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大震災に乗じて尖閣奪取を=「中国の好機」と香港紙

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クリップ大震災に乗じて尖閣奪取を=「中国の好機」と香港紙2011年3月19日 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-110319X910.html 
【香港時事】香港紙・東方日報は19日の論評で、日本が大震災で混乱している機に乗じて、中国は尖閣諸島(中国名・釣魚島)を奪取すべきだと主張した。 
 香港では日本に対する支援ムードが広がっており、同紙のこうした主張は異色。論評は「中国が釣魚島を奪回するには、コストとリスクを最小限にしなくてはならず、今が中国にとって絶好のチャンスだ」との見方を示した。 
 論評は「日本が強い時、中国は手出しができず、日本が弱っても手を出そうとしないのであれば、釣魚島はいつ取り戻せるのか」と訴えている。  
[時事通信社]


がまん顔現在報道は全くされていませんが 
石巻では外国人窃盗団が横行しており、ガソリンスタンドもコンビニもガラスは割られ、モノは略奪されメチャクチャに荒らされているそうです。 
http://blogs.yahoo.co.jp/aseagull_65/29081511.html 


げっそり「水に落ちた犬を打て」という考え方をする中国人。 
馬鹿な犬は、溺れていたところを助けて貰ったとしても恩なんて感じやしないし、それどころか、常にこちらの隙を窺っていやがる。岸まで辿り着いて水から揚がって元気を取り戻したら、またこちらに牙を剥いて襲いかかってくる。だから水の中にいてこっちに反撃できないうちに徹底的に叩いて沈めて溺れさせて殺してしまえ。 
……という意味の言葉なのだそうだ。 
この「犬」とは頑固で無知蒙昧な人を、「水に落ちた」とはその人の愚かさ故に引き起こされた事態にその人自身が嵌り自滅した様子を、言っている。 
中国に古くからある「水に落ちた犬はそれ以上打つな」という諺を魯迅が皮肉って反転させたものなのだそうだ。魯迅は中国国内の当時の反動保守勢力を犬に見立ててそう言ったらしい。 

だから、災害時に財閥を襲撃し、掠奪、略奪、陵辱するのは当たり前。 
唐山地震のおり、瓦礫の下で呻いていた人から腕時計を奪い、死体からサイフを失敬した。 
助けようという行為はなく、金庫はたちまちにしてカラとなった。 
日本はいま弱り目、伝統的中国人なら攻める好機です。 


メモ非常時には誰もが泥棒