http://
永住資格目的で来日した外国人と結婚し、その後被害に遭われる方が増えています。
しかしどんなに素行不良でも、一度取得した永住資格を剥奪するのは難しく、被害者がその苦しみから解放されることは少ないそうです。
そのような被害者の一人がブログを通して署名の呼び掛けをしているのでご紹介します。
「耳をかたむけて・・・それぞれの国際結婚」さん
http://
この方のブログはしばらく前に読んだことがあったのですが、なかなかご紹介することができず、いつの間にか署名期限の4月30日が迫ってきてしまいました。
署名原文で具体的な問題点を指摘しているので、こちらではその一部を抜粋して掲載させていただきます。
--------------------------------------------------------------------------------
「不良外国人の永住許可を剥奪できるようにしましょう!」
現在、永住許可が剥奪されることはほとんどありません。
そして、早期であれば配偶者の在留資格取得から 3年後には発給され、許可されやすくなっています。
その”剥奪されない永住許可” を目的に、多くの日本人が利用され騙される被害にあっています。
配偶者の在留資格を悪用した例
①本国に妻子(夫子)がいるのに、独身と偽り日本人と重婚をする。
永住許可取得後に 日本人と離婚し、本国から妻子(夫子)を呼び寄せる。
放浪者のつぶやき
実例を何件も知っています本当のことです
②日本人と結婚し、永住許可取得後に離婚。
(主な理由はDV・生活費不払・脅迫・宗教強制・行動監視等ストーカー行為等)。
永住許可を取得していることで、経済的に安定していることをみせびらかし、本国や他国の人と婚姻し、永住者の配偶者として日本に呼び寄せる。
定住者の在留資格を悪用した例
偽造書類で学歴職歴を詐称し、来日。
1年、3年ごとの在留資格更新を繰り返し、定住者の在留資格へと切り替え。
次に定住者の在留資格更新を繰り返し、永住許可取得。
目的通りに本国から家族 を呼び寄せる。
(補足)
入管をだます為に、働いていない会社での雇用証明書が発行されます。
脱税のために、扶養家族を水増しします。
現地の貨幣価値を考えれば、日本人の扶養家族と同等に扱う免税に疑問を感じます。
放浪者の突っ込み・ちなみに定住者への資格変更は不可能です。ただ定住者にならなくても同様の行為は可能です・・・
上記に掲げた悪用例はごく一部であり、これらに付随する実例は多数存在します。
配偶者の在留資格をきっかけに永住許可された場合、
(元)配偶者が真実を訴えても全く無効です。
刑事罰を受けても反省の色が見られなくても、永住許可の剥奪は不可能です。
被害者や加害者(元)家族が望み、物的・心的被害の証拠を提出しても、
日本が不良外国人の永住許可を剥奪することはありません。
日本人の望みや権利より外国人の望みや権利が尊重されている現状に、
私達は失望し精神的打撃を受けています。
この日本国家の姿勢は不良外国人の永住許可取得マニュアルに利用され、
日本人被害者を増大させました。殺人や薬物だけが重犯罪ではありません。
日常全般に於いて罪や秩序への意識が逸脱して低く、また反省や改善の努力なき者に対しては、
厳重なる措置~永住許可剥奪、もしくは期限付きの在留資格への格下げが~
必要だと考えます。
これらの問題の原因は『”偽造書類が日常に横行する国”の書類』を日本がそのまま受け入れてしまう姿勢であると思われます。
疑う術を知らない 私たちが外国人の言動を信じたのは必然です。
配偶者の在留資格更新・永住許可申請と、「日本で暮らす権利が確固たるものに至る」 まで彼等を疑うことがありませんでした。
そして、彼らが永住する権利を獲得したのだと主張を始めた時から、
私たちは真の姿を知ることになりました。
永住許可取得の時まではおとなしくしていた外国人が、
取得直後には手のひらを返す態度へと豹変します。
永住許可を取得するまで離婚はしないと、妻に暴力を振るうようになりました。
永住許可はその保証人(主に配偶者)が妨害しない限り、確実に取得できるから、
妨害するなと日本人を脅すようになりました。
外国人が本性をむき出したときに、日本人を守ってくれない理由は何なのでしょうか。
不良外国人に許可してしまった永住許可を剥奪することで、
救われる日本人が多いことを知ってください。
すでに帰化していようとも、日本を欺いた形での許可であった場合には、
日本人が言葉に出来ない辛苦を背負う事を知って下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
>脱税のために、扶養家族を水増しします。
>『”偽造書類が日常に横行する国”の書類』を日本がそのまま受け入れてしまう
現行の子ども手当は外国にいる子供にも支給されるので、水増しした架空の子供や、偽造書類によって入国した外国人の子どもにも支給されることになります。子ども手当そのものが間違っていますが、その上このような大盤振る舞いをしているという事実。知らなかったでは済まされません。
また、これから同じような被害に遭う方が出てくる可能性もあります。
署名していただくと同時に、できるだけ多くの方に知っていただきたいことです。
署名サイトはこちら⇒http://
署名の方法
・ニックネームでもかまいません。
ニックネームで署名して、さらに匿名にすることもできます。
・その他必要なのは、メールアドレス、性別、都道府県、コメントだけです。
すでに目標数には達していますが、支持者は多ければ多いほどいいので、お時間許す方はこの機会にご協力をお願い致します。
署名を呼び掛けているaysyaさんのブログでは、日常生活での出来事や心境などを綴っているので、よろしければこちらもご覧ください。
http://
こちらはパキスタンではなくナイジェリアですが、同じような問題を扱っている掲示板
↓
ナイジェリア人との恋愛・結婚・離婚の掲示板
http://
当局への要請が受け入れられること、そしてaysyaさんなど被害に遭われている方が解放されることを心よりお祈りいたします。
許可もらった引用記事でした。
外国人と結婚するということはこうゆうこと
スポンサードリンク