太陽の光が液体のようなものに感じ、物凄い力をもらう感覚になる。
液体が体にしみわたる感じ。
空気が物凄いうまい。
唾にも力を感じるようになる。
この世ではないどこかにいるような感覚になり、プログラムの中を暮らしているのではなく、泳いでいるような感覚になる。
気持ちよすぎて気持ち悪い。
こんな事は太陽凝視をするまで味わった事がない感覚だがら、違和感を感じるし漠然と怖くなる。
本当に怖い。
この先にいきつく答えを知ってるけどそれも怖い。
怖すぎるし違和感が凄いので食べてしまった。
食べるとその感覚は消える。
特に肉は速攻で体を濁らせる。
でも、感覚がさえてるので肉はオエェっとなるし、とても申しわけない気になる。
五感が異様にさえるからか、なんなのかわからないが、肉と果物は食べ物としてかなりジャンルが違うものに感じるようになる。
肉は殺される事を無念に思っていたのか負の感情で満ちている。
でも果物は繁殖に食べられる事を取り入れてるからか、とても優しく温かい感情を感じる。
どの生物も殺されたくないし生きたい。それを人間の都合で殺されてしまう。
かたや食べられたほうが子孫を残せる果物は、食べられるのを苦痛に思ってないような気がする。
ブログには書いてないけど、俺は○のためなら死ねるという信念を持っているつもりになっている。
つもりと書いたのは、実際に死ぬ気で動いたわけでもなければ、行動力もカスでたいした事をしてないから。
本当に死ぬ気があるなら、この感覚なんて簡単に乗り越えられるはず。
だめだめ言ってるのは自分自身が疲れる。
今 死ぬ気はないけど、自分を追い込めるほど頑張れるのか、死ねるのかにピントを合わせ、もっと気合を入れないと。
ここに書いてない使命と不食はかなり結びついているので、達成しないといけない目標。
理屈抜きで何が何でもやり遂げるくらいの気持ちを持て。
ああああ、でもこれ書いてる今も、額がムズムズするし、目の前に光みたいなの見えるし、勝手に力満ちてくるし、気持ち悪い。
気持ちいいけど気持ち悪い。
食ってしまいそう。
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