全く痩せない。
昔10キロ近く痩せた事が2回あるが、その時よりも食事量も少なく、運動も毎日60分はしているが体重はほとんど変化なしである。
食事の誘惑に負けない精神力を獲得し、超小食か不食になるしかダイエットの成功はないと感じる。
付き合いで食事に誘われたりも多いので、日常生活をしていては達成は相当難しいと思うようになる。
(2012/2/12)
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仕事をしながらでも瞑想状態のような感覚で仕事が出来るようになった。
頭がさえ怒りとは無縁の穏やかな気持ちで仕事が出来る。
今は朝昼は絶対に食べない。夜も本当は食べたくないが、空腹ではなく習慣で食べてしまう。
食べると倒れるように眠る。体が物凄い疲れてしまうのだ。
しかし食べないと自分が光の感覚?不思議な頭が冴える感覚が強くなりすぎて気持ち悪くなる。
その感覚は食べると消える。
調子が良いとつばに物凄いエネルギーを感じる。
宇宙との一体感どころではなく、自分自身が宇宙や神の一部である気がしてくる。
呼吸が物凄い深くなる。
食べると動くのが億劫になるし、もう食べ物は卒業したいと思ってるが、空腹ではなく習慣で食べてしまう。
そろそろ食事は卒業したい。
(2012/7/28)
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冬になり、日の出 日の入の太陽を見るのが難しい状況になり、太陽凝視をほとんどしなくなる。
仕事場に向かう通勤時に太陽を見る程度。仕事が終わる頃には太陽が沈んでいる。
太陽を見るのが一番力をもらえる感覚になれるので、太陽凝視が出来ないせいか、感覚がどんどんにぶっていく。
それと、妹の結婚式で食事や酒を勧められ、そこから食事の感覚が以前に戻った。
腹が減るし大食いしたいし普通に食べる。
空腹を感じない。
額がムズムズし目がある感覚、自分が光になった感覚。
宇宙との一体感を感じるのはなんかの悟りの一種だったのかもと思うようになった。
頭がさえ空腹を感じず呼吸が深くなっている時は、まわりに光の粒のようなものが見え
る。
たまに虹のようなものが見えるようになってきた。
家族は相変わらず不食には理解を示さず、喜ばせるために食事を買ってきたり、食事を作っていたりする。
何度言ってもきかない。
食べる姿を見ると嬉しい嬉しいと喜んだりするので無理にとめられない。
腹も減るようになり感覚のさえもにぶいものになった。
今後の友達や家族との食事の付き合い方を考えているがかなり難しい。
しかし、周りが協力的ならここまで苦労しないでも食事は減らせると思う。
一度だけ目の前が紫になりそこに引き込まれる感覚になった。
宇宙みたいな感覚でとても気持ち良かったが、なんだか怖くなったので感覚をすぐに元に戻した。
不食が振り出しに戻ったので新たな道を模索中。
しかし、無理せず楽しくやっていこうと思う。
2012/12/17
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リンク この冴えてる状態を克服できた。 と思ったら、やはり家族の理解が全く得られないどころか、食わないと言うと怒られたりする事も多く、以前より不食達成は難しいと感じるようになった。
我が家の両親はとても懐疑的で食べない人の動画を見せても全く信用しない。
三食食べる事こそが一番体に良いと信じている。
しかし、どう考えても食べないほうが体調が良い。
食事は毒をとってる感覚になる。
おいしいと感じるのは果物や野菜とか味噌汁とか。
不食に関してデータを取ってきたが、どう考えてもやり始めた当初が一番感覚が冴え、腹も減らず、見えざる存在(ガイド?俺は地球、宇宙の意志のようなものに感じる。女性意識っぽい)などと繋がり使命やら、この世の仕組みなどを教えて貰ったりと、不思議な体験が沢山できた。
今は全くそんな感覚にならない。
不食は食事をとらなくても違和感のない職場があり、家族の理解がないと達成不可能だと感じる。
一番難しいのは空腹を克服する事ではなく、まわりとのかかわり方と、今まで行ってきた食べる習慣をやめる事だ。
それは間違いないと思う。
それにしても我が家は理解がなさすぎる。
俺体脂肪30%のデブなんだから、むしろ食事減らすの協力してくれよ。
ちょっとしか食ってないから心配するのはわかるが、ちょっとでもデブになる体になってしまった。
2013/5/22
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意識してなくても呼吸が深くなるようになった。腹が減らない。空気が物凄いうまい。
その代わり以前にも増して食べ物が受け付けない。毒にしか見えない。実際食べると体調が悪くなる。
二回だけ曼荼羅のような幾何学模様が見えた。
体に宇宙を感じ体の中に宇宙や太陽のようなものがあると感じると力が満ちてくる。
体調不良になっていたがこの状態を維持すると体調がどんどん良くなった。
そろそろ食事はとらなくてもいいのではないかと思うが、意志力が弱く食べない事を選択出来ない。
でも、これも近いうちに乗り越えられると感じるようになった。
俺は食事が一番の娯楽で1食で回転寿司を30皿は食べていた大食いだったので、食べない選択をするのはなんだかキツイ。
食事に執着がない人ならこの気持ちよさ幸福感があれば不食できるのではないだろうか。
太陽凝視をする前には味わう事がなかった幸福感や体調の良さがある。
食べなければ食べないほど体調が良い。
しかし、これは更なる道の入口でしかなくその先があるのを知っている。
近いうちに不食になりますように。不食になったら、もっと入り込んだ話しをする予定。
2013/11/7
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2019
震災後就職できずニートの時期が長くあったがニートから脱出し良縁があり超ホワイト企業に就職出来た。
しかし、社会に出ると付き合いで食べることが多くなり、仮に食事を断れば相手を不快にさせてしまうため食事を上手に断れない。
不食の最大の障害は空腹ではなく仕事をしながら人付き合いを継続した中で食事をとらないこと。だと思うようになった。
自営業や人付き合いの少ない職場ならそうはならないけどうちの会社は違う。
体型は完全にリバウンドした。
でも、俺の信念に
環境に左右されず「人に迷惑をかけずに」己の意志で道をひらくことができるはずだ。
があるのでこのまま継続して頑張る。
額に目がある感覚。光になった感覚。瞑想状態で動く感覚はかなりなくなった。
振り出しに戻ったけどこのまま頑張れ俺。